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2008年6月

サクランボ。

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シチリアのサクランボです。アメリカンチェリーほどくどくなくて美味しいです。日本のとアメリカの中間ぐらいの風味とお味。

630pacco今年は当たり年のようで、1Kgで4ユーロなんです。このパックにいっぱい入って(写真は2/3以上食べたあと(汗))、1.44ユーロ…245円。日本と比べるとかなり安いですよね。シチリアは本当に果物や野菜が美味しくて手頃な価格なんです。私はシチリアに来ると野菜ばかり食べるから、いつも痩せます。今回も3週間ぶりに一時帰国してヘルスメーターに乗ったら、やっぱり減ってました!健康的にダイエットしたいなら、ぜひシチリアへ~☆

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IsolaVellaイゾラ・ベッラを臨む家で。

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表通りから小さな扉を開けて奥へ進むと、海に向かって作られたテラスから広がるのは美しいこの景色。右にイゾラ・ベッラ。そして左には…。

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Sant’Andoreaサンタンドレア岬の先にMazzaroマッツァロ湾です。

627tomoko3このすてきな眺めを独占しているのは、たいてい家にいるからいつでも遊びに来てね…と、いつもやさしく迎えてくれるトモコさんとニーノ、そして去年の秋に生まれたマルコです。マルコ、かわいいでしょう!いつもニコニコ、ご機嫌なんです。

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この日も突然お邪魔したにもかかわらず、ランチをふるまってくださいました。Primoのサルサ(ソース)は、熟したプチトマトに、小さな葉が特徴的な香り高いシチリアのバジル。テラスで育てているものです。

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SecondoはPesceSpada(カジキマグロ)! パン粉にニンニク、イタリアンパセリ、チーズをあしらって焼いてあります。ニーノによると、カジキマグロは今が旬なんだそうです。回遊したものがいまシチリア近海に戻ってくるからですって。

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お邪魔した日の午前中に出来立てを買ってきたばかりだという、PrimoSaleプリモサーレ(軽く塩をしただけ)のチーズ。ミルクの甘みが口いっぱいに広がって、まるで上出来のデザートのような味わいです。青々としたシチリアの夏の牧草をたくさん食べた、牛のミルクでできています。はちみつやジャムと一緒にワインでいただくと最高だろうなぁ! このあとは塩をして熟成させ、今度は味わい深いチーズの滋味を引き出します。食べるたびに違った味を楽しむことのできるチーズです。

ところで、トモコさんは本も出してます。住んでみないと分からないシチリア情報が満載です。旅のお供にぜひどうぞ!コチラから購入できます。

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イタリア式の床掃除。

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床掃除用のモップセットです。イタリアのおうちはほとんどの床が、木材かタイルになっています。ほうきで掃いたあとは、わりとビチョビチョにしたモップで拭いて汚れを落とすのが一般的なお掃除方法。もちろんほうきじゃなくて、掃除機を使うお宅もあります。

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先のほうから始めて、拭き終わったところを踏まないように、自分の行き先を考えながら拭いていきます。乾くまでその場所に入らないのが鉄則。そうしないと、せっかくピカピカになった床に足跡がついてしまいます。

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モップが汚れたら、このバケツに水をためて洗います。汚れがひどいときは洗剤を入れたり、木の場合はワックスを入れたりします。

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そして左のバスケット状の部分にモップの先を入れて押さえつけ、水をギュッと絞ります。こうすれば、手はまったく汚れずに済みます。先の部分は取り外して洗うこともできるし、ダメになったら取り替えることもできます。とても原始的だけど、なかなかすてきなモップセットだと思いませんか。

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洗濯日和。

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ただいま一時帰国中。あいかわらずの梅雨空で、洗濯物が乾かなくて大変ですね。シチリアの太陽を分けてあげたいです。はっきり言って暑過ぎ、強過ぎ(汗)。このくっきりした影を見てください!

