コラム・日記

夏、終わっちゃった?

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なんだかブログもぜんぜん更新できなくて、きょう久々に見たらヘンなコメントいっぱいでびっくり。1か月以上経つのね。9月も半ばを過ぎてしまったし、もう夏も終わりだね。
3週間ぶりに自宅でぼーっとできた今週末。そうとう疲れていたみたいで、土曜はほぼ1日寝てました(汗。
今日は午後からちょっぴり仕事。今夜はこれから仕事絡みの飲み会にちょっと出かけてきますが、空いた時間にブログ更新。

先々週末に、八丈島に行ってきました。シゴトとアソビ半分ずつです。羽田から飛行機で40分ぐらい。それなのに、気候もかなり違って本当にハワイみたいな島でした。

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島のあちこちにハイビスカスやブーゲンビリアが咲き乱れています。空気はしっとり。晴れれば空は真っ青。海はうすい水色です。

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初日はちょっとリゾート気分を味わうためにプール付きのホテルを予約。とはいえ、自由な時間が2時間しかなかった(涙。でも思いっきり夏を満喫しました。去年のカプリ以来、ほぼ1年ぶりに泳いだよ。

Dsc03347ロビーはこんな感じ。入ると正面にプール、その先に海がばーんと広がってます。LidoAzzurro。リピ決定。
八丈島で何を食べたかは、次回につづく。。。

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アマルフィの風景。

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昨年日本に戻る間際にはじめてアマルフィに行きました。写真は泊まったホテルの部屋の窓からの眺め。こうしてみると、タオルミーナと変わらないけど、やはり生活していた場所にくらべれば、アマルフィでの私はただの旅行者。だんぜん風景が開放的に、すばらしく感じられます。

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町の中心、サンタンドレア教会。聖アンドレア、ね。金ぴかですごいです。イギリス人の友人がここでの結婚式に参列したことがあるって言ってた。私はこの階段を登り切る気力がなく、中は見てないの。こんど行ったら見てみなくちゃね。

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夜明け前の海。このグラデーション、この色、すごいですよね。感動的。

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夜明け。だいぶ太陽が地表に近付いてきて、光度も増してきた感じ。夜明け前の色に、白を混ぜていくと、こんなふうに変わるのかな。

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日の出。太陽の光がぱーっと射して、あとは気温も急上昇。10月になるというのに、一向に秋の気配を感じさせないアマルフィの1日の始まりです。
アマルフィで撮影した映画やってますね。ずばり『アマルフィ』。来週、観に行く予定なの。サンタンドレアの中が観られるといいなぁ。

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ビデの使い方。

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前から気になってたんだけど、右側のバーの下のほうに「検索フレーズランキング」が出てるでしょ? イタリア通信って、たいてい「ビデ関連」が上位なんだよね(汗。試しにページアクセス解析で、ページ別ランキングを見ると・・・530件の記事で堂々の第1位が、3年前に書いたこのページなんですよ。
イタリアノバスルーム・・・ビデの使い方

日本人にはナゾですよね。私も住んでみるまで存在意義が分かりませんでした。でも、ひとたび使い始めると、本当に便利。バスルームにないと、不便だと思う。「すごく不便」と言うより、空気のような存在かな。なくなったら、その便利さに気付くんじゃないかな。それぐらい、ちょっとした色んなことに使えるの。そういう点から言えば、3年前のわたしはまだビデを使いこなしてなかったね(汗。そこで、今回はまだまだ使えるビデの裏ワザ使いをご紹介しましょう。

1.足を洗う。
  夏は裸足にサンダルが多いので、足元が汚れやすい。家に帰ったとき、ビデの中でささっと洗えると便利。
2.シャワーのとき、着替えやタオルを置いておく。
  これはバスルームの配置にもよるけど、たいていシャワーブースの近くにあるので、シャワーのあと身につけたいものやタオルなんかを置いておくのに便利。
3.ちょっとした洗濯に。
  靴下やちょこっと汚れた下着など、ここにお湯を溜めてさっと下洗いするのに便利。子どものいる家庭は、泥汚れを落としたり、靴を洗ったりするのにも使うみたい。

こんな感じかな。言えることは、ビデは便器ではない=汚くないってこと。洗面用ってわけにはいかないけれど、洗いもの全般に利用できます。旅先でも、ビデを使いこなして、イタリアライフを満喫しましょう!

