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2011年6月

VillaAntonioヴィッラ・アントーニオ。

Taormina-GiardiniNaxosタオルミーナ‐ジャルディーニ・ナクソス駅からタオルミーナへ行くバスはCapoTaorminaタオルミーナ岬で大きく左折、Messinaメッシーナへ行くバスはそのまま直進しますが、その2つの道にはさまれて三角形にそびえるように建つ、眺めの良いリストランテが、VillaAntonioヴィッラ・アントーニオ。
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道に挟まれてるから入り口も2つ。

タオルミーナ側からの入り口。
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IsolaBellaイゾラ・ベッラ側からの入り口。
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タオルミーナ側からの入り口を入るとステキなTerrazzaテラスがあって、海やイゾラ・ベッラを一望にしながらくつろぐことができます。
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私は、まずはここでアペリティーヴォしました。はぁ~、極楽だ~!
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で、階段を下りてイゾラ・ベッラ側からの入り口に続くフロアに出ると、イゾラ・ベッラを眼前に望むことができます。
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すごく素敵なロケーションです!!

アミューズ(サービスの前菜)
マグロのタルタルと甘エビのオレンジマヨネーズソース
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オレンジジュースとマヨネーズを混ぜただけなのに、何だかシチリアっぽい新しいソースになってる! いいアイディアだ…いただきました!

アンティパスト
Couscous speziato alle erbe con zuppetta di pescato del giorno leggermente piccante
ハーブ入りクスクス、本日の魚介のスープに軽い辛みを添えて(20ユーロ)
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これ、美味しかったです!自分じゃ「面倒だから」出せない味。
このクスクスを準備するのに、いったいお鍋をいくつ使うのか…考えただけで面倒~(笑。

プリモピアット
Pennette di grano con carbonara di verdure e ragusano DOP
小麦のペンネッテ、野菜とDOPラグサーノチーズのカルボナーラ(16ユーロ)
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このプリモ、ズッキーニとニンジンを皮むきでリボンみたいに切って入れてあるの。見た目かわいいし、こんどマネしてみようっと。

ご覧の通り、どれも東京のリストランテ並みにポーションが少ない(笑。
私にはこの量じゃ不満が残るけど、イタリアのリストランテの盛りの多さに辟易してる向きにはピッタリだと思います!
雰囲気を楽しみながら食事ができるし、何より残すストレスを感じずに済むってのは、いいですよね。
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実はこのリストランテ、ツアー客をカターニア空港までお見送りしたあと、バスを降りてどうしてもトイレに行きたくなっちゃったから駆け込みました(汗。
まさか、「トイレ貸してくださーい」なんていきなり言うわけにもいかず、ひとりリストランテとなったのでした。
東京じゃひとりリストランテはアリだけど、イタリアじゃね~。
ちょっと恥ずかしいからふだんはしないんだけどね。
で、駆け込んだこのトイレが、またすばらしくかわいかったから思わず写真をパチリ!
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さすがリストランテは違うね~。

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薪の窯焼きパン工場。

レモン畑へ行った日、トモコさんオススメの薪窯で焼くパン工場へ行きました。
道の両側にレモン畑が続くエリアを抜けると小さな町、Castaglione di Siciliaへ到着。
こんな小さな看板を頼りに小道を右折したら、付きあたりにその薪窯焼きのパン工場がありました。
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工場というより、作業場って感じかな(笑。
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町のお店や食堂へ卸しているそうですが、少しだけ、ここにも残してあります。
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この窯の中でパンを焼きます。
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作業場の奥には薪が山積みになってました。
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大きなリング型で1キロ、2ユーロ。ずっしり重いです。
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オイルとオレガノ、塩をつけていただきました。
表面は香ばしく、中はしっとりもっちりで、激ウマ~!

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レモンの料理いろいろ。

レモン畑をめぐり、生産者の方からお話をうかがったあとは、いよいよ美味しいレモン体験です。

まずはリモンチェッロ作り。
リモンチェッロにはレモン果汁は使われていません。このように表面の薄皮のみを削り取るように切って使います。
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ここへ95%のアルコールを注ぎ、1週間ぐらい置いて濾したものに、1.5倍量のシロップを入れ、3日ほど寝かせたら出来上がり。
実際に飲めるようになるまでには時間がかかるので、お客さんにはトモコさんが作っておいたものをお持ち帰りいただきました。
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こちらは3日経過後。
こんなふうに徐々にレモン果皮から成分が抽出され色づいていきます。
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アンティパストは、レモン果汁入りのアンチョビのマリネ。
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プリモのレモンのパスタは、バターとレモンの皮、果汁にパスタを和えるだけ。
シンプルながらレモンの香りと酸味がさわやかなひと皿です。
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セコンドはレモンの葉っぱのハンバーグとサルシッチャ。
ハンバーグをレモンの葉っぱでサンドして、グリルやオーブン、フライパンで焼くのですが、焼いてる最中からレモンの香油がただよい、お肉に香りが移ります。もう何度もご紹介していますが、この美味しさ、シチリアで食べるのに勝るものはありません!
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レモンは入ってないけど、グリル焼きで肉の旨みがギュッとつまったサルシッチャもシチリアへ来たらぜひ食べてもらいたいなぁ。フィノッキ(フェンネル・ういきょう)の種入りで独特の風味があります。
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シチリアのレモン。