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ちなみにこれは、イタリアでよくみかける洗濯物干し。黄色いポールは2本を重ね合わせるように閉じ、左右の羽を内側に折りたたんだら、すべてをポールに重ねて1枚の板のようにして収納することができます。ぜひ日本に持って帰りたい逸品。あ、IKEAに売ってるかなぁ。

625lavare3屋上にも洗濯物。海から吹く風が、山の木々の間を抜けるように通り過ぎていきます。こんなふうに風のある日だったら、ゆうに2時間はかかる洗濯機が2回目の仕事を終えるころには、厚手のタオルもキッチリ乾きます。そう、イタリアの洗濯機はなぜか異常に時間がかかるのです。日本だけが早いのかと思い、リトアニアから来てる女の子に聞いてみたら、「うちのは40分で終わるわよ」とのこと。やっぱりイタリアだけかしら。こちらは洗濯するときの水温にこだわるから温度調節に時間がかかるのかなぁ…なんだか電気消費量も多そう。イタリアの洗濯機の詳しいことはコチラをどうぞ。3年前のピエモンテ州Braでの生活の様子です。

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さらに洗濯物の干し方にもイタリア的なこだわりが…。長いものを干すとき、日本だったらたいていの人が、洗濯物のまん中が物干しにくるようにして折りますよね。イタリアではこんなふうにどちらか一方の端をピョコッと小さく折り曲げ、洗濯物をひっかけるようにして干します。なるべく太陽がまんべんなく、たくさん当たるように。たしかに理にかなってる気がします。洗濯物が乾きにくい日本こそ、この方法で干したほうが乾きが早いかもしれませんね。

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週に1度のSerataGiapponese。

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Taorminaタオルミーナの下にある海のBarで、週に1度のSerataGiapponeseセラータ・ジャポネーゼ、日本食の夕べをやることになりました! 1回につき30人分。ホームパーティでも20人がMaxだったから、どうなることやら。場所はこの写真の建物です。LaCaravellaラ・カラヴェッラ。

623caravella2Lidoリド、ビーチの入り口はこんな感じ。なにやら古めかしい塔の間をはいっていくと、すばらしい海が広がります。最高のロケーションでしょう?
ところで、23日から1週間一時帰国です。ノリやお出汁、乾物などの日本食材を仕入れてきます。ミラノやローマならいざ知らず、ここには日本食のキチンとした材料など手に入らないので。。。こんなの作ってみたら?というアイディアがあったら、ぜひ教えてくださいね。よろしくお願いしまっす。

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イタリアのバスの乗り方。

622fermata1初めての旅行客が、イタリアで路線バスに乗るのは至難の業。慣れればどうということはないけれど、英語は通じないし、日本のように時間どおりに来ないし、行き先案内ボードも適当だしで、かなりハードルが高いけど、乗ってしまえば快適だし景色もいちだん高いところから見えて楽しい。挑戦する価値はあります。バス停は道端に、こんなふうに唐突に出てきます。

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バス停のことを、「Fermataフェルマータ」と言います。この看板を自力で探しましょう!バス会社は、このあたりでは「Interbusインテルブス」がメジャーです。

622fermata3バスが来たら手を挙げて止めます。合図をしないとそのまま通り過ぎることがあるので注意してください。ちなみにTrappitelloトラッピテッロから、Taorminaタオルミーナ行きのバス停は道の反対側、このお肉屋さんの前あたりで待っていてください。日本のようにていねいに反対側にもバス停の看板がないのです!1つバス停を見つけたら、その反対側で待っていればOKです。

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バスのフロントガラスのところに行き先の地名が書いてありますが、まれに違っている場合があるので、必ず止めて行き先を確認してから乗ります。「ア・タオルミーナ?」と語尾を上げて聞いてみましょう。乗ったら運転手さんから切符を買います。片道なら「ソロ・アンダータ」、往復なら「アンダータ・エ・リトルノ」。

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切符と言っても、こんなレシートを渡されるだけなんです(汗)。なくさないように、降りるまでちゃんと取っておいてくださいね。ちなみに「Trappitelloトラッピテッロ」から「Taorminaタオルミーナ」までは片道1ユーロ40セント、その手前にある海沿いの町「GiardiniNaxosジャルディーニ・ナクソス」までは1ユーロ30セントです。

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Palermitanoパレルミターノ…イワシとフィノッキオを使って。

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「Palermitano」は「パレルモの」という形容詞。イワシなど青魚にフィノッキオの葉や、松の実、レーズンを合わせたパスタをこのように言うことがあります。大事なポイントは、カリカリに炒ったパン粉をチーズのように振りかけて食べること。イタリアで「貧乏人のチーズ」「お給料前のチーズ」と言われるパン粉は、貧しかったシチリアでは、まさに日常的にチーズのように使われていました。しっとりと甘い味付けのパスタソースに香ばしい風味がついて、むしろチーズをかけるより美味しいかも?!

