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2005年3月

感動した…

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本当は日曜日には「海岸501」から「立石」に引越すはずだったのに、
まだいます。海岸に…。
いや~、部屋の荷物が予想以上に多くて…って自分の部屋なのに!
予測が立たないほどすごかったです。

終わらない理由は他にもあります。
やっぱり見ちゃうんですよね~。片付けしながら、つい。
本、雑誌、資料など紙モノから、懐かしのカセットテープ、CD、そしてVHSテープまで。

なんせ毎晩帰りが遅いので、働き始めてからこれまで、
ドラマをオンエアタイムで見たことがほとんどない。
テレビ大好き!なので録画して見るので、ホント忙しかったです。
月~金まで最盛期はドラマ10本は見てましたね。
そんなわけで整理されてないVHSテープが20本ぐらい出てきちゃったので、
昨日はほとんど徹夜ですわ。

29saiその中に「29歳のクリスマス」の最終回がありました。
いいドラマでしたよねぇ。覚えてますか。
結局1時間少し、しっかり見ちゃった。
引越し終わらないはずです。

彩(松下由樹)は新谷(柳葉敏郎)の子を身籠りながら、それを告げずに出産しようとしている…。そんな彩と、その状況の過酷さを説く典子(山口智子)との会話です。
典子「いくら一番したいことでも、しちゃいけないことってあるのっ!できないことってあるのっ」
彩「できないことなんかない、しちゃいけないことなんかない。それが本当に自分が望んでいることなら」
彩「私は今まで、ずっと自分の人生が好きじゃなかった。・・・私は今、初めて自分の人生を好きになれたの。・・・私は今、強いんだよ。自分の人生を好きなれたから」
典子「自分の人生好きなれるって、一番幸せなことだわ。・・・彩、強くなりな。強くなろう」

う~ん。感動した。そうそう、そうですともっ!
自分を好きになるには、やっぱり自分の欲求を満たすことが一番の早道なわけで、結局やりたいことをやってしまった方が、悔いのない人生を送れると。(あ、解釈違う?)そういう意味では私は今、自分の人生が好きだなぁ。先の不安は伴いますが(笑)。

それにしても「29歳のクリスマス」は私好みのメッセージがいっぱいあったなぁとネットサーフィンしてたら、ドンピシャのサイトがありました。その名も「29歳のクリスマスのお言葉」(!)。どうぞご覧ください。

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蕎麦サラダ

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このサラダはうちのホームパーティでおそらく一番人気の一品。
春菊は食べられないけど、これなら食べられるという人が多いようです。
生の春菊とお蕎麦を和えるだけの簡単料理ですが、ポイントは馬路村の柚子ポン
1度違う柚子ポンで作ったら、あんまり美味しくなかったです。

実はこのレシピ、パクリです。
本家本元は銀座にある「アフィーネ」というバーで食べられます。
でもこちらでは茶蕎麦を使って、材料ももっと色んなものを使っていたし、
もはや他の料理でしょうねぇ。
私は、たしか3回ぐらい行って食べてみて、味を再現しました。
最後まで気付かなかったのはベーコン。
こういう動物性のものを少し入れると、味に深みが出るんですね。

さらにこの蕎麦サラダ、まだまだ進化しているようです。
と言うのもパーティに来た色んな人にレシピを教えてるのですが、
各人が家で作るときアレンジしてるようなんですよね。
お蕎麦を入れずに生の春菊だけで作ったAさんの「春菊サラダ」、
春菊の代わりにセロリで作ったT嬢の「蕎麦サラダ・セロリバージョン」など。
でもイチバン傑作だったのは、こしょうでなくゴマを入れちゃったS嬢かな。
レシピの「こしょう」を「ゴマ」だと思ってしまったのね。
漢字で書くと「胡椒」と「胡麻」・・・日本語ってムズカシイ。

蕎麦サラダの作り方
お蕎麦を茹でる。
春菊は葉先をつんで水にひたしておく。
玉ねぎをスライスして水にさらしておく。
フライパンにオリーブオイルを入れ、細かく切ったベーコンを炒め、
カリッとしたら、柚子ポンと黒こしょうを入れてひと煮立ちさせドレッシングを作る。
水でよく洗ったお蕎麦、水切りした春菊と玉ねぎを混ぜ合わせ、
ドレッシングで和えて出来上がり。

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土鍋炊きごはん

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あ~、この土鍋としばらくお別れかと思うとすごくツライ・・・。
伊賀の長谷園さんが作っているごはん専用土鍋「かまどさん」です。
火加減いらずと書いてあるけど、やっぱり多少は必要かな。>私の場合。
あんまりお米を水に浸しておけなかった場合は、中火の強めぐらいで、
浸水バッチリの場合は、強火でガンガン炊き上げます。
でも、ガスコンロの前で悩みながら火加減調節するのも楽しいものです。
たまにお焦げができるけど、それもまた美味しいです。

写真は里いもと油揚げの炊き込みごはんです。
里いも、油揚げ、あれば鶏肉を具にして、
お醤油、日本酒、塩、和風だしで味付けして炊きます。
このレシピ、練馬にある加藤農園の加藤義松さんから教えてもらいました。
加藤さんは私の野菜の先生です。
彼は野菜を作るだけでなく、料理の腕前も☆☆☆。
野菜を美味しく、たくさん食べられるレシピを色々知っています。

dsc01524_2こちらは普通の白いごはん。
麦が2割ぐらい入ってます。

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さて、いくつでしょう?