今日はレモン研究をしてるお客さんと一緒に、朝からレモン三昧の日になりました。
とにかく彼らの旅のテーマは「レモン」ですからね。今回の旅ではそれ以外のことはしないとおっしゃってました…潔くていいですね~。

ちなみに、日本では「レモン」と言いますが、イタリアでは「リモーネ」と言います。
日本でも食後酒として出回っている「レモンチェッロ」も、イタリアでは「リモンチェッロ」となります。

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まずは、レモン狩りに、トモコさん秘密のレモン畑へ。
いつもここに来てレモンや葉っぱを摘んでるんだって~。

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お昼のリモンチェッロ作り体験用に、黄色と緑が混ざったような色のレモンを摘みました。
この色のレモンで作ることが、美味しいリモンチェッロの秘訣だそうです。

次にシチリア内陸部へと車でズンズン進みます。
両側にレモン畑が広がる道は、Russo家の定番ドライブコース。

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GolaArcantaraアルカンタラ渓谷へと続くFiumeArcantaraアルカンタラ川。夏なのに水を満々とたたえて涼しげです。前に渓谷まで泳ぎに行ったことがあるけど、すごーく気持ちよかった~!

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橋のたもとに「愛のカギ」がいっぱい!こんな田舎なのに~!!!

さらに進んでCastiglione di Siciliaという小さな町に着きました。
ここで素敵な薪焼きパン工場に行ったのですが、またの機会に。

このあたりで、レモン生産者の方からお話を伺いたい!というお客さんのご要望に応えるため、近所のBarで聞き込み調査。
このBar、ちょうど大型冷蔵庫の移動中で、町中の若者が集まりました~(と言っても4、5人ね(笑))って感じだったんだけど、それがみんなイケメン揃いでビックリ!!こんなところにステキシチリア男子がいたのね~。

そしてそんなステキ男子たちのひとりに紹介してもらったのが、カルメロさんです。
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カルメロさんの家ではおじいさんの代からレモン栽培に取り組んでいるそうで、お客さんの知りたかった夏収穫のための栽培法にも詳しく、取材はトントン拍子に進みました。

シチリアではレモンが年に3~4回収穫されるのを知ってますか?
Limoneリモーネと呼ばれる、冬に収穫される黄色いもの。
Bianchettoビアンケットと呼ばれる、春先に収穫される白っぽい黄色と緑の混ざったもの。
Verdelloヴェルデッロと呼ばれる、8~9月に収穫される緑色のもの。
このヴェルデッロが、夏に収穫されるレモンです。
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こちらはビアンケットとヴェルデッロの中間ぐらい。
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4~5月、残っている実をすべて収穫し、水を切ります。
そしてFrezzatura土をたがやし、6~7月半ばまで水をあげずに木を強くするのですが、これをForzaturaと言います。でも完全に枯らしてしまってはNGです。葉っぱが黄色くなったりするのは、水の枯らし過ぎ。葉っぱが縦に丸まるぐらい。
その後、Sale e Minerale塩分ミネラルをたっぷり与え、3~4日、1日に3~4回十分に水を与えます。
すると、15~20日ほどで花が咲くそうです!
7~8月の花。まさにコレです。
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この花が実をつけるのですが、これが1年かけてじっくり成長し、来年の夏に収穫するレモン、Verdelloとなります。
放っておくと木は冬にまた花をつけます。これはすぐに大きくなり、そのまま4月ごろまで収穫することのできるいわゆるレモン、Limoneとなります。
というわけで、春先、3~4月ごろに咲く花がBianchettoになるのね。

このForzaturaという技術、シチリアではSeccaセッカ(乾く)と言うようです。
そしてレモンの種類によっては、木が自分でSeccaをやっちゃうらしい。だから放っておいても1年中実をつけるレモンもあるんですね。
う~ん、レモン栽培って奥が深い!!!お客さんは水切りの見極めや肥料のタイミングなど専門的なさまざまなことを取材することができて大満足。私たちもたいへん勉強になりました!

