まだ間に合います!

先日ご紹介したオリーブオイルワークショップ、締め切りを過ぎましたがまだまだ募集中です。シェフのご厚意により直前まで受け付けていただけるそうなので、申し込みそびれちゃった!予定が変更になってスケジュールが空いた!なんて方はぜひどうぞ。
メニューも決定しました!
★厚真町メークインと椎茸のクリームスープ
★北海道産ホタテと寒ブリのカルパッチョ オレンジとフレッシュトマトのソース
★自家製ピチ 蝦夷鹿のラグー和え パルミジャーノのフォンデュータと
★真鯛と魚介のスープ仕立て 海老の風味で
★十勝産特選牛サーロインのグリル スーゴとオリーブのソース
★オリーブオイルのジェラートと栗のパンナコッタ
★食後のお飲み物
加えて私がシチリアから持ち込む搾り立てオリーブオイルのDegustazione付きです。はい、皆さんのご想像通り、はっきり言って原価割れしております(汗。でも、シェフがスローフードのためにご協力くださったの…イケメンなのに中身もステキだ。
お店の様子はコチラからどうぞ。
http://acquacitta.cocolog-nifty.com/italia/2008/03/post_2022.html

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Cozzeを食べにMessinaへ。

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週末Messinaメッシーナの先にあるGanzirriガンジッリという湖のある町へ、Cozzeコッツェ=ムール貝を食べに行きました。この湖ではCozzeやVongoleボンゴレの養殖をしているの。養殖用のブイが湖のあちこちに浮かんでいました。前にコチラで生のCozze食べたけど、そのときもメッシーナから来たと言ってたから同じ場所だったのかもね。

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たくさんの魚屋さんや魚料理を食べさせるリストランテ、トラットリアが軒を連ねるなか、私だったらここに入るな、という看板のお店へ、偶然にもTomokoさんたちが連れて行ってくれました。Trattoria LILLI CURRO’トラットリア「リッリ・クッロ」。住宅地の中にあるし、この店構えだし、入るの躊躇するでしょう?

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Tomokoさんのオーダー、Cozze pepateコッツェ・ペパーテ!!

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このあたりのCozzeは小さめでふっくらしてるのが特徴で、そして満月のときにいちばん太るのだそうです。貝類特有の濃厚な海の味がします。淡水海水両方が入る浜名湖みたいな湖なんだけど、しっかり潮の香りがするのが不思議。

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Ninoと私はInsalata di Mareインサラータ・ディ・マーレ、海の幸サラダ。Cozzeだけでなく、タコ、イカ、あさり、小エビを茹でて、オイルとパセリ、コショウで和えたもの。好みでレモンをギュッと絞っていただきます。こちらも大変美味しかったです。

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プリモはCozzeのスパゲッティ!これでもかってぐらいにCozzeが入ってます(汗。角切りトマトとニンニク、オイル、パセリのシンプルな味付け。素材がいいと本当に美味しいねぇ。

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お腹一杯だったけど、ちょっと魚も食べてみたいよね、ってことでセコンドを一皿だけオーダーし、3人でシェア。カジキマグロのように鼻が長い、大人が両手を左右に軽く広げたぐらいのサイズの魚だそうです。もちろん輪切り。こちらでは日本のように魚を3枚に下ろさないの。マグロだって輪切りです。そのあと料理しやすいサイズに切り分けます。

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身が締まっているのは新鮮さの証しだね。カツオっぽい味がしました。噛めば噛むほど味が出てくる感じ。あ、そういえば八丈島で食べたムロアジのなまり節みたいな感じだったな(汗。

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ところで、Cozze pepateコッツェ・ペパーテ、なんでその名前なんだろうって前々から疑問に思っていたのだけど謎が解けました。コショウ=Pepeペペをたくさん入れるからだって!!たしかに食べ終わった後のお皿には大量の黒コショウが浮かんでました。Ninoは何でも知ってるなぁ。