写真は意味もなく、ピエモンテ州Braの公園のBar。あ~~~~、イタリアでソトビールしたーい!!

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Forse forse forse...

1か月に1度くらい、イタリアの友だちとチャットするんだけど、いつも仕事中にいきなりだから、けっこうとまどう。彼は日本語がまったくできないから、とうぜん会話はイタリア語になります。
わたしのイタリア語レベルでは、どうしても日本語で考えて、それをイタリア語にする脳内変換作業をすることになり、そのとき、正直に正確な情報を伝えようとするあまり、私は「Forseたぶん」って言葉を多用するらしいんだよね。こないだも私が「Forse ci vado a Novembreたぶん11月にそちらに行けるかな」と書いたら、「Forse forse forse」と書かれ、それきりしばらくチャットが切れたよsweat01 あ~、怒らせちゃったかなぁと思う。 

Bon

いま考えてたり計画したりしてることが、そのとき実際に実現できるわけじゃないから、私はかならず「たぶん」って前につけたくなるんだけど、イタリアではそういうのってNGなのかな。やっぱり、そのとき、その場の勢いで言いきってしまったほうがいいのかな。。。でも「Assolutamente ci vado私は絶対行くよ」なんて言いきっちゃった日には、それに縛られちゃうからなぁ・・・あ~、どうしようかなぁ・・・ときょうは完全な独り言でしたね。

音色が気に入って、ブログパーツで風鈴をぶる下げてみました。うるさい?

写真は昨日の、スローフードTokyoBay子供料理&味覚教室から。「お盆」のお話もカリキュラムに組み込まれていたので。キュウリは馬で、ナスは牛。馬ははやく走れるから、彼岸の彼方から来るときに乗ります。牛はゆっくりだから、現世から彼岸へ帰るときに乗ります。しかも牛だと荷物もいっぱい運べるからお土産をいろいろ持たせてあげられるしね。日本人のこういう考え方って好き。本当にしみじみやさしいよね。

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クジラのアーチ。

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日曜日は夕方までアースデイマーケットで代々木公園にいました。カンカン照りではなく風もあったうえ、ケヤキ並木の木陰の下にいることができたので、そんなに日焼けしなかったかな。セミの鳴き声がすごかったのだけど、インターンのコートニーは、セミの鳴き声を知らなかったらしく、最初、自分の耳鳴りのせいだと思ったらしい。アメリカのセミは14~17年ごとの発生らしく、彼女はまだ1度も「セミの大合唱」を聞いたことがなかったのでした・・・。

Dsc03160今回のアースデイマーケットでは、「地球最高 平山商店」のお野菜も並べてみました。週末のスローフードTokyoBayワークショップ用に送ってくれたのを、ちょっととっておいたのです。丸くてかわいい「加茂大芹川丸ナス」、「越谷インゲン」、「相模半白キュウリ」。このキュウリ、今ではほとんど栽培されてません。黒いイボが特徴で、触るとイタイんですよ。ビックリ。キュウリ本来の味だそうで、食べてみるとウリっぽい感じで瑞々しく美味しかったです。そして自家採種した「スイートバジル」「ちりめん葉シソ」。おかげさまで完売しました。

木陰にいたとはいえ、かなり疲れてたので、即効で家に帰ってシャワーを浴びてさっぱりしたあと、近くの桟橋まで生ビールを飲みに行きました。海はやっぱりいいですね~。

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夕方の東京湾を眺めながら冷えた生ビールを飲む至福のひと時・・・すると、空に虹がかかったのです!ホノルルの夕方のやさしいシャワーのような雨のあと、さっと西日が射したと思ったら、きれいな虹が現れたのです。

200907191843000虹のうえにもうひとつの虹がうっすらと見えます。ダブルの虹が出るなんて、よっぽどいいことが起こるんじゃないかなぁと、なんだかすごく幸せな気持ちになりました。実は私がダブル虹を見たのは、これで2回目。初めて見たのはタオルミーナで住んでいたアパートの窓からでした。あのときも海の上の虹だったと、写真を見て思い出しました。そのときの写真はコチラ。こうしてブログをつけてると、過去の出来事が写真付きですぐに出て来て、ホント、便利だなぁ。