最後に、出会いのBarの写真を取っていたら手を振ってくれたCastiglione di Sicilia男子。
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また来れるかなぁ~。

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Marottaマロッタで和食ディナー。

ツアー4日目、3年前の夏、私がお寿司を作っていた地元のおしゃれな魚屋さん「Marottaマロッタ」で、堀江シェフがこの日だけ厨房を仕切り、地元の魚を使っての和食に挑戦しました、
本当はそれをツアー参加の皆さんに召し上がっていただく、という企画…だったのに!!この日はマロッタの夏だけオープンのお魚バールのオープニングデー。
堀江シェフはこの日のゲストシェフとなってしまい、大変な忙しさを体験することになってしまいました!!
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本日のお品書き…私のつたない手書きでございます(笑。字、へたくそなんだよな~。

ツアーの皆さんにはこちらを召し上がっていただきました。
アンティパスト
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左から、野菜のてんぷら、マグロのトロのたたき、サーモンのお刺身、小エビと小魚のかき揚げ。

プリモピアット
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スカンピのリングイネ。
このスカンピのおいしさに、皆さん、すっかりはまってました。

セコンドピアット
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ペッシェスパーダ(カジキマグロ)の、照り焼き!
日本から持ち込んだしょうゆやみりんを使ってのなつかしい味に、ツアー参加の皆さんからは、「白いごはんが欲しい…」との声が多数(笑。

厨房では戦場のような忙しさ。堀江シェフは、「マロッタ」の女性コック、Pinaピーナに指示を出しながらの、料理作りです。
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「イルンガ」の中西くんも、マロッタの厨房コスチュームを身につけて、ここの従業員のような働きぶり(笑。イタリア語が飛び交うなか、最初は戸惑いながらもすっかり馴染んだようです。
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ここで嬉しい出会いがありました。
タオルミーナのスローフード運動のリーダー、サルヴァトーレが、マロッタに訪ねて来てくれたのです!
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すっかり意気投合した、スローフード宮崎・綾の濱田会長やツアーメンバーは、このあと、サルヴァトーレのワインバー「Nero d’Avolaネロダーヴォラ」へと繰り出しました。

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こちらは、シチリアのスローフードプレシディオのリモーネインテロ。
最近エントリーされたようです。

サルヴァトーレは、このリモーネインテロに、モディカの塩、マグロのカラスミと3つのスローフードプレシディオ食品を使い、トマトとマグロの心臓の塩漬けをプラス、レモンでくるんで口の中に放り込む、オリジナル料理を出してくれました。
…3つのシチリア・スローフードプレシディオを一緒に食べるなんて、すごい! 
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レモンのさわやかな酸味がカラスミの塩気をまろやかにして、本当に美味しかったです!!
それにしても、サルヴァトーレ。
5年前にはじめて会ったときは、ここまでスローフードに入れ込んでなかったのにな。どうやら去年のTerraMadreテッラ・マードレにも行ったらしい。プレシディオリストのパンフレットを見せてくれました。

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ゴッドファーザーのロケ地めぐり。

今日は日本からのお客さんと一緒に、映画『ゴッドファーザー』のロケ地巡り。
SavocaサヴォカとForza d’Agroフォルツァダグロをご案内しました。
と言っても、私、そんなに『ゴッドファーザー』に興味がなく、詳しくなかったんですよね(汗。
というわけで、逆にお客さんにいろいろ教えてもらいながらのプランニングとなりました。
あ、もちろんトモコさんはよく知ってますよ~。

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この結婚式シーンの写真、向かって一番左の女性は、トモコさんのご主人、ニーノ氏の妹です!
コッポラは地元の人をエキストラとしてたくさん起用したそうで、彼女もそんなひとり。
映画の中ではけっこうアップにもなってるんですよ。

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サヴォカには、パート1の、アポローニアの実家のBarシーンが撮影されたBarが今でも残っています。
「撮影地ですよ~」なんて看板が出てないので、映画をじっくり観て憶えてる人じゃないと場所が分からないかも(笑。

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中に入ると、撮影シーンの写真など映画にまつわるちょっとした展示物を見ることができます。

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あと、昔のこのあたりの人が生活に使っていた道具も展示されていました。何気ないツボとか、コンカっていう、中に炭を入れてテーブルの下に置いてコタツみたいに使う道具も面白かった!

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お客さんが、シーンの役になりきっての1枚をパチリ。
周りにいたアメリカ人観光客も大喜びでした。

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このBarVitelli、とくに入場料などはありませんでした。
今もBarとして営業してるので、もし個人で行く場合は、コーヒーやグラニタなど注文してあげてね。

コッポラって、ロケーションに関してかなり綿密に計算してシーンごとにホント、バラバラに撮影してたみたい。
彼のイメージするシーンは、1か所のロケ地のみでは再現されない、カレ独自の世界観のうえに構築されていたんですね。