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引越しの片付け真っ最中なのに、こんな写真を撮ってます。
なんとなく取っておいたワインのコルク。
さて、いったい何本のワインが消費されたのでしょう。
捨ててるものもあるので、おそらくこの倍は飲んでるはず!

私の部屋にはこんなふうに役に立たないものがたくさんあります。
この際なので全部捨てよう!と思ったけれど、これがなかなか難しい。
自分にとって何が大事で何が必要ないのか、
思い出とこれからの生き方を天秤にかけて選ぶわけです。
一昨日は手紙を捨てました。
昨日は写真を捨てました。
そして今日は、このコルクたちや洋服を捨てました。
今夜これから靴を捨てます。

でも1度捨ててしまえば、後は案外さっぱりしてるんです。
後悔はしないタイプ。
私の場合、こんなふうに色んなものを捨てるから、
また新しい出会いに感覚を集中できるのだと思います。
さぁ、今度はイタリアで何を見つけて来ようかなぁ。

DSC01550コルクは捨てたけど、
魚はとってあります。

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初めてなのに、懐かしい場所

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ある場所に行ったとき、初めてなのに懐かしい気持ちになることってありませんか?
友だちに連れて行かれた街の交差点、用事で出かけた先の建物、そして旅で訪れた街の風景。
私にはそんな場所がいくつかあるけれど、今回滞在する北イタリアのBraがそのうちの1つです。

イタリアは、母や妹からも「お姉ちゃんに似た人がたくさんいるから、ぜひ1度行ってみたら?」と勧められ、友だちからは「料理は美味しいしワインも安いしアンタ向きの国だ」と言われながら、なぜかこの歳になるまで1度も行けなかった。と言うか、行かなかった。興味はあるけどタイミングが合わない、正直言って行くのが億劫ですらある感じ。それなのに約1年前、出張でいきなりイタリアへ!と、半ば強制的に渡伊することに…。そのとき行った人口2800人のBraという北イタリアはピエモンテ州の小さな街に、すっかりやられちゃったわけです。

今思えば、これも運命だったんだなぁと思います。
だって「Bra」って知ってますか? はっきり言って、イタリア人も知らないです。日本で言えば「美都町」「瀬棚町」「下甑村」って感じ?(各町村の方、ごめんなさい!)
普通のツアーではゼッタイ行かないような場所へ巡りめぐってたどり着き、そこで生活することになるなんて、自分でも何でこんなに強く惹かれるのか分かりません。

ホテルの窓から見下ろした街の風景に、どうしようもない懐かしさを感じてしまったんですよね。
もしかしたら私のイタリア行きの本当の理由は、なんでそんな気持ちになったのか、確かめるためだけなのかもしれませんね。

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海岸501

501-1いま住んでいる部屋は港区のマンションです。
部屋からレインボーブリッジと海が一望!
と言いたいところですけど残念ながら海は見えません。
4年前、ほぼ衝動買いに近い形で購入してしまったこの物件。
こんなに早く住まなくなるなんて考えもしなかったよ。

思えば、短いながらもこの部屋にはたくさんのゲストをお招きしました。
いわゆるホームパーティですね。
通算延べ人数ってどれくらい?…と今、ざっと計算したら500人近い!
私の渡伊にあたり、昨年12月をもってホームパーティも終了。
来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。
ここで「海岸501」の一部を公開してみました。
パーティに来てくださった皆さん、懐かしいでしょ???

501-2籠もって出てこない人もいましたねぇ501-3 

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続けるってタイヘン…よね、きっと。

dsc01461_2今の私にはやらなきゃいけないことが、たくさんある。
パスポートを発掘する。
引越しの準備をする。
色んな友達に会う。
←このクリスマスツリーを片付ける。
そしてブログを立ち上げる・・・。

様々な友人知人にイタリア行きを公言した手前、
「あいつ、本当にイタリア行ってるのか?」
「イタリアでいったい何してるの?」
「元気でやってるのかな?」
など諸々の疑問質問への報告と、心配性なうちのマンマのために、
イタリア生活の記録も兼ねてブログをつけることにしました。

あ~、ちゃんと続けることができるかなぁ。。。
続けるってタイヘン…よね、きっと。

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