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Sedanoの使いみち

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この前の朝市でSedano(セロリ)を大量に買ってしまいました。株ごと買ってしまったのです。日本のように小分けされてないので、まぁ、言えばグラム売りしてくれるでしょうけど、ドーンと買ってみました。670グラム1euro68cent。
最初はポリポリと生でフツーに食べていたのですが、2日目ともなるとすっかり飽き、火を通して料理に使って大量消費だ!と思い、いくつか作ってみました。
TOPの写真はセロリハンバーグです。ところどころに見えている緑色がセロリです。いわゆる可食部分をザクザクと粗いみじん切りにして、タマネギと一緒に透き通るまでよく炒めてから使いました。お肉と野菜の量は半々ぐらいなのでヘルシーだと思います。でもセロリの食感が残るから歯ごたえも適度にあって「お肉食べたぁ」というボリュームもちゃんと感じられました。本当はソース(日本のね)をかけてオーソドックスに食べたかったのですが、こちらにはあのソース売ってません!ウースターソースはあるけれど、ハンバーグにはやっぱりコッテリした「あの」ソースでしょう!と思うのですが。代用に、残っていたトマトソースにしょう油を少し混ぜて使ってみました。結局イタリアンハンバーグですね。でもそれなりに美味しかったですよ。ところで、「あの」ソース、ハワイでは割と前からありましたけど、アメリカ本土でも最近よく見かけるようになったそうです。しょう油もBraで売られるようになったし、日本の「あの」ソース世界デビューも近いかもしれませんね。
17朝市では、野菜を使いやすいカタチにして売っていません。トマトは軸に付いたまま枝ごと、グリーンピースは鞘に入ったまま。そしてセロリも葉っぱが大量に付いたまま。それに料理番組を見ていると、セロリの葉も軸と一緒にみじん切りにして使っていたりします。もちろん葉の部分も生き生きしていて美味しそうです。スープの香り付けや、ましてや捨てたりするなんてもったいないなぁと思い、セロリの葉スープを作ってみました。
セロリは葉っぱの部分だけをつまんで、ざく切りにしておきます。軸の部分は3センチぐらいに切ります。オリーブオイルでタマネギのみじん切りとセロリの軸を炒め、ウィンナーを入れ焼き目をつけ、水を入れて煮立てます。その後、セロリの葉、適当に切ったアスパラガス、じゃがいもの薄切り、パスタを入れて5分ほど煮込んで出来上がりです。味を見て足りないようなら塩・コショウ、またはブイヨンを入れてみてください。
こちらではスープやサラダに使う小さなパスタがたくさん売られています。かわいいカタチのものが多く、見ていて楽しいです。今回はリングになっているものを買ってみました。花のカタチや、5ミリぐらいのFarfalle(蝶のカタチのパスタ)もあります。日本ではあまり見かけないので今回のスープを作る場合は、普通のスパゲッティを1センチぐらいに折って使えば良いと思います。下茹での必要はありません。そのままスープに投入して、表示時間通り火を通せば大丈夫です。
17meatこの写真は、ハンバーグ用に買ったひき肉の残りで作ったセロリ入りミートソースです。オリーブオイルでタマネギとセロリのみじん切り、ひき肉を炒め、火が通ったら基本のトマトソースを入れて煮込むだけです。パスタの茹で汁を足して、水分と塩味を調整してください。今回はロングパスタを切らしていたので、ショートパスタです。最後にチーズを振りかけて、オリジナルパスタ料理「Rigatoni al ragu con il sedano」の出来上がりです。17.Maggio

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