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レモンチェッロの作り方。

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かの高級リゾート地アマルフィが発祥と言われるDigestivo・・・食後酒、「レモンチェッロ」。レモンの甘いお酒です。気軽に家庭で手作りする、そう、日本でいえば梅酒のようなものですね。もちろんレモンがたくさん採れるシチリアでも作ります。レモンとアルコール、砂糖、水があれば作れてしまう、とても簡単なお酒です。

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日本のスーパーマーケットで手に入るようなレモンにはワックスがかかっているので、皮を使うことが難しいけれど、シチリアのレモンにはそんな手間のかかることはされていません。そして数は少ないけれど、日本で作られているレモンにもほとんどワックスなんて使われていません。この日は神奈川県小田原市の片浦地区で作られたレモンが手に入ったので、さっそく作ってみました。なるべく黄色い表皮だけを薄く剥いて使います。白い部分が入ると苦くなるそうです。

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その表皮をウォッカなど度数の高いアルコールにつけて1週間ほど置いておくと、レモンの皮のエキスが移り、透明な黄色い液体になります。あとは同量の砂糖水で割るだけ。どんなに食べすぎたときも、このレモンチェッロをくいっと1杯飲んでおくだけで、翌朝の胃はすっきり快調。これもレモンの薬効なんでしょうか。冷たいほうが美味しいから、うちでは冷凍庫や冷蔵庫で保管しておきます。ワックスのかかっていない国産レモンが手に入ったら、ぜひ試してみてください。

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