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マグロとフィノッキオのパスタ。

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フィノッキオの続き。この葉っぱの部分はかなり香りが強いので、魚の匂い消しとしてPrezzemoloプレッツェーモロ(イタリアンパセリ)と並び、魚料理に使うことが多いです。煮魚に入れるショウガみたいなものかな。角切りにしたマグロを揚げてトマトで煮込み、フィノッキオで風味をつけたソースのパスタ。こんなふうにマグロを食べるのは、シチリアならではじゃないでしょうか。

619finocci_tate_2ちなみにフィノッキオは、こんなに大きくなります。ゴツゴツした岩肌に2メートル近くまですっと伸びた茶色い枝のようなフィノッキオを、シチリアではよく見かけます。

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フィノッキオのグリル。

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「Finocchioフィノッキオ」は日本語だと「ウイキョウ」、英語だと「フェンネル」。独特な香りのする植物です。インド料理のお店に行くと、レジ横に置いてある口直しの茶色いゴマのような種があるでしょう?アレです。イタリアでは種や葉だけでなく、茎が肥大化したところもいただきます。この料理は、塩を入れたお湯で柔らかくなるまで茹でてから、オリーブオイルとペコリーノチーズを乗せてグリルで焼いたもの。茹でた蕗のような食感に、ウイキョウのクセのある香りが個性的なひと皿です。

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シチリアではこんなふうに道端に生えてます。野生のフィノッキオ。シチリアに来たら、ぜひ味わってほしい味覚です。

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Granitaグラニタ!

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こちらは毎日、かなり暑いです。湿度が低いから日陰に入るとそんなに感じませんが、日差しをもろに浴びながら小1時間も歩くと汗が噴き出してきます。そんなときは、やっぱり冷たいものですね。この日のお昼は「グラニタ・コン・パンナ・エ・ブリオッシュ」。グラニタに生クリームを添えてもらって、ブリオッシュと一緒に食べます。このお店は1つのグラスに2種盛りOKだったので、レモンとイチゴにしてみました。甘酸っぱい、さわやかなグラニタに、濃厚な生クリーム、ほんのり甘くてやわらかいブリオッシュ…この3つの味と食感のハーモニーがサイコーに美味しいのです。

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こちらはジェルシーとイチゴの組み合わせ。「Gelsiジェルシー」って、桑の実のことです。ちなみに写真の奥に写ってるのはピッツァですが、右のにはフレンチフライが乗ってます。炭水化物+炭水化物の、「お好み焼きにライス」みたいな関西系ピッツァです(笑)。TrappitelloトラッピテッロのBar「Augustoアウグスト」。生クリームにブリオッシュ付きで、2ユーロ80セント、500円弱です。

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お寿司、作りました。Ho fatto I SUSHI.

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プレゼンテーションの写真用にお寿司を作ってみました。のりとダシの素以外の材料は、すべて現地調達。これだけ作るのに、2時間以上もかかってしまった・・・こんなんで商売になるのか?(汗)

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こちらはいつもの簡単太巻き。ニンジン、ホウレンソウ、ツナを巻き込んであります。もちろんゴハンは酢飯です。Ho fatto I sushi per il presentazione. Questi sono FUTO-MACHI-SUSHI…cioe’ Sushi involtini grossi.

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ユキさんに借りた、ヒノキの寿司桶で混ぜました。鍋で炊いて蒸らしたお米に、白ワイン酢、砂糖、塩、ダシの素。Questa e’ una basca per aggiungere il aceto a riso.

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巻き簾にのり、酢飯、具をのせて巻きこめば出来上がりだけど、きれいにまん中に来るようにするのは、けっこう難しいものです。Prima messo il MACHI-SU per fare involtini.Secondo e’ NORI(Arghe),dopo riso e ingredienti.E poi involgo.

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飾り巻き寿司にも挑戦。花の模様になってるのが分かりますか?イタリア人はこんなふうにデザインされているものが、大好き。Che belli,no? Ho disegnio al fiore.

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ユカリで紫にしたごはんに、緑のホウレンソウを巻いて細巻きに。この日本人の器用さって、驚きもののようです。Questi sono HOSO-MAKI-SUSHI…Sushi invortini piccolo.Si usano ingredienti a meta.

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軍艦巻き。小海老をマヨネーズで和えて乗せてみました。Questi sono Sushi-Varca. Ci sono I gamberetti sul riso che ho formato come una varca.

