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「タコのトマト煮」と「鯛のソテー」の作り方。

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先日Shinjiが作った料理の作り方を少し紹介します。

23_1「タコのトマト煮」。タコは水でよく洗い吸盤などを取り除いたあと、塩でよく揉みます。こうするとタコのぬめりが取れるそうです。どれくらいまでぬめりを取るかは好みによるそうで、少しとろみのついた仕上がりにしたいときなどは、わざと軽く揉む程度で止めたりもするそうです。ぬめりが取れたら頭の部分をひっくり返し、中身を取り出し、口など堅い部分を切り取ります。

23_2オリーブオイルにニンニク、唐辛子、イタリアンパセリの軸を入れて香りを移したあと(左上の写真)、タコを入れます。手早くかき混ぜ、タコに火を通しつつ、オイルの香りを移すような感じ。タコの足が熱で収縮しクルンとなり、表面の色が変わって来たら、パッサートを入れます。このパッサートはトマトピューレみたいなもので、すごく便利。安いし。ひとビン700グラム入って、セールの時は40セント台で買えたりもします。

23_3こんなふうにトマトソースが煮詰まり、ソースの量が半分ぐらいになるまで煮込んだら、塩コショウで味をととのえて出来上がり。盛り付けたあと、Shinjiはオリーブオイルを上から少し回しかけ、イタリアンパセリを飾っていました。やっぱり本職の人が料理すると、こういうひと手間を惜しまないせいか、味はもちろん見た目も全く違いますね。

23_4tai「鯛のソテー」。鯛を3枚におろし、軽く塩をしておきます。オリーブオイルにスライスしたニンニクの香りが移ったら、鯛を皮目から焼きつけます。Shinjiはこのとき手で軽く、鯛を押さえつけたりしてました。この皮の芳ばしさは、けっこう重要なポイントかも。頭も半分に切って一緒に入れます。ひっくり返したら白ワインを入れ、鯛に火を通していきます。みじん切りにしたイタリアンパセリを入れたら、ひとまず鯛は出来上がり。

23_5tai焼きあがった鯛だけをお皿に移し、残った白ワインを煮詰めてソースを作ります。このとき少しアクセントになるものを追加します。たとえばアンチョビやケーパー、ドライトマトなど。この日は両方ともなかったので、フィノッキオを入れてました。ソースをかけ、パセリを飾って出来上がり。ソースがすんごく美味しいので、ぜひパンを添えて、最後の一滴まで味わってください。

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コメント

ciao yumiさん

こうやって見ると簡単そうに見えるんですが、実際
やってみると難しいんですよね~。。。洋食は作るの
が苦手です。。だからといって和食が上手なわけでも
ないんですけど(笑)タコは大好きなので1度トライして
みようっと!

投稿: mao | 2006/05/28 01:15

ciao!由美さん

美味しそう・・・。
色々な国の方の色々な家庭料理が由美さんのブログで見れて楽しいです☆

私も料理くらいしないとなー、なんて思ってはいるんですが行動には繋がらず。へへ。

びわも美味しそう!あの量で200円って安いですね。
昨日スーパーに行ったらびわがありましたがい1パックで390円だったので買うのヤメマシタ。


ブログを見てたらブランチでパスタが出てきました。
まだあのダーリンが何故かいるのです。
彼とは色々と問題山積みですが、こうして料理を作ってくれるのはありがたい事です(笑)。


投稿: rei | 2006/05/28 10:50

Ciao MAO!
下ごしらえさえ出来れば、あとは大丈夫なはず!がんばれ!

Ciao rei!
おぉ!そんな展開に!
一歩進んで二歩下がるって感じかな。
ボチボチいってくださいな。

投稿: yumi | 2006/05/30 16:13

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