A5_2このS.Nicoloサン・ニコロ教会は、もっとも古い文献によると、1308年にビザンチン様式で建築されたそうで、さまざまな時代を経て1908年の大地震で大部分が崩れたそうですが、当時の面影は今でも少し残されているようです。
この教会前で、結婚式のあと、町を歩くシーンが撮影されました。
家々が建て込んだ細い道をいく婚礼の行列シーンですね。
その結婚式が終わって教会を出ましたってシーンは、これから行くフォルツァダグロで撮影されました。
たった数10秒のシーンなのにこの凝りよう…偉大な監督は、こだわり方が違いますね。

さて、サヴォカのあとは、いよいよ結婚式の教会外観が撮影されたフォルツァダグロへ。
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ここは結婚式のあと、マイケルとアポローニアが教会から出て、この階段を降り、周囲から花やお米を投げられて祝福を受けるシーンですね。
お客さんも真剣に撮影…帰国したら再度DVDでシーンチェックするそうです!

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こちらは今日のお客さんもどんなシーンか分からなかったけれど、とにかくロケ地です(笑。
実はわたし、前回来たあとDVDを観て、このシーンを発見しました!
古いアーチの印象的な教会です。

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こちらはマイケルの生家として登場する、一般の家。
現在は中が美術館になっています。
実はこのロケ地、お客さんが「たしかここにはマイケルの生家シーンがあるはず」と言い、地元の人に聞きながら探し当てた場所。

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こちらは最初間違えて、生家だと思っちゃったところ(笑。
このあと再度聞き直して、わざわざ案内してくれたのは、トスカーナ出身だけどシチリアにはまっちゃって、今ではここに住んでるという女の子。やっぱり『ゴッドファーザー』好きでした(笑。

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今回の『ゴッドファーザー、ロケ地めぐり』、お客さんにたいへん喜んでもらえました。
やっぱり大好きな映画のシーンに自分が入りこむような感覚は、何物にも代えがたい体験になりますよね。
帰る道すがら撮ったばかりの写真を嬉しそうにチェックしながら歩く後ろ姿が印象的でした。

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ツアー5日目のシェフディナー。

イタリアでは6月21日から夏が始まるらしい。夏至ですね。今朝のニュースでも「今日は夏の最初の日です!」なんて言ってました。ちなみに夏が終わるのは9月の秋分の日です。

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さて、ツアー最後の夜のシェフディナー。
海の見えるテラスにテーブルセッティングした特設会場は、さながら一夜限りのリストランテ。

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海でくつろいだり、ショッピングを楽しんだり、思い思いの滞在を満喫した皆さんが全員集合して、いよいよ堀江シェフのスペシャルディナーのスタートです。

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日本では高級食材になってしまうトロペア(赤い玉ねぎ)のベッドに、Ripostoで買ったマグロの大トロ、Cataniaで買った手長エビを乗せて、やはりCataniaで買ったマグロをタルタルにしてシチリア産ケーパーを乗せたものを添えました。盛り付けまでリストランテ!

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乾燥ソラマメのピュレに、さっとグリルしたヒメジとフレッシュなソラマメを添えて、バルサミコソースをかけたもの。

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トモコ特製レモンのハンバーグ。ミシュランシェフと味の競演をした、おそらく初のシチリアの主婦、トモコ(笑。コーネリッセンさんからいただいたロゼまで添えられちゃって!!
このロゼワインは、日本未入荷なんです。あまいイチゴのような香りにさわやかな甘みがおいしいロゼでした。日本女子の口に合うと思います。日本の酒販業者さん、リストランテさん、ぜひオーダーを!

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ムール貝にアサリ、●○●のリゾット。花ズッキーニやトマトも入ってます。この●○●は貝なんですが、名前を忘れました(涙。
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コレです。

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サルシッチャのラグーのスカッパテッレ。フィノッキオの入ったシチリアのサルシッチャは独特な風味がして美味しいんです。

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子羊のオーブン焼き。
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トロペアのソテーを添えて。

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トモコのイチオシお菓子屋さんのカンノーロに、フラゴリーノを添えて。

ふぅ、こうして書くだけでも大変な豪華フルコースに、スプマンテやワインをいただきながらの食事に、ツアーの皆さんもご満足いただけたようです。楽しそうですよね。
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夜も更け、キャンドルの灯りの中での堀江シェフディナー。ゆうに23時をまわっての解散でした。
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カターニアのオステリア・アンティカマリーナ。