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乗合馬車の御者のパスタ、「Carrozzie’reカロッツィエレ」。

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カロッツィエレは、「乗合馬車の御者」という意味です。昔、彼らが忙しい仕事の合間に、スタミナをつけるために作って食べたというパスタ料理。

615sarsa湯むきしたトマト、にんにく、唐辛子、バジリコにたくさんのイタリアンパセリを刻んでソースを作ります。そこへすりおろしたペコリーノチーズを加えて、スパゲッティと和えるだけ。「Puttanescaプッタネスカ(娼婦)」、「Carbonaraカルボナーラ(炭焼き職人)」、「Pescatore(ペスカトーレ)漁師」など、職業名がついたパスタ料理って、数えてみるとけっこうありますね。

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タオルミーナでお祭りのときに見かける馬車。車輪にまで模様が描かれていてとてもかわいいです。この御者は今でも「カロッツィエレ」を作って食べるのかな。

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タオルミーナの1年。

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タオルミーナ周辺は観光でもっている町なので、お客さんが減る冬の間は閉めてしまうところが多いです。お土産物屋さんだけでなく、レストランやホテル、B&B、レジャー産業など、観光客が中心となって利用するような場所は、だいたい10月いっぱいぐらいで閉めるか、週末のみの営業に切り替わります。

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そのあとはクリスマス~お正月にかけてちょっと営業し、エピファニア(お正月明けすぐの子供のお祭り)が終われば、また長いお休みに。そして移動祝祭日のパスクワ(復活祭。3月~4月の日曜日で毎年変わる)のころから店内の改装や準備などをしつつ営業を開始し、6月にもなれば準備万端、本格営業。冬の間は閑散としていたビーチにも、パラソルやビーチベッドが並べられます。GiardiniNaxosジャルディーニ・ナクソスのビーチも、今はこんな感じ。真夏にはもっと人が増えます。

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残りものでパニーニ。

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今日のランチは残りもので簡単なパニーニを作ってみました。
手前は生ハムとペコリーノ、奥はリコッタ・アル・フォルノを乗せてあります。リコッタ・アル・フォルノは、リコッタチーズを1度オーブンで焼いたもので、シチリアではよく見かけるけれど、ほかの州にはほとんどないんじゃないかな。焼いてあるから水分が飛んでちょっとボソボソした感じなのに、口に入れるとねっとりクリーミーな、不思議な食感です。シチリアに来たらぜひ試してみてください。たいていのスーパーマーケットやチーズ屋さんで売ってます。

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ハンモックでお昼寝。

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2本のレモンの木のあいだ、見晴らしの良い場所にハンモック。

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ハンモックに寝転がって真上を見ると、こんな感じ。まだ木に残るレモンの果実の向こうに、真っ青な空が広がります。

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右手には連なる小さな山々。ちょうどくぼんだところに海があります…残念ながらここからは見ることができないけれど。

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正面にはレモンの木々。つよい陽ざしに緑の葉が輝き、たまに風にゆれたりしてサワサワとざわめきます。昼間なのに聞こえる音と言えば、あとは鳥のさえずりと川のせせらぎぐらい。今日何にもすることがなく、ハンモックでお昼寝です。

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Sant’Alessioサンタアレッシオの美味しいお店。

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タオルミーナの下にある湾、Mazzaro(マッツァロ)のピッツェリアで働いていたピザ職人が、独立して出したお店・・・不思議なことに名前はとくにありません。看板には「ジェラート、パン、焼きもの」と書いてあるだけ。連れて行ってくれた人も、あ~、とくに店名はないねぇ、と軽く流しただけ。ふだん何て呼ぶのかと聞けば、「サンタアレッシオのアランチーノ屋さん」。タオルミーナの次がLetoyanniレトヤンニで、その先、サンタアレッシオ岬を過ぎたところにある海沿いの小さな町をサンタアレッシオと呼ぶのですが、そのビーチに面した小さなお店が、いまこの辺りで大人気なのです。

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このお店にあるのは「TavolaCardaターヴォラカルダ」、直訳すると「温かいテーブル」。すでに調理済みのアツアツを、そのままテーブルに運べば食事の支度は終了、日本でいえば「ホカ弁」のようなものです。ただ、冷たいサラダのようなものは置いてありません。量り売りのピザやアランチーノ、オーブンで焼いたマカロニなどを扱っています。こちらはモッツァレラとレタス入りの揚げパン。シンプルで美味しい!