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星占いと迷信。

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意外な感じがしますが、イタリアでは星占いや迷信、ジンクスを信じる人が多いです。おっさんですら自分の星座を知っているうえ星座同士の相性なんかを気にしたり、今日の運勢を気にしたりするの。テレビやラジオでは毎朝その日の運勢を放送するし、雑誌や新聞にも載ってます。1度路線バスに乗っていたら、自分の星座のところだけボリュームを上げていた運転手がいました。

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先日うちに遊びに来た友だちが、机の端っこに置いていた私の手鏡を大事そうにまん中のほうへ移動させたの。「鏡を割ったらその後7年間不幸が続くんだぞっ!」だって。33歳男子ですよ…その様子がありえないほど真剣でビックリ。Tomokoさんに聞いたら、とくに鏡系は迷信やジンクスが多いらしい。

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Portafortunaポルタフォルトゥーナ=幸せを運ぶもの、お守り・厄除け系の小物も大好き。トウガラシのキーホルダーやアクセサリーをよく見かけますよね。あれはお守りなんですよ。こないだ「商売繁盛」って書いてあるシールをあげてその内容を説明したら、お店や自分の部屋に貼り「これで大丈夫だ…」としみじみ安心したり、神頼み好きな人、多いと思う。

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Tomokoさんのお姑さん(御歳90歳越え!)は、窓の外側の桟に古いかぎを置いているそうです。厄除けだったかな。すると、そのかぎに気付いた人が置き忘れたのだろうと中に入れてくれるんだって。するとそのたびマンマは怒りながら「なんで中に入れるのよ~」と外に出す。またほかの人が中に入れる。マンマが外に出す…かれこれ50年以上繰り返されてるんじゃないでしょうか(汗。

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昨日パスポートを見てて気づいたんだけど、私が出張で初めてイタリアに来て、最初は興味なかったのに1週間の滞在を終えて、絶対にここに住んでみたい!と決意しトリノ空港を後にしたのが6年前の今日でした。人生ってどんなふうに進んでいくか、本当に分かりません。私も占い大好きなので、岐路に立ったりタイミングを知りたいと思った時には、必ず占ってもらいます。私には頼りにしている専属占い師がいるのです。

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彼女が2010年がどんな1年になるのか占いました。星の配置的にはすでにこの11月からもう、その流れは始まっているんだって。痛みを伴う何かを切り捨てることで、新しい何かを得ることができる、のだそうです。モノだったり人間関係だったり習慣だったり、切り捨てるものは人それぞれね。その決断が早ければ早いほど痛みは少なくて済むそうなので、ぜひ皆さんもこれまでの人生から何を切り捨てるのか考えてみてください。彼女の2010年占いはこちらからどうぞ。
http://lucedifaro.blog13.fc2.com/blog-entry-33.html
最近占いハウス(って言うのかな)にも籍を置いてるので、誰でも予約して占ってもらえます。よかったら行ってみてね。

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Russo家の食卓3

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過日、Russo家の食卓でいただいた生のエビ。次の日はフライパンで乾煎りされて出てきました。パリパリ香ばしくて、私はひげと目玉以外、ぜーんぶいただきましたよ。

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今年の夏のトマトソースを味見。イタリアでは夏のトマトを水煮して濾してビン詰めしてビンごと煮沸して、次のトマトシーズンが始まるまでの保存食とします。でもスーパーで大量生産の安価な水煮や濾したものが売られているいま、どの家庭でも毎夏この作業をするわけではありません。私が昨年の夏、Russo家で経験させてもらったときの様子はコチラ。楽しいけど、けっこう大変なんですよ(汗。今年の夏、私も日本でやろうと思ったけどできなかった(涙。

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ミラノ風ではなくパレルモ風カツレツ。ミラノは揚げますが、パレルモはパン粉をまぶしたあとGrigliaグリッリャ=グリル焼きにするの。ガスコンロの上に鉄製の溝付きグリルパンを置いてこんがり焼きあげます。ヘルシーでしょ。

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こーんな素敵なRusso家の食卓で、スクスク育つマルコ。大人用のフォークを使ってパスタビアンコ(ソースなしのパスタ)を。このあと、トマトソースパスタも食べて、カツレツも食べました。健康そのもの。やっぱり子供には良い「食卓」が必要だよね。マルコを見てるとシミジミそう思います。

