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<沖縄編>沖縄のMercato、牧志公設市場

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旅に出ると必ず、その土地でしか食べられないものを口にしたくなります。東京でも食べられるものではなく、その場所で、できればその時期じゃなきゃ食べられないもの。そんなものを求めて旅をしているのだと思います。
そして旅の途中、絶対に立ち寄るのがマーケットです。朝市、市場、スーパーマーケットから雑貨屋さんの類まで、その土地に暮らす人がどんなものを食べているのか知りたいから。きっとすごく美味しいものを食べているんだろうなぁと思うと、気になって気になって、確かめずにはいられません(笑)。

mercato_doragon那覇の市場と言えば「牧志(まきし)公設市場」ですね。前に行ったときは2Fに食堂がある魚市場をメインに見ましたが、今回は主に周辺の小さなお店を回ってみました。TOPの写真は八百屋さんの店先です。オバァが手作業でカタチを整えているのが、このドラゴンフルーツです。中は白くて、プチプチと食べられる黒いゴマみたいな種が全面に入ってます。パッションピンクの外皮のトゲのある部分をナイフでカットしてからお店に並べていました。指先がピンクに染まってしまっています。まさに働き者の手ですね。

mercato_hiramiこちらは「シークヮーサー」、ひらみレモンです。濃い緑の薄い皮をむくと、中身はオレンジ色です。もうそんなに酸っぱくありません。絞ってお刺身や焼き魚にかけたり、泡盛に入れたりと、色んな料理に使うことが出来ます。自動販売機では「シークヮーサージュース」として普通に売られています。沖縄限定みたいです。全国で販売すればいいのに。

mercato_umibudoこちらは「海ぶどう」。食べたことのない人には何て説明すればいいのか・・・。太いもずくに数の子のプチプチが付いてて、食べるとその小さなひとつひとつがプチッとして潮の香りが広がって・・・まぁ、味はそんなにたいしたことありません。あくまでも食感を楽しむものかと思います。でも東京ではなかなか手に入らないなぁ。

mercato_scimaそしてシーズンもそろそろ終わりかな? 「島らっきょう」です。小さならっきょうで、エシャロットみたいな感じ。これも東京ではなかなかお目にかかれません。あったとしても沖縄料理屋さんで、ほんの5、6個ぐらいの塩漬けが500円ぐらいします(涙)。泥をとったり皮をむいたりと、下処理の手間がかかるから仕方ないのかとは思いますが。

このほかにも市場には、豚の顔やらマムシの泡盛漬けやら本当に色んなものが売っています。値段もお店によってかなりバラつきがあります。統一性ゼロです。ちなみに、仲間酒造の「宮の鶴」という泡盛(30度。600ミリリットル)が、安いと900円ぐらいで、高いのはなんと1,800円ぐらいしました! 2、3軒先のお店同士でもこの値段の差です。聞いたら「うちはこの値段ですから・・・」だそうです。さすがマイペースな沖縄ですね~。9.Ottobre

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