エトナ山麓ソリッキャータにある、奇跡のワイン、Magmaマグマをあとにし、バスで小1時間ほど、ツアー参加者はカターニアの魚市場へ到着しました。
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今夜のシェフディナー用に、またまた魚介を購入。
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ウニも買いましたよ~。
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お買い物のあとは、OsteriaAnticaMarinaオステリア・アンティカマリーナへ。
2006年の3月、留学時に友人に教えてもらって訪れて以来、何回来たかなぁ。10回は来てると思う(笑。だから絶対に今回のツアーでも、皆さんをお連れしたかったんですよね。それに魚市場の喧騒をバックに、魚介料理を楽しむなんて、最高のシチュエーションでしょ。
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準備された前菜は、それぞれの魚介に合うように手をかけられ、こんなにたくさんあるのにひとつひとつがすべて違う味わいになってます。
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せっかくなので、いつもの通り、全部を少しずついただきました。
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「ホタルイカだっ!」と言ったら、堀江シェフに「カラマリーノ!」と訂正されました(笑。サクッと揚がって激ウマです~。今回私のツボにいちばんハマった前菜はコレでした。
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堀江シェフは揚げたタコのマリネがサイコーだったと言ってました。私なんかだと「タコの旨みがギュッと濃縮されていておいし~❤」みたいな感想になるところ、シェフだと「あのタコの処理の仕方は最高だ。魚介の扱いをよく知っていないと、あんな味には仕上げられない…」となります(笑。
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プリモその1は、地元の海藻マウロにムール貝のタリアテッレ。
この海藻が汐の香がして本当に美味しかったです。プリモ担当の厨房の方にお聞きしたら、カターニアでは伝統的に海藻を食べていて、このマウロは、お年寄りが昔ながらの方法で手摘みしているそうです。収穫量も減ってきているし、今ではなかなか市場に出回らない、消えつつある食材になってしまってるようです。スローフードのアルカに入れればいいのにね。
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プリモその2は、アーモンドと小エビのショートパスタ。これ、何回食べても美味しい…。アーモンドとトマトのクリーミーなソース、東京で作ってみたんだけどまだ再現できてません。
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夜のシェフディナーに備えて、ランチはセコンド抜きで。
堀江シェフだけでなく、食に詳しいツアーの皆さんも、このお店の底力に骨抜きにされたようでした。
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Magmaマグマのフランク・コーネリッセン氏。

きょう、17日の朝、カターニア空港からツアーの皆さんを送りだしました。なんと、ローマ~関空便が時間変更で早くなったらしく、関空行きの皆さんはカターニア~ローマの便が30分早いものにチェンジされました。。。こんなことってあるんですねぇ。早めに空港に着いていて良かった!

1さてツアー5日目に、堀江シェフが今回どうしても会いたかった、奇跡のワイン、「Magmaマグマ」を生み出すフランク・コーネリッセンさんを訪ねました。
ベルギー人の彼は、ワイン販売業を経て、どうしても自分で最高のワインを作りたくなり、ここ、エトナ山麓のソリッキャータに移り住んだという、ワイン業界では最高峰の位置にいると言っても過言ではないお方だそうです。
それなのにシチリアではあまり知られていません。というのも、海外のバイヤーに買い占められてしまって、シチリアにはほとんど残らないからのようです。アメリカとフランスがその大部分…ワインの国、フランスの人たちにも認められた超自然派ワインなのね。

まずはMagmaの畑を見せていただきました。手前がぶどうで、もっと上の方にはところどころにオリーブの木があります。
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ぶどうの花、はじめて見ました!
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3畑は下草が生えたままで、踏み込むとふわふわのベッドのようなやわらかさ。
私は以前、「奇跡のリンゴ」の完全自然栽培の木村さんの畑にもお邪魔したことがあるのですが、足裏に感じるふんわりした感触が、そのときと同じです。
やはりコーネリッセンさんも、肥料や農薬は与えずにぶどうの様子を見ながらこまめに手を入れて、ぶどうの木を育てているそうです。
虫がついても、木が本来持つ自然治癒力を信じるだけ。
そういえば木村さんも、最初は虫が付きまくりだったけど、農薬を散布しないで居続けたら、そのうち虫が付かなくなったと言ってましたっけ。

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ちなみにこれは虫に半分ぐらい食べられちゃったもの。株が弱って来ると虫が付いちゃう。でも、人間だって付かれると風邪をひいたり病気になったりするように、ぶどうの木もそうらしい。元気になれば治ります。

2_4去年から使い始めたばかりだというカンティーナにもお邪魔しました。
この、昔ながらの絞り器を使って、つぶしたぶどうの実からジュースを絞るんですって。
ちなみに周りの木は栗です。
エトナ山には栗の木がいっぱいあります。

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絞ったジュース、モストは、エトナ山の溶岩を混ぜた土で造られたアンフォラの中でふつふつと醗酵してワインになっていきます。

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ガラスの管は、醗酵時に出るガスを外へ逃がすための器具で、コーネリッセンさんがドイツで見つけたものだそうです。水だと腐るので高濃度のアルコールを入れて、外からの異物の侵入を防ぎ、中からのガスだけをポコッ、ポコッと出していきます。コーネリッセンさんはこの器具がお気に入りだそうですが、私も気に入った!!透明で動きが見えるっていうのがいいですよね。ひんやりと静かなカンティーナで、2~3分に1回だけ、ポコッと鳴る音と空気の泡を見てるとなんだかおだやかな気持ちになってきます。癒される。。。

