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Marottaマロッタで和食ディナー。

ツアー4日目、3年前の夏、私がお寿司を作っていた地元のおしゃれな魚屋さん「Marottaマロッタ」で、堀江シェフがこの日だけ厨房を仕切り、地元の魚を使っての和食に挑戦しました、
本当はそれをツアー参加の皆さんに召し上がっていただく、という企画…だったのに!!この日はマロッタの夏だけオープンのお魚バールのオープニングデー。
堀江シェフはこの日のゲストシェフとなってしまい、大変な忙しさを体験することになってしまいました!!
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本日のお品書き…私のつたない手書きでございます(笑。字、へたくそなんだよな~。

ツアーの皆さんにはこちらを召し上がっていただきました。
アンティパスト
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左から、野菜のてんぷら、マグロのトロのたたき、サーモンのお刺身、小エビと小魚のかき揚げ。

プリモピアット
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スカンピのリングイネ。
このスカンピのおいしさに、皆さん、すっかりはまってました。

セコンドピアット
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ペッシェスパーダ(カジキマグロ)の、照り焼き!
日本から持ち込んだしょうゆやみりんを使ってのなつかしい味に、ツアー参加の皆さんからは、「白いごはんが欲しい…」との声が多数(笑。

厨房では戦場のような忙しさ。堀江シェフは、「マロッタ」の女性コック、Pinaピーナに指示を出しながらの、料理作りです。
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「イルンガ」の中西くんも、マロッタの厨房コスチュームを身につけて、ここの従業員のような働きぶり(笑。イタリア語が飛び交うなか、最初は戸惑いながらもすっかり馴染んだようです。
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ここで嬉しい出会いがありました。
タオルミーナのスローフード運動のリーダー、サルヴァトーレが、マロッタに訪ねて来てくれたのです!
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すっかり意気投合した、スローフード宮崎・綾の濱田会長やツアーメンバーは、このあと、サルヴァトーレのワインバー「Nero d’Avolaネロダーヴォラ」へと繰り出しました。

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こちらは、シチリアのスローフードプレシディオのリモーネインテロ。
最近エントリーされたようです。

サルヴァトーレは、このリモーネインテロに、モディカの塩、マグロのカラスミと3つのスローフードプレシディオ食品を使い、トマトとマグロの心臓の塩漬けをプラス、レモンでくるんで口の中に放り込む、オリジナル料理を出してくれました。
…3つのシチリア・スローフードプレシディオを一緒に食べるなんて、すごい! 
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レモンのさわやかな酸味がカラスミの塩気をまろやかにして、本当に美味しかったです!!
それにしても、サルヴァトーレ。
5年前にはじめて会ったときは、ここまでスローフードに入れ込んでなかったのにな。どうやら去年のTerraMadreテッラ・マードレにも行ったらしい。プレシディオリストのパンフレットを見せてくれました。

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