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日本人にはナゾな、イタリアのビデの使い方。

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ヨーロッパのバスルームに必ずと言っていいほど設置されてる、アレ。
Bagno

トイレの脇にある、コレ。
Blog121

そう、きょうはビデについてです。

これまでにも何回か書いてますけど、
イタリアとの付き合いが深くなるにつれ、いろんな人の使い方が見えてくる・・・。
まだまだ私にとってもナゾな部分が残されているビデの使い方です。

1.ちょっとお出かけ前に、エチケットとして。
ま、この場合、たいていデート前ですね(笑。
シャワーを浴びるほど全身が汚れてるワケじゃないとき、
ビデでソッチのほうだけを洗うのね。
イタリアって乾燥してるから日本のようにじっとり汗ばむようなことがそんなにないので、汚れてる部分だけをさっと洗えばいいやって感覚でしょうかね。

2.靴を脱ぎたくないとき。
やっぱり靴文化のイタリア。
家の中でも靴を履いてます・・・スリッパに履き替える人も多いですけどね。
でも、一瞬おうちに帰って、またすぐに出かけたいようなとき、
シャワーを浴びるには靴を脱いで靴下も脱いでってことになるけど、
ビデならそのままでOKですから、とっても便利。

3.寝る前にさっぱりしたいとき。
日本の感覚だと、たとえば夕方から出かけるようなとき、お風呂に入るタイミングは?
帰ってきて、寝る前に入るって人が多いと思います。
が、イタリアでは仕事から帰ってきてシャワーを浴びてから、
また夜用に着替えてお出かけする・・・というパターンが多いです。
とくに夏場はね。
夜になると涼しく乾燥してるので汗をかくこともありません。
で、帰ってきてから、汚いカラダでベッドに入りたくないのは万国共通(笑。
素っ裸同然で寝る人なんかはとくに、ちょっとキレイにさっぱりさせたい。
そんなとき、シャワーは浴びずにビデで済ませます。

で、具体的な使い方。

たいていビデのそばには専用のボディーソープみたいのがおいてあります。
Sapone3
こんなのとか。
Sapone
こんなのとか。
Sapone2
こんなのです。
これらはデリケートな部分専用の刺激の少ないタイプのものなんです。
フツーので洗うと、体に必要な油分まで落としすぎてヒリヒリするから気をつけて。
Sapone4
個人的にはこのVenusのがいちばんポピュラーな気がするなぁ。

タオルもビデのそばにかけてあって、顔や体をふくものとは別に用意されてます。
Bidet
ホテルならもちろん洗濯済みのものが置いてあるでしょうけど、とは言ってもね(笑。
間違えないようにね。

またがり方は、前でも後ろでもお好きなようにどうぞ~。
でもやっぱり水量を調節しやすいように、前向きにまたがる人が多いんじゃないかな。

これまでの記事もリンク張っておきましょう。
イタリアのフツーの住まいのバスルームの写真もたくさんあるので、ぜひ!
2006年9月
2009年8月

今回を入れて、ビデの使い方、堂々3部作~(爆。
そのうちまた新たな使い方を発見したら報告しまっす。

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