残念ながらこちらのワインはすでに完売されていて、Murgoのようにその場で買い求めることができませんでしたが、コーネリッセンさんがていねいに説明をしながら、何本かのワインを味見させてくださいました。
2_5左は先ほど見学した畑で2009年に収穫された「MUNJEBELムンジュベル」の白。シチリア方言っぽいので、トモコさんに聞いたら、MUNJE=Monte山、BEL=Bella美しい、「美しい山」ってことじゃない?ですって。たしかに!!この白ワイン、色が濃いですよね。完熟収穫したものをその日のうちに破砕するそうですが、独特の風味があります。
右はほかの畑で収穫されたものをいろいろ混ぜて醸造した2010年の「CONTADINOコンタディーノ」、農民ワイン、とでも訳せばいいかな。香りだけで酔えるような本当に豊かなワインです。後味というか残り香が心地よい感じ…コーネリッセンさんは余韻を大切にしているそうです。
※後日、Akiさんからワインについて正しい情報をいただいたので転載します。Akiさん、ありがとう~!
→Munjebelの名前ですが、当初Mongibello(うつくしい山)という名称でワインを生産していました。
Etnaの別名ですね。その後、この名称を商品に利用するのは法律的に問題があるということが発覚して、2005年からアラブの言葉で山を示す「Jebel」とラテン語の「Mons」とか「M」(いずれも山の意味)、シチリア語のuntagna」(山の意味)をあわせた造語で、Munjebelとしました。
→白ワインの製法ですが、完熟収穫してからしばらく置くことはしません。完熟収穫して、すぐに(だいたいはその日のうちに)破砕(実の皮をやぶる)作業をします。私たちの白ワインが独特だと感じられるのは、その後、赤ワインと同じように果皮や果肉の混ざったままのジュースを発酵させるからだと思います。フリウリなどで一部の生産者はこの方法をとっています。

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オリーブオイルも味見させていただきました。去年は雨が多くて、収穫量がかなり少なかったんですって。この辺の人は自分の家で消費するオイル1年分をまかなえるぐらいのオリーブの木を持ってる人が多いそうですが、今年の分は買わなきゃならないほど少なかったらしい(涙。このオイル、色が美しいだけでなく、ちょっとハチミツみたいな甘い香りに、口に入れると意外とさっぱりした感じのすてきなものでした。

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最後にみんなで記念撮影。コーネリッセンさんのとなりにいらっしゃるのは、奥さまで何と日本人!! コーネリッセンさんの話を分かりやすく日本語に通訳してくださいました。Akiさんはいま、2番目のお子さんがお腹にいるんです…大変なところをありがとうございました(涙。

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それにしてもエトナ山麓は、今が最高に美しいんじゃないかなぁ。
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ジネストラの黄色い花が咲き乱れ、甘い良い香りを放っていました。

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ツアー3日目のシェフランチ。

ツアー3日目のシェフランチ。午前中に行ったRipostoリポストで仕入れた魚介類や野菜、果物を使った料理に、Murgoムルゴーで買った地元のワインをいただきながらの豪華ランチタイム。少し肌寒かったので、海を見渡せるRusso家のダイニングにお邪魔しての会となりました。

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Ripostoで買った鮮魚の盛り合わせ。GamberoRosso甘エビ、Seppieコウイカを生のままで、イカの肝のコンフィを添えて。
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アンティパスト2
CozzePepateムール貝を、にんにく、イタリアンパセリと一緒にさっと火を通したものです。Pepateペパーテの由来、ペッパーは黒と白、両方を使ってあります。黒コショウは香りのために、白コショウは辛みのために。
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プリモピアット
ズッキーニの花とその実の部分に、アンティパストでいただいたコウイカのゲソと耳も入れて。シチリアのメーカーのスパゲッティを使った、オイルベースのパスタ。
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セコンドピアット
火を通したPesceSpadaカジキマグロとCaramariイカに、シチリア風パン粉のソースをかけて。カジキマグロはフライパンで焼いたあとオーブンで仕上げ、イカはボイルしてあります。Finocchioウイキョウ、Pinolli松の実、UvaSecca干しブドウなどと一緒にパン粉を炒って、カジキマグロのドリップを無駄なくギュッとしみ込ませたシチリア風パン粉ソースは堀江シェフの即興オリジナル。
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コントルノ
トマトにツナやオレガノを入れてマリネしたものに、
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インゲンをクタクタになるまで火を通してニンニクなどでマリネしたものを。
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シチリアのフルーツをいっぱい使って、Murugoの白ワインで仕上げたマチェドニア。スローフードのプレシディオに指定されているTabbacchiellaタバッキエッラ桃、フレッシュな杏、いちご、さくらんぼ。シチリアのフルーツって甘くて香りが強くて本当に美味しいのです。
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8素敵な食材に囲まれて、歌うように流れるように楽しそうに料理してる堀江シェフが印象的でした。笑ってるよ~!めずらし~! 後ろにいるのは、実はシェフを仕切っていたトモコです(笑。堀江シェフにツッコミ入れてる日本人を、私は初めて見ました(爆。