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Tomokoさんのマイブーム「セーガラ」。

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今年の夏、Tomokoさんがメチャクチャはまったという野菜、Segalaセーガラ。たぶんシチリアだけでの呼び名だろう、とのこと。辞書で調べても出てきません(汗。Vietoraヴィエートラ=ふだん菜みたいな感じなんだけど、ちょっと小ぶりです。日本的に言えば、立派な小松菜ってところでしょうか。

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硬い外葉と葉っぱの先端3センチぐらいを取り除きます。葉っぱの先端には農薬がたまっているからって、こっちの人は言うのです…ホント? あとは食べやすい長さにザクザク切って、

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根っこを落としながらすーっと、筋を取っていきます。

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そしてお尻の部分を4つ割にしたら下処理は完了。このあと1時間ほど水につけておきます。やっぱり農薬対策らしいけど、本当のところはわかりません。ちなみに左上にずーっと見えてる小さな手はマルコ。マンマのまねをしたい盛りです(笑。

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水を軽く切ったセーガラを鍋に入れ、ニンニク、塩、オイル、ざく切りトマトを上から乗せたら、きっちりフタをして弱火で蒸し煮にします。

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25分ぐらい経ってフタを開けたら、こんなにカサが減ってました! これで出来上がり。

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茎の中はとろけるような柔らかさ、薄皮1枚のハリが残っているのでシャリ感がたまりません。葉の部分にほんの少しだけエグミがあって、それがクセになる美味しさ。トマトの酸味もいい感じ!

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仕事しなくっちゃ。

東京のボスから、いいかげん原稿と報告書を送るようにメールが来た(汗。
やらなきゃなぁと思い、なんとなくはやってたんだけど、なかなかキチンとまとまらなくてねぇ>言い訳だ。
というわけで、今日はキッチリ、いつもの東京の私のように仕事します。ブログもお休み。楽しみにしてくださってる方、ごめんなさい。

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でも、ふと目を上げればこの景色が広がっているって、贅沢なのか遊び心を誘う誘惑でしかないのか。。。

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パニーニの定義。

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私が思うにPanino/iパニーニの定義は、中に具をはさんだパンをプレスして焼き目をつけたもの。プレスしてないものはTramezzino/iトラメッズィーニ=サンドウィッチですね。
家でパンを食べるときはそのままだけど、外で食べるときは中に具を入れて食べやすいようにギュッとするのって、日本でいうところのお茶碗に盛ったごはんと、おにぎりの関係に似てる気がする。

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これ、すごく便利な道具だと思いませんか。初日に泊ったCataniaカターニアのVillaRomeoヴィッラ・ロメオの朝食ブッフェで見つけたもの。持ち手のところを強く握ると、すき間が空いてパンを挟むことができます。もともとは閉じているものだから、適度な圧力がパンにかかって上手にプレスされるのです。これを扉の付いてないオーブントースターに、持ち手が外に出るようにして入れると、きれいなストライプの焼き目がつきます。シンプルだけど十分な機能を持つ、すてきなパニーニメーカーです。

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Russo家の食卓2

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ほぼ毎日Russo家の食卓でご馳走になってるわたし。毎食ごとに写真を撮るので、秋冬Russo家のレシピ本ができるぐらい(笑。Russo家の食卓は、まず新鮮な食材を買い求めることから始まるので、お魚は魚屋さんへ、お肉は肉屋さんへ、野菜は八百屋さんへ、ということになります。さらにワインはワイナリーへ、オリーブオイルは搾油所へ、チーズは山で羊や牛を飼いチーズを作っている人のところへ直接買いに行くんですよ~。さすがにスローフード運動発祥の地、イタリアです。とくにシチリアは食材の宝庫なので、そんなお買い物がしやすいのだと思いますが、ここまで徹底している家を私はほかに知りません。Russo家はまさにスローフードを地で行く食いしん坊一家です(笑。

