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日本からの手紙

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今日の15時ごろ、プールから帰ってきたら、ホテルの入り口のところで掃除のおばさんから呼び止められました。毎週金曜日は部屋の掃除、それ以外の日もあちらこちら掃除しているようです。おかげでホテルはいつもきれい。そしてヒマな私ともよく顔を合わせます。
何かと思ったら、ポストのところへ連れて行き、手紙を渡してくれました。そうです、日本からうちのManmaが出した手紙です。妹からのメールで手紙を出したことは知っていたけれど、本当に着くのかいな、大事なものは入れないでよ・・・なんて思っていたところに着いたのです。しかも3日で・・・!
「Ah~、Per mia manma!Da Jappone!」と言ったら、ホテルのデスク、Flavioもいそいそとやって来て、何を見たいのかと思ったら消印をチェックし、「Tre giorni!Veloce!」というのでよく見たら、確かに<09.05.05>と打ってありました。2005年5月9日ってことですよね。今日は12日だから、立石からBraまで3日で着いたことになります。ひゃ~、こんなに速く着くこともあるんですねぇ。普通に、110円しか切手が貼られてないのに。しかも今よくよく見たら、住所のところにクーネオともピエモンテとも書かれてない(汗)。
無事に着いて良かったです。

と言うわけで日本を思い出し、先日Iちゃんが宅急便代わりに持って来てくれた荷物の中の「かつおだしの素」で、うちのManmaの味、「ナスの煮浸し」を作ってみました。TOPの写真です。作り方は簡単。ナスを適当な大きさに切り、隠し包丁を入れておきます。鍋に油を入れてナスをさっと炒め、油が全体に回ったぐらいでだしと砂糖少々を入れて煮込みます。最後にしょう油と唐辛子を入れ、味を含ませたら出来上がりです。熱々でもいいし、冷やしていただいても美味しいです。これが白いゴハンに良く合うのですが、私は熱いゴハンに冷やしたのを乗っけて食べるのが好き。
イタリアの大きなナスで大丈夫かなぁと思いましたが、とろーっといい感じに仕上がりました。ただ、問題は油ですね。オリーブオイルしかなかったので、けっこう主張してて違う料理になっちゃってる。これはゴハンじゃなくて、パスタでもいける感じ。あとでショートパスタでも合わせてみましょう。

12こちらは「おかひじき」です。イタリアにもありました。Agretto(アグレット)と言います。これで1euro3centだから、日本と同じぐらいかな? こちらでは茹でてサラダとして食べるそうです。うちのManmaは芥子しょう油で和えてました。私は芥子がなかったので、オリーブオイルとしょう油で和えていただきました。シャキシャキした歯ざわりで美味しかったです。

12_waと、ここまで「和」な感じの写真で来たので、何か他にないかなぁと思って探したらありました。こちらは和食器のように見えますが、ベトナムのもの。前に緑茶キャンディを買ったお店のものです。竹の使い方がかわいいですよね。日本にいたらゼッタイ買ってるなぁ・・・残念!12.Maggio

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コメント

時々みてます。相変わらず綺麗な写真とできそうなレシピに 挑戦意欲を掻き立てられます。僕も連休にバルセロナにいきB&Bに泊まりましたが トイレとシャワーが共同なので とまどいました。そろそろ帰るのですか。また鵠沼の80.cでランチでもしましょう。島田

投稿: 島田喜信 | 2005/05/23 12:01

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