思えば「にじ」ってきれいなのに、日本語では「虹」と書き、あんまりかわいくないですよね。どうやら蛇が空にいる様子を表してるようです。英語では「Rainbow」、「雨」と「弓」で雨上がりに描かれた弧をイメージしますね。なかなかよろしい。イタリア語では「Arcobaleno」、「クジラのアーチ」と言います。クジラが潮を吹いたとき太陽の光があたって虹ができる・・・というわけ。国によって虹のイメージが違うのって、面白いですよね。

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梅雨の合間に。。。

Tokyo

六本木の森ビルから見た東京の町。梅雨の晴れ間でなかなか素敵な眺めだったので、打ち合わせ前に思わず1枚。
去年の今頃はタオルミーナにいたから、まったくの梅雨知らず。ところでドンピシャの今日って何してたんだろう…と思いブログをチェックしたら、こんなことしてました。
http://acquacitta.cocolog-nifty.com/italia/2008/07/tina_dde1.html

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ひたすら料理して、散歩してって感じだったなぁ。お寿司の仕事もそんなになくて。ちょーヒマだったんだ…あのときのヒマな時間を、いま使いたいよ、と思うweep 

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みなさんにも絶景のおすそ分け。私はこの写真をPCのスクリーンにしてます。


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横浜の空。

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久しぶりに晴れ渡った、開港150周年を迎えた横浜の空。

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爆音とともに現れたブルーインパルス。きれいな飛行機雲。

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ジェット雲にも重さがあるんだ~と、思った瞬間。下に落ちながら、どんどん消えてなくなっていきました。

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全国から美味しいもの。

Asparaghi

仕事がら、オフィスには全国からいろんな方が打ち合わせにいらっしゃいます。そしてなんだかお気遣いいただきすみませんねぇってぐらい、みなさんいろいろお持ちくださいます。こちらは長野県飯山からのアスパラガス。わざわざ前日取りに行ってくれたんですって! 

Dolce

宮崎からマンゴー味のレアチーズケーキ。チョコやスタンダードもあります。しっとりねっとり美味しい!
小さな丸いのは、仙台の「白松がモナカ」。小粒でも味はそのまま。さすが老舗。

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神戸のダニエルという洋菓子屋さんの「うなぎの寝床」という焼き菓子。

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切り口はこんな感じ。ぎっしり詰まったチョコレート生地。香りが良くて美味しかった~。

Komati

秋田こまちの半生パスタ「こまち麺」と、秋田のお母さん手作りの「完熟トマト桃太郎ケチャップ」。これでナポリタンを作ろうと思いつつ、まだです。今週末こそ!


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ソトビールの日々。

200905121331000今年はお花見シーズンに友人と、「やっぱりビールはソトで飲むに限るよね」と盛り上がり、今年の夏は日本にいなくちゃだし、せめて日々の生活を楽しむべく、せっせとソトビール中です。ここは横浜のBankARTっていうところ。


200904221712000池袋の裏通りで。世界のビールが何でも500円だった!ヨーロッパセット、アメリカセットなんていう3本1,500円なんて楽しい仕組みもあり。ソトビールの基本はまだ明るいうちに・・・というのが、なんとなく自分の中にあるんだけど、なんでだろ。

818bar_topヨーロッパの夏は夕方が長いからかな。そしてオープンエアの空間がたくさんあるからかな。イタリアにいるときは、ソトビールではなく、ソト「プロセッコ」率が高くなります。乾燥した空気には、泡ものが合いますね。


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ケーパーの花。

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ケーパーは、スモークサーモンにのっている、ちょっとクセのある酸っぱい緑色の小さい粒。イタリアではCapperiカッペリと言います。このきれいな花は、ケーパーの花です。オリーブのように地中海性気候に属した植物で、初夏から夏にかけてよく見かけます。海沿いの崖とか。つぼみの状態で収穫し、塩漬けにしたり酢漬けにしたりします。

24cappero1シチリアで売っているものは、ほとんどが塩漬けです。食べる前にお水にさらして塩抜きします。20分ぐらいはさらしておかないと塩辛くて食べられません。かと言って、あまり長い時間さらすと今度はカッペリの風味が消えちゃうし…なんとも悩ましい食材です。シチリアとイタリア本土の間のメッシーナ海峡にある、パンテレリア島のものが最高に良いものとされています。

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原宿でピクニック♪ Picnic♪

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原宿でピクニックしてきました。スローフードTokyoBay、会員獲得プロモーションの一環。ブルスケッタとフリッタータを作って、ワインも持って、明るいうちからみんなでおしゃべりしながらのゴハンは、かなり楽しい。。。
Ho organizato il picnic a Tokyo...di solito il picnic fa al fuori, pero' questa vorta noi facciamo alla fiela per arte..ho preparato qualce bruschette e frittata.