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この日は肌寒かったのでRusso家のダイニングを使わせてもらいました。イタリアの一般家庭を見る機会なんて、普通のツアーではありえないので、皆さん面白がってました。

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タオルミーナを満喫!

ツアー2日目。
Lucianoルチアーノくんも、約束どおりスタンバイ。青の洞窟小舟ツアーに出発です。
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実はわたし、ちゃんと小舟ツアーに参加するのは初めて。
というのも、5年前、この海でダイビングのライセンスをとる練習をしたので、毎日のように同じルートをボートで周り、潜っていたから(笑。
わざわざ観光船に乗る必要なんてないって思ってました…が、これはまったく違う!!!
小1時間、MazzaroマッツァロからIsoraBellaイゾラベッラ、CapoTaorminaタオルミーナ岬を回り込んでGiardiniNaxosジャルディーニ・ナクソスをのぞむ辺りまで行き、さらに戻りつつSpisoneスピソーネまで、海上から美しいタオルミーナの町を眺めたり、キラキラ輝く水面の美しさに感動したり…、とにかくここへ来たらこの小舟ツアーを体験しなきゃ損!

Barcaioloバルカイオーロが操縦技術を駆使して、さまざまなポイントをめぐります。
これがタオルミーナの青の洞窟入り口。
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岸壁にぶつからないよう、慎重に舟をすすめ中に入ると…
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朝の光が差し込み、美しく輝く水面を見ることができます。
こちらはSabbia di innamorareサッビア・ディ・インナモラーレ、訳すと「恋する浜辺」とか「恋に落ちる砂浜」って感じかな。小さな洞窟の奥に、ちょうどふたりだけでくつろげるぐらいの小さな砂浜があるんです!さすがアモーレの国、イタリア人の命名です。
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映画『グランブルー』で、ジャン・レノがパスタを食べたシーンが撮影されたレストラン。こんなふうに、海からしか見ることができません。
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お天気が良かったので、海の向こうにエトナ山を見ることができました。
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日本にも亀岩とかあるけど、ここタオルミーナにはゾウ岩があります。ホントにゾウに見えるよね~。
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今日もいいオトコなルチアーノくん。トモコさんの息子、マルコくんと一緒に。舟を降りたあとはツアー客の皆さんと撮影大会でした(笑。
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一気に専用バスで、標高500メートルのカステルモーラへ。城跡へ行ったり、Duomo広場でのんびりお茶したり、思い思いに過ごしました。
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マドンナ・デラ・ロッカにも寄ってタオルミーナの町を一望。素晴らしい眺めにツアーの皆さんも興奮気味です。
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タオルミーナでは、留学時代からお気に入りの遺跡Bar「ソラリス」で。
1世紀に建築されたオデオン、音楽堂を眺めながらランチタイム。
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Pizzaやオムレツ、ブルスケッタに地元ワインで、のんびり過ごしました。
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日本で企画される一般的なツアーだと、タオルミーナには1泊しかしません。しかも到着は夜。1泊したら朝8時半にはコルソ・ウンベルトやギリシャ劇場へ行き、午前中のうちに発ってしまう…これじゃこの町のすてきなところなんてぜんぜん満喫できません(涙。タオルミーナの思い出は、何だかやたら遠くて疲れた…ぐらいになっちゃう。これじゃイカンよねぇとトモコさんと常々話していて、それなら私たちでタオルミーナ連泊ツアーを作っちゃおう!って決意してから1年半。やっと実現させることができて本当にうれしい~!

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青の洞窟小舟ツアーはかっこいいシチリアーノが案内人。

Grotta Azurraグロッタ・アズッラ、「青の洞窟」と言うと、カプリ島のそれが有名ですが、ここ、タオルミーナにもあります。
①東向きの海岸沿いにある崖で、
②そこに洞窟があり中に入れて、
③さらに洞窟の海底も深くえぐれてプール状になっている、
この3つがそろえば、どこでも「青の洞窟」になるんじゃないかな。
東からの日の光が、暗い洞窟内の水に反射して、キラキラと青く輝くのです。
すんごいキレイなんです~。

昨日、今回のツアーで利用する青の洞窟に行くための小舟ツアーの人と打合せしてきました。
トモコさんが、ちょっとカッコイイBarcaioloバルカイオーロ(舟の漕ぎ手)がいるのよ~って言うので楽しみにカレ目掛けて打合せに行ったのですが…
Barcaiolo