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お待ちかねのアランチーノ。手のひらサイズのきれいな三角錐。パン粉が細かいせいか油をそんなに吸ってなくて、サクッと軽い食べ心地です。

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特筆すべきは外側のライスの薄さ!こんなに薄いのは初めてです。濃厚なミートソース、ハム、グリーンピース、モッツァレラがぎっしり詰まって、1つ1ユーロ20セント・・・200円ぐらいかな。このお店のものはどれもこれぐらいの金額。さすがにこんな田舎町まで来ると安いですね。他にもトマトソースにナスを入れたパイ、ツナとモッツァレラのパンなど、魅力的なものがたくさんあります。タオルミーナからバスで行けるので、町を散策し、ビーチでくつろぎ、ちょっと小腹が空いたらこのお店でゴハン…という過ごし方もステキじゃないかな。

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中国国際航空 Air Cina.

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いろいろ調べたけれど、今のところローマまでの格安便は「中国国際航空AirCina」です。成田から、北京や上海乗り継ぎでローマへ行くことができます。ミラノ便もあります。難点は多々ありますが、旅慣れた人なら問題ないでしょう。写真は機内食。前菜はカニとポテトサラダ。メインは牛肉のオイスターソース、青梗菜とごはん添え。お肉は美味しかったです。

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日本発便でも機内アナウンスは、中国語と英語のみ。でも、北京での乗り継ぎ方法はとっても簡単で便利でした。荷物の積み替えは必要ないし、乗り継ぎカウンターは飛行機を降りて通路を抜けたところにあり、そこでボーディングチケットに交換すれば、あとは順路に従って機内持ち込み再検査を受け、搭乗口へ行くだけ。オリンピック効果のせいか空港はきれいだし、サインはすべて英語表記になっています。次の機内食は、前回のごはんが不味かったのでヌードルにしてみました。チキンのピリ辛炒め。今回の機内食No.1。袋入りのザーサイが思いのほか美味しかった!

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タオルミーナ!

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懐かしの母校「Babilonia」とBar「Solaris」に行きました。学校の最上階のテラスからの眺め。あ~、帰ってきたぁという気持ちになります。半年だけだけど、土日を抜かして毎日見ていましたからね。

Solaris校長のAlessandroやCarlo、Anita、Giusi、Simona、Kettiに会うことができました。みんな変わらず元気です。
あとは町をぐるっと1周し、最後に遺跡のBar、Solarisに行ってみました。さまざまなお店がなくなったりしていたなか、馴染みの店がそのまま残っているっていうのはうれしいものです。オーナー夫婦も元気で、あいかわらず搾りたてのオレンジジュースが美味しかった!

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しかし海の青いこと! この青さを覚えていたつもりでも、実際に目の当たりにするとやはり感動的です。2年も経つといろいろ変わってしまうものだけれど、ここでは崖にはえているサボテンひとつすら変わらない気がします。

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遠いシチリア。

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梅雨入りして曇り空続きの日本の皆さんには申し訳ないぐらいの日差しです。カラッとした風もほんの少しあるので、洗濯物は30分ぐらいでバリバリに乾きそうな感じ。海も青いし、シチリアもそろそろ本格的なヴァカンスシーズンです。写真はIsola Bella・・・まだ人も少ないです。

Etna

今回はローマまで「中国国際航空」という中国の飛行機を利用したのですが、途中乗り継ぎの北京で2時間も機内で待たされ、ローマ着も2時間押し。ドメスティックラインも35分前にはクローズするので、3時間も取っていた乗り換え時間も役に立たず、予定していたカターニア行きの飛行機に乗れなかったのです! その日はローマ空港で余儀なく1泊…空港のベンチで夜明かしなんて初めて!…翌朝の便でカターニアへ行き、タオルミーナ行きのバスでレカナティに着いたのはお昼の12時。東京の家を出て、なんと38時間の旅でした。写真は飛行機からのエトナ山。雪もすっかり溶けてます。

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行ってきまーす☆

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ついに「イタリアに和食&鮨屋”チェーン展開”」野望の第一歩です。
明日からシチリアに行ってきます。

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TaorminaにあるBarの経営者と一緒に「巻き寿司弁当」を売る予定です。

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しかーし、とにかく行ってみないことにはどうなるか分からないのが、イタリアの面白いところです。逐一このサイトでご報告するつもりですので、お楽しみに&応援よろしくお願いします!

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