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この会場は天井が高くて、そこに作りものの雲が浮いててデジカメが設置してあります。ピクニックをする人は、その風景をリモコンを使って真上から撮り、プリントアウトして、こんなふうに壁にペタペタ、コラージュしていく・・・これもアートなんです。
la gente che fare il picnic qui, possono fare la foto per su..e poi dopo di stampare il foto, dobbiamo collare al muro...cosi diventano un arte di picnic....che buona idea,no?

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ピクニックを満喫する人。一応、このイベントを企画した「東京ピクニッククラブ」のメンバーでデザイナーさんです。
Lui e' un disegnatore di arte....pensa questo picnic...e' un uomo eccelento!!

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スローフードTokyoBay」のロゴも持って行ってアピールしてきました。 そして会員ひとりゲットしました。もちろん「若くて美人な人」ですw。


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お花見の週末。Una fine settimana con SAKURA.

Hama

Sono stata una bella fine settimana..perche in questi gironi SAKURA hanno fiorito a Tokyo. SAKURA e' il albero di ciliegio.Per noi giapponesi i fiori di ciliegio sono importante.Ci sentono a gli un pensiero di dolce e splendido e poi un po di sentimentale.Non lo so perche. Forse perche simao giapponesi..
久々のブログはお花見報告です。まずはうちの近所の秘密のお花見スポット。

Hama_bento

Quando andiamo di guardare i fiori di ciliegio, mangiamo sempre sotto al'albero con sentire ai fiori. Portiamo da casa qualcosa di mangiare e bere.
このお花見弁当は友人が用意して来てくれたもの。なんと1時間で用意したらしい・・・すごい!

Harima

Non solo guardiamo durante il giorno, anche la notte...che romantico !!
こちらは播磨坂の夜桜。

Harima_pesce

Qualche volte vado alla terrazza del ristorante avanti da alberi di ciliegio.Questo periodo il ristrante che c'e' un albero di ciliegio sempre e' occupato!!
友人が予約してくれたテラス席。桜の時期は予約するのも大変なんですって・・・おかげで今年のお花見は、かなり素敵なことになりました。


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Buon anno felice 2009☆

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Buon anno felice 2009☆
Come stai andando questo capodanno? Con la famiglia? Con gli amici? Con il tuo ragazzo/a? ISono stato con la famiglia, sono stato felice l'anno inizio. Questa foto e' un posto dove ci sono a Fukushima.Che bel tramonto,no?
明けましておめでとうございます。今年もよろしく~☆
イタリアから帰って来て以来、まったくUPできていないブログ…すごく気になってるんだけど、なかなか書けない…これって精神衛生上、たいへんヨロシクないですよね。コーチング的にも、「未解決の解決」こそが目標達成の第一歩です。というわけで、今年こそは、せめて1週間に1度を目指そうと思います。

なーんて書いちゃったけど、大丈夫かなぁ。写真は福島県いわき市にある小名浜というところ。2月にここで、あるイベントをするのです。雄大な太平洋を望む絶好のロケーション…ぜひお運びください。詳細は近日中にUPします。

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東京。TOKIO.

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Perche a Tokyo e’ sempre casino? Mi dispiace,non posso scrivere ogni giorno…quando stavo a Taormina potuto scrivere ogni giorno,anche ci stanno tante cose che voglio scrivere.Ma forse cosi e’ la mia vita.Per ritornare a Taormina al’anno prossimo,devo lavorare a Tokyo!!
東京にいると、なんだか忙しい。タオルミーナにいたときはネタも時間もいっぱいあったけど、東京はねぇ…ま、私にとって東京は働くための場所なのでしょう。

