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Carpaccio di Tonno

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Carpaccio(カルパッチョ)って、日本だとお刺身を使ったものが多いけど、本場イタリアのCarpaccioは生肉です。牛の生肉(VitelloCrudo)を薄く切って、オリーブオイルに塩、レモンをかけ、さらにハードタイプのチーズの薄切りやルッコラなどをのっけたものです。ミラノだったかなぁ。とあるレストランの名物料理で、そこには画家のCarpaccio氏の絵が飾られていたと。で、そのCarpaccio氏の絵の特徴である独特の赤に、生肉の赤い色をなぞらえて料理名になったそうです。

今日作ったのはマグロのカルパッチョです。イタリア語で言うと「Carpaccio di Tonnno」かな。もしもマグロのお刺身を買って、「あ~、失敗、まずいかも」なんてコトがあったら試してみてください。もちろん、この料理のために美味しいマグロ使ってもらってもOKです。

car_tonnoマグロはこんなふうに薄く切って、お皿に敷いてください。平たいお皿のほうが盛り付けたときにきれいだし、何より食べやすいんじゃないかと思います。マグロの厚みはお好みですが、一般的なお刺身の半分~1/3程度がオススメです。厚すぎるとマグロとソースの味が馴染まないし、ソースをのっけて食べるのが難しくなります。マグロじゃなくて、鯛やスズキ、タコなどでも美味しいですが、同じように薄く切ってください。

car_verduraソースに混ぜる「具」は香味野菜系のものをお好みで。ニンニクとタマネギ、ニンジンは必須。セロリもGoodです。今回は冷蔵庫にセロリがなかったので、ピーマンを入れてみました。水気の多い野菜はNG。ソースが水っぽくなりますから。キュウリなど入れる場合は、すぐに食べちゃったほうが良さそうですね。

car_verdura2野菜はこんなふうに細かくみじん切りにします。ケチケチしないでたっぷりと使ったほうが美味しいです。と思ってニンジン半分、タマネギ半分、ピーマン2個、ニンニク2片を張り切ってみじん切りにしましたが、ニンジン1/4、タマネギ1/4、ピーマン1個しか使いませんでした(汗)。飾りにパセリを用意しましたが、たくさんあるなら刻んでソースに混ぜてもいいです。

car_oil_e_saleソースには粒マスタード、エキストラバージンオリーブオイル、塩、コショウ、レモン汁を入れます。この分量もアバウトですが、マスタード大さじ2、オイル100ml、塩小さじ1、レモン汁大さじ1/2、コショウ少々。(野菜の量にもよるので、特に塩味などはあとで調節したほうがいいと思います)。この中にみじん切りにした野菜を全て入れてよく混ぜます。

car_マグロの上にこのソースをかけます。スプーンやへらで塗るように、マグロが見えなくなるぐらいペタペタとまんべんなく広げてください。ここまで作って、もしソースの量が少ないようでしたら、応急処置としてオリーブオイルを足します。塩は食べるときにでも各自が好きなように使えばいいと思います。ラップをして冷蔵庫で30分ほど冷やした頃が食べごろです。25.Settembre

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