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<山形編>鼠ヶ関で岩ガキ

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由良温泉の朝。今日は朝からよく晴れて、窓の外にはご覧のような素晴らしい景色が!右奥に見える緑の小島が、東北の江ノ島と言われている「白山島」です。確かに海岸から朱塗りの橋を渡って行くから似てるけど・・・ぷっ(笑)、なんて思って行きもしませんでしたが、ネットでチェックしてみたらなかなかのポイントだったらしい。悔やまれます。詳しくはこちらを。

yamagata3_fugu昨日は手前に見える小島の右手たもとあたりで磯遊びをしたのですが、すごく小さいフグをつかまえたりカニをつかまえたりして楽しめました。このちいさなフグ、「豆フグ」って言うそうです。体長2センチぐらいしかありませんが、お腹がぷっくり膨らんでいて目がギョロッとしてて、まさにフグでした。写真クリックして見てみてください。

yamagata3_ghiaccioホテルを出たあとは海岸線に沿って新潟方面へまっすぐ行き、県境の「念珠関(ねずがせき・鼠ヶ関とも書く)」へ行きました。この念珠関付近に、都を追われ日本海を船で北へ向かい奥州平泉を目指した義経一行が上陸したという言い伝えがあるそうです。「義経」というと今や「タッキー」の顔が浮かぶのは私だけではないでしょう(笑)。このあたりが放送されるのは10月ごろですかねぇ。
さらにラッキーなことに、今日はこの鼠ヶ関漁港で「第一回 天然岩ガキ食べづくしフェスティバル」というのが山形漁協 念珠関支所の主催で開かれてました。普段は何もない漁港の一角にさまざまな出店が立ち大賑わいでした。大漁旗が張り巡らされ、こーんな氷の船まで飾られ、会場内はなかなかの盛り上がりを見せていました。

yamagata3_kaki岩ガキは生のまま、またはこのように炭火で焼いたものを、なんと1個200円で食べられます。昨日は「生」だったから、今日は「焼き」を。「生」は本当にねっとりとしてクリーミーな味わい、鼻の先に抜ける磯の香りが何とも言えず美味しかったのですが、「焼き」もまた!!!身がギュッと引き締まり、味が数段濃くなった感じ。力強い磯の香りと弾力のある歯ざわりで、こちらも素晴らしい美味しさでした。

yamagata3_okonomiこちらは岩ガキ入りのお好み焼きです。こうして写真を見るとタコばっかりって感じですが、中にはむき身の岩ガキが、そうですねぇ、1枚に5個は入っていたと思います。そして1枚200円・・・こんなんで商売になるんでしょうか。岩ガキって、はっきり言って殻から取り出すだけでもタイヘンな労力だと思うけど。今回はユースケとウメちゃんのお父さん&お母さんと一緒だったから、サクッと済ませたけど、来年は友達と一緒に行って、ビール飲んで岩ガキ食べて堤防で昼寝して暑くなったら海に入って、そしてまたビール飲んで岩ガキ食べて・・・エンドレスな「第二回 天然岩ガキ食べづくしフェスティバル」したいなぁ。30.Luglio

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