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Ecco questo ponte chiama “Lainbow-bridgi”,cioe’ “Ponte-Arcobaleno”.C’e’ avanti al mio appartamento.E’ veramente bello,no? Mi piace questo ponte,qundo gli vedo,penso che torni a casa mia.
軽い風邪をひいたので、土曜日は1日お休みの日にしました。たぶんイタリアから帰ってきて初めての終日お休み。午後遅くまで家でダラダラしたけど、お天気に誘われて夕方は近所を散歩してみました。レインボーブリッジはこの時間帯がいちばんきれいね。

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東京にないもの。

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Quando sono partita dall’Italia il tempo passa una settimana.Manco gia tante cose…Numero uno e’ Peperone….voglio mangiare il peperone marinato!
シチリアでは普通にまわりにあったのに、東京では難しいもの。いちばんは元気な野菜ですね。焼いて皮をむいてオイル、塩、オレガノ、にんにく、とうがらしで和えたピーマンのマリネ。いま、これがいちばん食べたーい!

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Numero due e’ Formaggio…naturalmente anche a Tokyo possono comprare il formaggio,ma velamente caro.Ci vogliono 10 euro di piu’ per un etto!
次はチーズ。もちろん東京でも買えるけど、何しろ高くて☆このグラナパダーノ、1キロで10ユーロしません。そのまま食べたり、削ってパスタにのせたり、オーブン焼きにしたり、料理にふんだんに使います。

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E poi Pane….Anche a Tokyo ci sono tanti pani,forse possono cpmprare i pani che arrivono da tutto il mondo.Pero’ mi sembra che non ne abbia buono…che peccato!
そして、パン。このハードタイプで美味しいのが、なかなかないなぁ。こうして見ると、水、太陽、土がダイレクトに影響するものって、やっぱりその土地で食べないと美味しくないんですね…すでにシチリアの食がなつかしくなりつつあります。東京のほうが湿度が高いのに、なぜか肌がカサカサになっちゃった…やっぱり食べものや水が急に変わったからかなぁ(涙)

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ただいま~☆

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Sono tornata a Tokyo...a casa mia. Ci vogliono quasi quidici ore...era lontano,ma questa vorta era tutto a posto. Oggi ho mangiato UDON. e' come gli spaghetti...si fanno grano e sale e acqua,solo questi ingredienti,e' semplice e buonissimo!!

昨日の夜9時に成田に着き、今朝は10時から仕事、打ち合わせ、展示会視察…イタリアで生活していたことがなんだか遠い昔のように感じます。そして帰ってから狂ったように日本食、食べまくり。今日のランチはうどんにしました。でも夜は、Tinaの夏野菜スープにしちゃった…野菜が不足してたので。明日のランチは日本そばです。もう決めてます。
イタリアで撮った写真がまだまだ山のようにあります。このあとはボチボチその情報をUPしていきますね。たぶん毎日は、ムリだなぁ・・・そんな忙しい東京生活に、さっそく戻ってしまいました(涙)。

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タオルミーナの裏道散歩。

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タオルミーナの魅力は海やエトナ山などのすてきな眺めもありますが、アラブ時代に作られた町の作りの面白さもあります。迷路のように、入り組んだ小路が多いのです。そしてひとつひとつ表情が違うので、自分好みの道を探しながら散歩するのが楽しいところでもあります。

24via8とにかく建物のデコレーションがきれいな裏道。

24via7誰もがシャッターを切る、帽子屋さんの脇の小路。残念ながら今年はブーゲンビリアが枯れてあんまりきれいじゃなかったです。

24via2とつぜん現れる小さなPiazza広場。

24via3階段を利用したレストランもたくさんあります。

24via4誰もいないと思ったら、Cameriereウエイターが仕事をサボってたばこを吸ってたりして。

24via5ここはヨーロッパでいちばん狭い小路、VicoloStretto。

24via6PortaMessinaメッシーナ門の喧騒を避けるため、ViaCappucciniに抜ける裏道。

24via9いや~、今年の夏もたくさん歩きました。タオルミーナは本当に歩いていて飽きない、すてきなところです。でも残念ながらこんなお散歩三昧も今日でおしまい。明日からはAmalfiアマルフィに移動します。今度タオルミーナに来るのはいつかな…。

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イタリアの広告看板。

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日本に比べると、広告手法がわりとオーソドックスなイタリア。デザインやCMなどのアイディアは優れているけど、手法は日本の10年ぐらい前って感じ。でもネット広告はいろいろ工夫されてて面白いかな。というわけでまだまだ看板やポスターは大活躍。全国展開のメーカーから、地元スーパーまで、さまざまな看板があります。こちらは「スズキ」の車に、映画「ナルニア王国」。

