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Russo家の食卓2010

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今年もめいっぱい満喫させてもらってます、Russo家の食卓。

まずは私が到着した日、深夜にもかかわらず用意してくれていたひと皿(涙。ファーヴェ・コン・セーガラ。乾燥ソラマメを戻して、セーガラという青菜と煮たもの。セーガラ詳細は去年のRusso家の食卓をどうぞ。
http://acquacitta.cocolog-nifty.com/italia/2009/11/tomoko-62eb.html

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次の日はボッリート。
ポトフみたいな感じかな。圧力なべでしっかり煮てあるのだけど、お肉のだしが野菜に染みてしみじみ美味しいの。イタリアの肉じゃが(笑。これにマスタードをつけていただきました。アンドレアの家ではお酢を入れて食べるらしい。その家ごとに味が違う、まさにイタリア版おふくろの味…ですね。ちなみに、正式なトルテッリーニの食べ方とは、このボッリートでできたお肉のだしに浮かべるものだそうです。リコッタやほうれん草の詰まったトルテッリーニに、じんわりお肉のだしが染みてそれはそれは美味しいんだって~!

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チェーチ、ひよこ豆のパスタ。
トマト、フィノッキオ、ペペロンチーノで味付けしてあります。日本だと豆にパスタなんて、炭水化物×炭水化物…重い!って思うけど、イタリアではこれにパンも食べるからねぇ(笑。この豆&パスタの組み合わせ、ハマり始めるととことんハマる味なんです。

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カリフラワーのパスタと牛肉のインボルティーニ。
イタリアの牛肉は日本のように脂身が多くないの。薄切りにしてクルクル巻いてグリル、オーブン、フライパン焼きにしても軽い感じで食べられるのが特徴かな。この日のRusso家では、チーズやイタリアンパセリ入りのパン粉をまぶしてクルクルしたものを串刺しにして、たぶんフライパンかな、で焼いたものでした。

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グリーンピース&チポッリーナのパスタと鶏肉のコトレッタ。
チッポリーナ=小さい玉ねぎは、日本のネギみたいな野菜です。冬の間だけ出回る、トモコさんの大好きな野菜なの。日本っぽいもんね。少しのお水でチッポリーナを煮て、冷凍グリーンピースを投入。茹であがったパスタを絡めてあります。鶏胸肉はチーズ入りのパン粉をまぶしてフライパンで焼いたもの。イタリア風カツって感じね。

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カルチョーフィ!英語だとアーティチョーク、日本語だと朝鮮アザミ。やはり冬の風物詩。暮れから出始め、せいぜい4月いっぱいぐらいまでが収穫期。日本じゃ食べるのが難しい野菜のひとつです。まだ出始めなので、いつもは30分ぐらい茹でればOKなところ、1時間近くかかってしまったみたい(汗。それでもまだ硬いと、ご主人のニーノ氏は言ってました。私には十分やわらかく、美味しかったよ~。ユリ根みたいな感じなの。ホクホクした食感とほろ苦加減が絶妙な味わいです。

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料理前はこちら。
食べ方はまず、まわりの花弁みたいなのを1枚ずつむいて、その下の部分のみ食べます。ちょっとだけ可食部があるので、その部分を歯でしごくようにするといいかな。で、最後に残った中心部、ガクの部分をパクリと行きます。花弁のところをちょっとずつ食べて、面倒になったころ、ドーンと大きいのが出てくる…美味しいと感じるのはこのせいもあるかもね(笑。

Russo家の食卓2010、つづきは明日。

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