« Magmaマグマのフランク・コーネリッセン氏。 | トップページ | ツアー5日目のシェフディナー。 »

カターニアのオステリア・アンティカマリーナ。

エトナ山麓ソリッキャータにある、奇跡のワイン、Magmaマグマをあとにし、バスで小1時間ほど、ツアー参加者はカターニアの魚市場へ到着しました。
91

今夜のシェフディナー用に、またまた魚介を購入。
8

ウニも買いましたよ~。
10

お買い物のあとは、OsteriaAnticaMarinaオステリア・アンティカマリーナへ。
2006年の3月、留学時に友人に教えてもらって訪れて以来、何回来たかなぁ。10回は来てると思う(笑。だから絶対に今回のツアーでも、皆さんをお連れしたかったんですよね。それに魚市場の喧騒をバックに、魚介料理を楽しむなんて、最高のシチュエーションでしょ。
11_2

準備された前菜は、それぞれの魚介に合うように手をかけられ、こんなにたくさんあるのにひとつひとつがすべて違う味わいになってます。
12

せっかくなので、いつもの通り、全部を少しずついただきました。
13

「ホタルイカだっ!」と言ったら、堀江シェフに「カラマリーノ!」と訂正されました(笑。サクッと揚がって激ウマです~。今回私のツボにいちばんハマった前菜はコレでした。
14

堀江シェフは揚げたタコのマリネがサイコーだったと言ってました。私なんかだと「タコの旨みがギュッと濃縮されていておいし~❤」みたいな感想になるところ、シェフだと「あのタコの処理の仕方は最高だ。魚介の扱いをよく知っていないと、あんな味には仕上げられない…」となります(笑。
141

プリモその1は、地元の海藻マウロにムール貝のタリアテッレ。
この海藻が汐の香がして本当に美味しかったです。プリモ担当の厨房の方にお聞きしたら、カターニアでは伝統的に海藻を食べていて、このマウロは、お年寄りが昔ながらの方法で手摘みしているそうです。収穫量も減ってきているし、今ではなかなか市場に出回らない、消えつつある食材になってしまってるようです。スローフードのアルカに入れればいいのにね。
15

プリモその2は、アーモンドと小エビのショートパスタ。これ、何回食べても美味しい…。アーモンドとトマトのクリーミーなソース、東京で作ってみたんだけどまだ再現できてません。
16

夜のシェフディナーに備えて、ランチはセコンド抜きで。
堀江シェフだけでなく、食に詳しいツアーの皆さんも、このお店の底力に骨抜きにされたようでした。
17


|

« Magmaマグマのフランク・コーネリッセン氏。 | トップページ | ツアー5日目のシェフディナー。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92540/51990507

この記事へのトラックバック一覧です: カターニアのオステリア・アンティカマリーナ。:

« Magmaマグマのフランク・コーネリッセン氏。 | トップページ | ツアー5日目のシェフディナー。 »