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ピエモンテ料理なら「ラ・グラディスカ」2。

Primi_2

西麻布の「ラ・グラディスカ」。プリモ2皿目は、これもピエモンテの生パスタを代表する1品。タヤリンです。トリュフのシーズン、バターで和えただけのタヤリンに、白トリュフを鰹節のように削って乗せて食べるのです!!!美味しいですよ~。削る前に量りで重さを量り、削った後も量って、きっちり食べたグラム数だけお金を払うシステム。Basta!って言わないと、いつまででも削られるから注意してね。 この日は蝦夷鹿の重厚なラグーでいただきました。この生パスタ、前日に仕込んで一晩乾かすことが重要なんですって。ふんわりはかないパスタに、ホロホロくずれるまで煮込まれたラグーが絡んで…白トリュフにも負けない美味しさでした。

Secondi_1

セコンドは牛肉を煮込んだもの…ケーパーも使ってあったかな…見た目からは想像しにくい酸味のあるさっぱりしたコッテリ感。うーん、説明するのが難しい(汗)。とにかくやわらかく煮込んであって、ワインが恐ろしいほどすすむひと皿。

Secondi_2

この日は5人でお邪魔したので、セコンドは好みのものを選びました。羊を選んだ人は部位違いで3種。こちらは首の部分(たしか(汗))。見た目通り、野趣あふれるガツンとした味わいでした。

Dolce

デザートの前に小さな焼き菓子。これはピエモンテのリストランテなら、どこも一緒。そして西麻布でも。こんなちょっとしたお菓子に手を抜かないシェフの仕事って、気が遠くなるほど手間がかかりますよね…脱帽です。トウモロコシの粉を使った焼き菓子もまた、ピエモンテの伝統的なものです。

Dolce_1私も含めてお誕生日の近い人が3人いたので、デザートはスペシャル! 5皿すべて違うものが出てきてその華やかなことと言ったら☆ 飴細工にエディブルフラワーがあしらわれた夢のようにステキなケーキを囲んで、記念撮影をしました。
とりあえずピエモンテまで行かなくても、こんなに充実したピエモンテ料理を味わえるなんて…東京でイタリアの味を再現させることがどれだけ大変かは、やはり向こうで料理を作っていた人にしか分からない苦労なんです。堀江純一郎シェフの腕はもちろんのこと、素材集めの努力がうかがえるステキなお店です。

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