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ちなみにこの看板、上からのりをつけたらバンバン新しいのを貼っていきます。テキトー過ぎる…はがれてるのももちろんたくさん見かけます。そして上下が逆だったり、明らかに裏側が表になるように貼られてたり。日本のクライアントが見たら補償問題です。

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日本じゃ考えられない露出度の看板は、私も大好きな下着ブランド「yamamayヤママイ」。

21cartello4こちらは比較的おとなしめ。バス停のベンチが置いてあるスペースのもの。写真をモノクロにしてロゴの赤を目立たせた、ブランド主義のデザインね。

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TinaのレシピとRffaeleの写真。

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大家さんのTinaティーナのとっておきレシピ。本当は教えたくないけど、ご主人のRaffaeloラッファエロが写真を撮ってメールで送ってくれたので、これはサイトに載せないとなぁ。最近の彼らは、自分たちのことが私のブログに反映されることを楽しみにしてるの。パプリカにお酢、塩、こしょうで味付けし、パン粉も入れて炒るようにしっかり炒めたもの。

23tina2パレルモに行く前のわたし。こちらもRaffaelo撮影。この日はTina&Raffaelo夫妻に息子のFrancesco、その婚約者のNunciaも一緒に夕ゴハン。彼らは13年も婚約してて、まだ結婚してないの。この日もNunciaはひとり帰っていきました。

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男の手料理。

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パレルモから無事に帰ってきました。バスで約4時間の旅はけっこう疲れる…。パレルモのことはまた改めて報告しまっす。
さて先日、私が通っていた語学学校「バビロニア」の校長先生、Alessandroアレッサンドロの家にお邪魔しました。手ぶらで来るようにってことだったので、お言葉に甘えて彼の手料理をご馳走になりました。こちらはアスパラクリームのリゾットにスペック生ハムを乗せたもの。お米がおかゆのようになってしまってたけど(笑)、味はすごーく美味しかった♪

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セコンドのお肉は「お肉屋さんが下準備して、ボクは焼いただけ~」とのこと。つけあわせだけ自分で作ったんだって…ひき肉でゆでたまごを巻き込んで焼いたファルソマグロに、ポテト、グリーンピース、玉ねぎを焼いたコントルノ。焦げてるところがご愛敬(笑)。きっちり料理できるのももちろんいいけど、そんなに得意じゃないのに手料理でもてなしてくれるって、いいですよね。日本男子もぜひこの手で頑張ってください☆

19ale3おうちには「Boh(ボ)」っていう親猫に赤ちゃんが生まれたばかり。6匹の子猫たちもミルクタイムでした…貰い手募集中ですって。猫が欲しいタオルミーナ近郊在住の方、バビロニアまでご一報ください。あと、バビロニア、なんとロンドンのメディアが企画した、「イタリアでいちばん良いイタリア語学校」最優秀賞をもらいました!本当に良い学校ですので、日本の皆さんもぜひどうぞ~。

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今年の夏は23日で終わるらしい。

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学校の先生、Anitaアニータが「今年の夏は23日で終わるわ~」って言ってました。なんでそんなにきっちり日にちが決まってるの?って思ったら、日本ではその日が「秋分の日」ですよね。そういうことらしいです。チーズを買いに行った日、Trappitelloでは「Festa di Fine Estate2008」なんていう、まさに夏の終わりの秋祭りの準備まっ最中でした。

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海も静かになりました。沖に浮かぶヨットや船の数も減ったし。

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でも、まだまだ泳げます。気温から3か月遅れの水温は、今ちょうどよく温まってます(笑)。

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水も何気に透明度を増したような気がします。夏もあと1週間なのかぁ…。

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バイク、売ります。

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とある店先(バイク屋さんじゃないよ)に、ひょいと置いてあるこのバイク。売り物です。ここでは、個人がバイクや車、家などを売りたいとき、貸したいとき、こんなふうに「そのもの」に看板をつけちゃいます。

