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Forse forse forse...

1か月に1度くらい、イタリアの友だちとチャットするんだけど、いつも仕事中にいきなりだから、けっこうとまどう。彼は日本語がまったくできないから、とうぜん会話はイタリア語になります。
わたしのイタリア語レベルでは、どうしても日本語で考えて、それをイタリア語にする脳内変換作業をすることになり、そのとき、正直に正確な情報を伝えようとするあまり、私は「Forseたぶん」って言葉を多用するらしいんだよね。こないだも私が「Forse ci vado a Novembreたぶん11月にそちらに行けるかな」と書いたら、「Forse forse forse」と書かれ、それきりしばらくチャットが切れたよsweat01 あ~、怒らせちゃったかなぁと思う。 

Bon

いま考えてたり計画したりしてることが、そのとき実際に実現できるわけじゃないから、私はかならず「たぶん」って前につけたくなるんだけど、イタリアではそういうのってNGなのかな。やっぱり、そのとき、その場の勢いで言いきってしまったほうがいいのかな。。。でも「Assolutamente ci vado私は絶対行くよ」なんて言いきっちゃった日には、それに縛られちゃうからなぁ・・・あ~、どうしようかなぁ・・・ときょうは完全な独り言でしたね。

音色が気に入って、ブログパーツで風鈴をぶる下げてみました。うるさい?

写真は昨日の、スローフードTokyoBay子供料理&味覚教室から。「お盆」のお話もカリキュラムに組み込まれていたので。キュウリは馬で、ナスは牛。馬ははやく走れるから、彼岸の彼方から来るときに乗ります。牛はゆっくりだから、現世から彼岸へ帰るときに乗ります。しかも牛だと荷物もいっぱい運べるからお土産をいろいろ持たせてあげられるしね。日本人のこういう考え方って好き。本当にしみじみやさしいよね。

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コメント

yumiさんお久しぶり!
forseの気持ちわかりますよー。わたしも同じ立場だったらforse連発しちゃうな。ちゃんと伝えたいからこそ、ちゃんとしてないことにはforseをつけちゃうんですよねぇ。それって日本人的なのかしら。
「○○から××まで行きたいんだけど車で何分かかる?」と尋ねるとするじゃないですか。1時間で行けるときもあるけど、1時間半かかることもある場合、イタリア人は「1時間か、1時間かからないくらいだよ」と答え、イギリス人は「1時間半か、もっとかかるかもしれないね」と答えるという小話を読んだことがあります。イタリア人は「あまりに長時間って言っちゃったらかわいそうだし・・・」と考え、喜ばせてあげるために短く言うんですって(むしろ迷惑かも・笑)。イギリス人は「最短時間を教えて、もっと時間がかかったらかわいそうだし・・・」と考え、最長時間を答えると。なんとなく、なるほどーと納得してしまいました(笑)。わたしだったら「1時間か1時間半」って答えるけどな(笑)。

投稿: リコ | 2009/08/02 21:45

Ciao リコちゃん!
ほんと、お久しぶりでっす。
リコちゃんもやっぱりソッチ派?(笑)Forseをつけるのは日本人特有の感覚とみますね、私は、Assolutamente(爆。
喜ばせてあげるためにウソを言う…イタリア人的だ!道聞かれて、分からなくても教えてあげる感覚と一緒か?イギリス人も国民性出てますね。面白ネタ、ありがとうございます。

投稿: yumi | 2009/08/05 10:55

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