« <山形編>酒田の町 | トップページ | <番外編>根本のうなぎ »

<山形編>酒田の美味しいもの

yamagata6_top

旅はやっぱり美味しいものがないと。少しだけど、酒田で食べた美味しいものを。

こちらは「ワンタンメン」です。今回の旅行にあたり、前夜半徹でネットサーチしたのですが、酒田といえば「ラーメン」らしいのです。こんなサイトもありました。
で、いくつか候補を考えて行ったのですが、「作家の椎名誠氏も「雲を呑むような滑らかさ」とひとめぼれ」なんて書いてあったので、「川柳」というところに入りました。けっこうミーハーな選択。
いや~、本当に滑らかな喉ごしです。しかもワンタンがデカイ。おそらく20センチ角ぐらいの正方形の皮にタネを包んでるんじゃないでしょうか。でも薄いから、ペロンと一口で入ります。っていうか、あまりに薄くて柔らかいので、ワンタン自身が自分の重みに耐えられず、箸で持ち上げると途中で切れます。入ってたワンタン全てでチャレンジしたけど、結局完全なカタチでつかめたものは1つもなかったです。スープはさっぱりしょうゆ味。こってり派の私は本来このようなワンタンメンは頼まないんだけど、今回の選択で新たなラーメン系ワールドが広がりました。それぐらい美味しいワンタンメンでした。

yamagata6_nasuこちらは「井筒」という小料理屋で食べた「丸ナスの味噌田楽」。このお店も事前にネットでチェックして目をつけてたところです。本当は「久村酒場」を狙ってたんだけど、あまりにディープで入れなかった・・・。このワタクシが二の足を踏むぐらいです。せめて2人だったら入ったと思うけどなぁ。誰か一緒に行ってください。
この味噌田楽、出てくるまでにすごーく時間がかかりました。なので、ちょっとイラついたところに出てきたのですが、「ごめん・・・これなら時間がかかるよね」と一目見て分かる仕上がり。お味噌の上にインゲン、海老、しいたけが1センチ角ぐらいにきれいに切りそろえられて乗っています。ひとくち食べて更に納得。お箸でナスの繊維まで切れるほど柔らかく焼いてあります。でも皮は焦げてません。甘い味噌にやわらくなったナスと歯ごたえを残した海老やらインゲンやらが絡まって・・・なんとも言えない味わいが口の中に広がります。こんな遠いところまで来て、こんなに洗練された美味しいものが食べられなんて、やっぱり旅はいいものです。

yamagata6_nikomiこちらはネットに「食べるべし」と書いてあった「牛すじのやわらか煮」。牛筋が本当に柔らかく煮込んであって、でも歯ごたえを残す肉のこってり感あふれる食べがいのある一品でした。卵も落としてあって、お酒の最後にオススメです。お茶漬けやそうめんじゃなくて、こういうのを食べるのもいいものだなぁと新たな発見でした。2.Agosto

|

« <山形編>酒田の町 | トップページ | <番外編>根本のうなぎ »

コメント

暑さが恐ろしく(?!)まだ家に帰らず放浪しております。

久村酒場、あたくしでよろしければご一緒に!

投稿: ojatan | 2005/08/27 11:00

>ojatanさん
お、まだ避暑地ですか。
羨ましいっ!東京は激暑ですよ。
許されるなら、まだしばらくはそちらにいらしたほうがいいです。
そのうち「久村」行きましょう。
そして日本酒蔵巡りしましょう。

投稿: yumi | 2005/08/27 17:13

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92540/5619934

この記事へのトラックバック一覧です: <山形編>酒田の美味しいもの:

« <山形編>酒田の町 | トップページ | <番外編>根本のうなぎ »