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「Vendesi」は「売ります」。作業所まで連絡をくださいって、電話番号が記されてます。「2007年製の50ccスクーター、新しいよ~」だって。下のほうに「Nuovo,Nuovo」って(笑)。ちなみに「Affittasi」だと「貸します」で、おうちなんかに掲げてあるのをよく見かけます。

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マンジャーレ、カンターレ、アモーレ+散歩。

11sanpoイタリア人の人生観を表現するのによく使われる言葉「Mangiareマンジャーレ、Cantareカンターレ、Amoreアモーレ」。日本語にすると、「食べて、歌って、愛してるうちに終わる一生」って感じでしょうか。たしかにそれは言い得ています。でも私はそこに「散歩」を足したい。みんな本当に散歩が大好き。歩くだけじゃなくて、寒かったり雨だったりすると車で散歩(散車?)するんですって! MarottaマロッタのSaraサラが、「寒い雨の日はパピーが車を運転してみんなで散歩するんだけど、外は雨でも車の中は暖かいし、家族みんな一緒だし、サイコーなの☆」と言っていました。彼女らはLecanatiレカナティという海沿いのエリアに住んでいるので、この考古学公園の前の道あたりを車でひとまわりするんだって。ちなみに彼女たちが父親を呼ぶときの「パピー」って言葉は、「ピー」のほうにアクセントを置くの。甘えた感じですごくかわいい。

11sanpo2サキコはもうローマに帰ってしまったけれど、8月半ばに知りあったあとは2、3日に1度は一緒に散歩したなぁ。そして彼女の散歩時間は22時ごろスタートなんです。車でPortaCataniaカターニア門まで行って、その近くのプライベート駐車場に車を置いたらお散歩スタート。CorsoUmvertoコルソ・ウンヴェルトを歩きます。ちょうど夕ごはんが終わったぐらいの時間なので、けっこう人が歩いてます。そしてやっぱりジモピーは知り合いが多い。少し歩いては知人にあい、立ち話。友だちの働く店に寄ってちょっと挨拶したり、急いで歩くと15分で終わる道を1時間ぐらいかけて歩きます。そして反対側、PortaMessinaポルタ・メッシーナまで歩いたらUターンしていま来た道を戻ります。彼女はいつもはローマにいるので、散歩しながら出会った人に近況報告したり、知人にちょっと顔を見せたり、こういう社交が散歩の目的ですね。

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とにかく日が沈んだら、それぞれの生活時間に合わせてお散歩スタート。私は真っ暗よりも夕暮れどきが好きなので、最近は19時ごろからがお散歩時間。そう、日の沈むのがずいぶん早くなりました。19時過ぎには山の向こうに日が沈みます。こないだツラツラ考えていて面白い発見をしたんだけど、この夕焼け太陽、たった4時間後には日本で日の出の太陽として登場するのよね。日が長いときだと3時間ぐらいでしょ。飛行機だと15時間ぐらいかかるのにねぇ、面白いよねぇ。

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きゃ~☆

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大家さん夫婦のご主人、Raffaeleラッファエレが、Marioマリオのサインをもらってくれた~☆ 土曜日のコンサートのあと、彼が働くホテルに泊まったんだって。そして次の日、Marioに会ったので「うちにいる日本人が君の大ファンで、コンサートにも行ったんだよ」と言ったらこのとおり、名前入りでサインを書いてくれたんだって~。さらに「どうぞくれぐれもよろしく伝えてね」って伝言付き! 切り抜き写真や台紙はRaffaeleお手製です。この台紙は…

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メニューだった(笑)。上から順に、イタリア語、フランス語、英語、ドイツ語、ロシア語、日本語ですね。最近はロシア人観光客が多いので、ロシア語も記載されてます。Raffaeleは、ただいま日本語特訓中。こないだも日本人客に「おはようございます」って言ったらウケたって、喜んでました。大型ホテルはいろいろ大変だねぇ。

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イタリア人に「スローフード」を説明する。

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スローフード協会発足の地イタリアで、「スローフードとは何ぞや」と、日本人だけでなくイタリア人にも説明することが多いです(笑)。北のピエモンテで始まった活動ですからね。南のシチリアまではまだ到達してないのか? とにかくここでも「スローフードって、ゆっくり作って食べること?」なんて言われるから、日本でそう言う人が多くても仕方ないなぁと思う今日このごろ。