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魚屋さんの店先の手作り看板。本日のオススメが交通標識に張り付けてあった(汗。Caponeカポーネは「カサゴ」と出てくるけど、トゲもないし日本人がイメージする「カサゴ」とはちょっと違う気がする。大きな丸い頭を持つ魚です。CostardelleコスタルデッレはNino曰く「PesceSpadaカジキマグロの小さいのだよ」ですが、それは見た目のことで、魚類としてはサヨリとかダツみたいな感じかな。

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去年私がお寿司を作らせてもらっていたGiardiniNaxosジャルディーニ・ナクソスの魚屋さんMarottaマロッタ で買ったカポーネにチーズやパセリを混ぜたパン粉をまぶして、オーブン焼きにしたもの。オイルは上からかけるだけなので揚げるよりもかなりヘルシー。Contornoコントルノ、付け合わせはブロッコリー、フィノッキオ、インゲンを茹でてからチーズなどかけてオーブン焼きにしたもの。これもかなり美味しい!

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冒頭のLetojanniレトヤンニの魚屋さんで買ったGamberinasciガンベリナッシ(生まれたてのエビ=小エビかな、辞書に出てない(汗))は、生でいただきました!味は甘エビと同じ感じだったので、甘エビの小さいのなんじゃないかな。うちから見える海Mazzaroマッツァロや、レトヤンニ、ジャルディーニ・ナクソスなどの沖で小舟で網を使って漁師さんが漁獲したものだそうです。この時期このあたりで獲れる小エビ。本当に甘くてトローンとしてて味が濃くて美味しかった!そのままで、また、ワサビ醤油をつけていただきました。

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この日のプリモは、アーティチョークとグリーンピースを蒸し茹でしたものにパスタを和えて、カリカリにしたパンツェッタを添えたもの。ねっとりしたやさしい味の野菜ソースに、ちょっと塩気の効いたカリッと軽い食感のパンツェッタが絶妙なバランス。チーズをかけて、また絞りたてのオイルをかけて、ひと皿からたくさんの味のバリエーションが生まれます。
しかしここへ来て2週間、気付けば同じお皿が出てきたことが1度もない…恐るべしRusso家の食卓。

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早起きして。

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冬の日が落ちるのは早く、17時が夕方で17時半にはもうとっぷり日も暮れて真っ暗になります。Tomokoさんとも話していたのだけど、こちらは街灯が少ないうえ日本のように光量が多くないので18時にもなると気分的には夜22時な雰囲気です。なので何となく部屋に帰りたくなり、それからあと寝るまでの時間が長い長い(汗。夏のタオルミーナでは21時でようやく夕方が終わる感じだったので、この差はかなり大きいですね。

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というわけで残りの生活はスタイルを変えて早起きで行こうと思います。きょうは7時前、窓下の日本人観光客の声で目が覚めました。イゾラ・ベッラに日の出を見に行ったのかな。私もシャワー浴びて着替えて、ちょっとイゾラ・ベッラまでお散歩してみました。

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夏の喧騒が信じられないほど静かな海。水も澄んでるよう気がします。漁師さんが小さな船で漁から帰って来たところでした。

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30分も浜辺をブラブラしてたらなんだか汗ばんできたので、この時期1軒だけ空いてるBarで朝ごはん。焼きたてコルネットにカフェオレ。このBarのお姉さんは去年まで男だったそうです。すごく優しくてフレンドリーなの。

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奇跡のリンゴ、シチリア版。

Blog22meletop

子羊を食べに行った山の中で、茶色い落ち葉のそこかしこにある物体を見つけました。

Blog22mele2

勇気を出してかじったみたら…リンゴだった! 無農薬自然栽培のリンゴで有名な青森の木村秋則さんは、山の中で自然に育ち実をつけた木を見て、栽培方法のヒントを得たそうですが、ここシチリアにも奇跡のリンゴがありました。しかもひっそりと、フツーに(笑。

Blog22mele3

すっかり葉を落とした幹には、まだ少しだけ実が残っていました。自然に実るリンゴを見たのなんて、初めてです。

Blog22melefine

シチリアって本当に豊かな土地だと思っていたけれど、まさか奇跡のリンゴにまで出会えるとは…。

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