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<山形編>大山は美味しい!

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久々のブログです。
山形から帰ってきて夏風邪ひいて、けっこう長くウダウダしてました。長野に行こうと思ってたのに、それもキャンセル。私ってなぜか休みになると、扁桃腺腫らして高熱出すんです。でも夏の40度はそんなにしんどくないです。気のせいか、冬の方がツライ感じがする。やっぱり外気温との差が大きい方が、ダメージも大きいんでしょうか。

さて、遅くなりましたが山形の報告です。
日本の夏、田舎の夏、本当に正しい夏休みを過ごしたって感じでした。鶴岡市大山というところにうちの弟のお嫁さん、ウメちゃんの実家があるので、そこに滞在してました。そんなところへ長々と居座る小姑もめずらしいと思いますが、いいんです。向こうのお義母さん(って私がこう呼んで正しいの?)も、遠慮しないでいつでもどーぞと言ってくれてたし・・・。
yamagata1_tanboこちらの写真は行きの電車からの眺め。小麦畑じゃなくて、庄内平野の田んぼです。こんな景色がずーっと広がっています。今回は「おはよう庄内往復きっぷ」というJRの格安チケットを利用しました。東京から山形新幹線で新庄まで行き、そこから陸羽西線、別名、奥の細道ラインという最上川に沿って走るモルトロカーレ(超ローカル。あ~、中途半端なイタリア語だ)なワンマンバスみたいな電車で余目(あまるめ)へ行き、羽越本線に乗り換えて鶴岡です。

yamagata1_ryu鶴岡は作家、藤沢周平の出身地で、彼の書く小説のモチーフにこの周辺がたびたび登場します。大山にも「龍を見た男」の舞台となった「善宝寺」があります。このお寺は海の神、龍神を祀っているのですが、この奥に、龍が住んでいるという「貝喰(かいばみ)の池」があります。すごく天気が良かったので水面が緑に輝き、まったく恐ろし気な感じはなかったです。湧き水がすごく美味しかったし、蝉しぐれに包まれて、ある意味、別世界に来たようでした。

yamagata1_dewanoyuki大山は昔から「東北の灘」と言われるほど酒造りの盛んな土地だそうです。この小さな町に4軒の酒造元がありました。「富士酒造」「羽根田酒造」「加藤嘉八郎酒造」「出羽ノ雪」。こちらは「出羽の雪」の酒造資料館。もちろんテイスティングも可能です。「大吟醸 酒のいのち」、激ウマでした。庄内平野で収穫されたお米にきれいな清水によって美味しい日本酒ができるんですね。

yamagata1_mugikiriこちらはお昼に食べた大山名物「麦きり」です。冷麦とうどんの中間みたいな感じ。お蕎麦もありました。これで5人分です。シンプルで麦の風味がして程よい歯ごたえで、本当に美味しかったです。麺好きの方、ぜひ1度試してください。あ、ここは水もいいからなぁ。あの清冽な水でガンガン洗ってギュッとしめて・・・そりゃ美味しいはずです。

TOPはウメちゃん家の晩ごはん。左上はウメちゃんのお姉さんのだんなさんの実家=温海(あつみ)から届いたサザエのつぼ焼き。右は早生のだだちゃ豆です。香りの良い枝豆を食べたことありますか。このだだちゃ豆は、ちょっと芳ばしいような香りが鼻の奥のほうに優しく広がって、甘味も強く、青い大豆のほんのりとした青臭さもあいまって本当に美味しかったです。28.Luglio

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コメント

おっ!久しぶりの更新ですね。
風邪が治ったらMさんなどと集まりましょう!
ほんではまた。

投稿: おばた | 2005/08/18 20:00

えへへ。サボってました。
風邪も完全復活です。
Mさんと調整しときまーす。

投稿: yumi | 2005/08/20 09:56

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