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<沖縄編>地元の食材でイタリアン

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事前にチェックした情報の中に、沖縄の食材を使ってイタリア料理を提供するレストランがありました。「料理工房・てだこ亭(^o^)」です。料理をする飯塚さんは沖縄病が高じて、ついには沖縄に移住してしまったという方です。住みたい!と思ったらすぐに実行したくなる自分と似た部分を感じつつ、興味津々でお邪魔してみました。

TOPの写真は「地元沖縄野菜のパスタ」。とにかく野菜、野菜、野菜。パスタが見えてませんね。ゴーヤはもちろんのこと、ドラゴンフルーツ、ヘチマ、パパイヤ、モロッコインゲン、トマトなど、とにかくたくさんの野菜が入っています。オイルベースで余計な味を加えていません。あくまでも素材の持つ強い味を生かしたシンプルな調理法。パスタもお願いしたら、きっちりアルデンテにしてもらえました。

tedako_terinuこちらは「ヤンバル地鶏のテリーヌ」です。あまり固めないで、ふわっとさせた、でもすごく濃厚な味のするテリーヌです。レバーのもったりした味を今でも思い出すことが出来ます。シンプルなんだけど忘れがたい味。挽き立ての黒コショウをピリリと効かせて、よぶんなものが一切入っていない、こちらもまた素材の味を重視したレシピでした。

tedako_capreseこちらは「島豆腐のカプレーゼ」です。モッツァレラチーズのかわりに島豆腐を使っています。チーズがお豆腐になるのだから、本来のカプレーゼよりかなりサッパリしていますが、お豆腐は大豆の味がしっかり残っていて歯ごたえすら感じるぐらいだし、何よりもトマトの味が濃いので、料理として充分成り立ってしまいます。恐るべし、沖縄食材。

tedako_polloメインは「地鶏のグリル」です。いつもはヤンバル地鶏を使うらしいのだけど、この日は宮古島の地鶏でした。口に入れるとまず皮目がパリッ!で、お肉をガシガシ噛むとジューシィーな肉汁がジュワァッと出てきて、そのあと噛めば噛むほど濃厚な宮古地鶏の風味が口いっぱいに広がって・・・「噛む」ということがこんなにもモノを美味しくするとは! 量は決して多くないけど、こうやって食べると本当に心から満足できます。食事はやっぱりこうでなきゃいけません。

tedako「料理工房・てだこ亭(^o^)」では、沖縄食材の良いところをじっくり引き出した料理を食べることができます。沖縄を愛する飯塚さんだからこそ作れる料理の数々。ワインも数は少ないながらよく吟味されたものが4、5種ほど揃えてあるので、夕方6時からラストオーダーの8時30分まで、沖縄の夜をじっくり丸ごと楽しみたい方にオススメします。6.Ottobre

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