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<沖縄編>あこがれの三笠食堂

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友人Mの「お供でマイル」で沖縄に行ってきました! 友人はダイビング、私はもちろん沖縄の「食」が目的です。
暇なときの旅は、事前に色々情報をチェックしてから挑むことが出来ますね。今回私は「沖縄オバァ列伝」(双葉社刊)「おばぁの畑で見つけたもの‐土と海と人が育てた沖縄スローフード」(女子栄養大学出版部刊)など数冊を見て研究してから行きました。(オバァとは、おばあちゃんのことですね、念のため)。
その中に、沖縄はオバァのやってる大衆食堂が面白いと書いてありました。オバァの個性的な経営方針もさることながら、観光客向けでない、沖縄の人がフツーに食べてるものを提供している。しかも現地価格で。ということで、これはゼッタイ行っておきたい!と思い訪ねたのが、那覇の大衆食堂界でも3本の指に入るであろう「三笠食堂」です。

mikasa_tennai那覇に限らず、よく考えたら大衆食堂に入るのが初めて。まずは雑然とした店内の様子にびっくりしました。あと来てるお客さんにも・・・。私は朝ごはんのために10時ごろ行ったのですが、なんだか怖いオニーサンの集団、タクシーの運転手風中年男一人客が数人、両親に30代の息子と娘の4人家族、怪しいカップル1組。お店はオバァが3人でやってます。

mikasa_top私がオーダーしたのは「フーチャンプルー」500円。ごはんとお味噌汁が付いてきます。量が多い~。フーチャンプルーの入ってるお皿は直径25センチぐらいあるのですが、そこに山盛り入ってきました。卵のように見えるのが「フー」、つまりお麩です。お麩を水で戻して柔らかくし、適当にちぎってからチャンプルー=炒め物の具として使っています。沖縄ではポピュラーだそうですが、お麩を炒めるなんて私には初めて。味付けは塩コショーにお醤油かな。あっさりとしているから、ガッツリ食べられます。本に「残すと怒られる」と書いてあったので完食いたしました。美味しかった!

他にも「ポークたまご」(ポークランチョンミートの薄切りを焼いて、卵焼きを添えたもの)、「チャンポン」(野菜炒めの卵とじをごはんにのせたもの)、「ソーメンチャンプルー」、「ゴーヤチャンプルー」など沖縄らしいメニューが並んでいました。どれも500~550円でお腹いっぱいになります。9.Ottobre

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