ご覧の通り、これがいいオトコでびっくり~。
焼けた肌に、白い歯の笑顔が素敵なLucianoルチアーノ。
明日の青の洞窟小舟ツアーは、彼がこの舟に乗せてくれるって…確約させていただきました(笑。


さて、Russo家の食卓。
昨日はポルペッテ(肉団子)を煮てスープを作り、そのスープでトルテッリーニを茹でたのがプリモに。
そしてポルペッテをセコンドに。
この日はピアット・ウニコ、ひと皿盛りにしていただきました。
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今日はズッキーニのパスタをプリモに。
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セコンドは日曜の正餐らしくがっつり肉です。鶏肉とポテト、タマネギをオーブンで1時間ぐらい焼いたもの。
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私はモモじゃなくて、ムネあたりのさっぱりしたところが好き。
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さて今日はひと休みしたら、カターニア空港までツアーのお客さんを迎えに行ってきまーす。

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近況報告。

去年からタオルミーナのトモコさんと始めた、シチリアにまつわる色々をプロモートするユニット「YUMITOMOプラン」。
去年はブログ「シチリアを旅するなら。。。」を中心に、情報発信に励みました。
おもにタオルミーナ在住のトモコさんが、現地からの最新情報を発信。私は東京で各所にプロモート。シチリアと日本、両方に拠点があるからこそできるサービスの提供を目指してます・・・って、なんか会社案内のコピーみたいですね(笑。
おかげさまでブログを通してさまざまな方からお問い合わせやツアーのご相談を受け、のんびりしながらも着々と準備を重ねられたんじゃないかと思います。

東京では去年の秋から月イチ隠れ家オステリア「シチリア食堂」も、まさに隠れるように地味に展開中。シチリア料理を楽しんでおうちのように寛ぎたいリピーターさんや、シチリア旅行を考えている方が訪れてくださってます。現地に赴く前に現地情報を収集したいって気持ち、ありますよね。とくにシチリアの情報って日本どころかイタリア国内でも入手困難だし(笑。シチリア食堂で出会ったお客さま同士で情報交換をしたり、シチリア好きが集う場の提供にもなりつつあり、予想以上の好評をいただいてうれしい限りです。

そして今年、YUMITOMOプラン初のツアーを企画しました!
「シェフと行く、シチリア美味しいものツアー」。
日本人で初めて、イタリアでミシュランの星を取った堀江純一郎シェフhttp://ameblo.jp/siciliano/theme10-10032159720.html#mainに協力いただき、同行をお願いしました。
イタリア専門旅行会社のラーナツアーズさんも各種手配をしてくださって本当にお世話になりました。
ツアーパンフを作ってくれた友だち、人脈を活かしていろんなところにツアーを広めてくれた友だち…「皆さまのおかげ」という言葉があいさつ代わりでなく、まさにホントな感じ(涙。
この場を借りて改めて御礼申し上げます。

さて、「シェフと行く、シチリア美味しいものツアー」は、その堀江シェフが現地の食材を使って、ツアー参加者のためだけに料理をしてくれます。夢のようなプランなんです!!!・・・自分で言うのも何ですが(汗。
個人旅行でも、ましてや一般ツアーではなかなか足を運べない、地元のならではの美味しいところもめぐります。市場やワイナリー、地元の人が行く美味しいレストランなど、とにかく食べて飲むことが好きなら、絶対に体験してみたいだろうことをこれでもかとてんこ盛りにし、でも1か所滞在ならではのゆったり感も大事にしたオリジナルツアーです。
今回は10人のお客さまにご参加いただくことになりました。

水曜の夜、わたしもタオルミーナ入りし、トモコさんと一緒に最終準備中。
こちらは良いお天気です!
波の音をバックに眠りにつき、鳥の声で目覚める素晴らしい生活!!
湿気がないので、日差しは強いけど、肌はさらさら。
本当に過ごしやすいです。
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昨日はさっそくRusso家でご馳走になりました。

ハマチを、トマトとパセリ、タマネギに水を入れてさっと煮て、そのソースでパスタを和えたのがプリモ。ハマチの脂がソースに溶け出し、さっぱりしてるけどすごく美味しい!
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で、そのハマチをメインにいただきました。こちらはしつこい脂分がちょうどよい塩梅で抜けて、食べやすい!
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まだ時差ボケなのか、今日も6時に起床。
散歩がてら、近所のバールにカップッチーノを飲みに行きました。
朝7時半ごろなのに、こんなに黒々とした影が!
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お昼ごろ、ツアーで利用するホテルに行ってみました。

Pisscina
海を見渡せるプールがあったので、ちょっとひと休み。
極楽だ~っ!!!!

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