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何回も説明すると、だんだん説明の仕方が慣れてきて、この地域で分かりやすい例を出すようにしたら、これがなかなか(!)。このパン、タオルミーナの上のほうにある「Castelmolaカステルモーラ」という地域で作られています。このような浮き輪型だけでなく、1キロはある大きな丸いものもあります。

10mola2_2周りは固くて、中は中程度のもっちりしたやわらかさ、少し酸味のあるパンです。さて、最近の若いイタリア人はやわらかいパンを好みます。もちろんハンバーガーとかもね。今はだれもが知ってるPaneCastelmolaですが、若い世代が食べなくなるとその製法が伝わらなくなり、忘れ去られ、最終的にはそのパン自体がなくなってしまう…それを防ぐために、そのパンがどこでどんなふうに作られているのか、どんな材料を使っているのか、どんな歴史的・地域的な背景があるのか、どんなふうにして食べると美味しいのか、などの情報を与えれば興味を持った何人かの若者がその美味しさや意味に気づくでしょう?「スローフード」とは、ただお皿の上に載っているものを食べるだけでなく、お皿の外側のことにまで思いを馳せること、そしてそれを消費行動に反映させることなんです…。

10daikonとこんなふうに説明すると、みんな「腑に落ちた」っていうような顔をして、自分の好きな他の地域のパンの話や、PaneCastelmolaに関する情報を語り始めたりします。そう、知れば興味がわくものなんですよね、人って。
こちらは東京都練馬区で「練馬大根」を作っている白石さん。江戸時代の野菜です。おもにたくあんにして食べるのですが、最近たくあん食べなくたったでしょう?とくに若い人は食べませんよね。でも、江戸時代の食事情や、たくあんがどうやって作られているのか知ると、ちょっと食べてみたくなりませんか? そんな日本の「食のたからもの」を調査するお手伝いを、この1年間やってきました。やっぱり知れば面白いこと、食に詳しいつもりでも知らないことがたくさんあります。そして、この取材で撮影した写真を展示する会が9月25日~10月1日まで開催されることになったので、ぜひみなさんいらしてくださいね。詳細はコチラをご覧ください。初日は『スローフードな人生』著者、島村菜津さんがレクチャーしますし、入場無料です☆

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MarioBiondiマリオ・ビオンディのコンサートに行った!

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TeatroGrecoテアトロ・グレコ、ギリシャ劇場はタオルミーナにある2000年以上昔からある劇場です。驚くべきごとにこの劇場、いまだに現役で、こんなふうにコンサートやファッションショーなどが開催されるのです。3年前はファッションショー、2年前も同じファッションショー無声映画に行きました、そして今年は、NHKのイタリア語会話で紹介され、1度聞いただけでファンになってしまったMarioBiondiのコンサートに行ってきました。

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MarioはJazzシンガー。私は音楽と言えばクラシックか、Jazz、ボサノバぐらいしか聞かないの。彼の低くて甘い歌声が、半月の浮かぶ夜空と地中海をバックにライトアップされた遺跡に染みるようです。彼、去年、青山のブルーノートでコンサートしたんですってね。コンサートの帰り道にちょうど出会った、アウレリオ&アンジェラ夫婦に教えられました。彼らのお嬢さんテアは去年から東京で日本語の勉強をしてるので、あの、ちょいワルイメージでモデルとしても活躍中のジャンフランコと一緒に行ったんだって。彼はタオルミーナの出身なのです。

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Marioはカターニアの出身なんですって。知らなかったよ。音楽の勉強はアメリカでしたせいか、この日のコンサートで歌ったものはすべて英語の歌詞でした…イタリア語もあると思ったんだけどな。

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この日のコンサート、夜の9時30分開演予定でしたが、15分遅れでスタート。そして終わったのはちょうど夜中の12時…イギリス人の友だちと一緒に行ったんだけど、ロンドンでもやっぱりコンサートの始まりは夜9時~10時なんだって。東京は6時30分とか遅くても7時、そして10時には終わるよって言ったら驚いてました。

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TinaとRaffaele。

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大家さん夫婦、TinaティーナとRaffaeleラッファエレ、そして息子のFrancescoフランチェスコです。2年前に留学で来たときは、実際のイタリア人家庭にこんなに深く関わることはなかったけれど、今回はさまざまな家庭にお邪魔し、「実際のところ」というのを垣間見ることができて本当に良い経験になってます。

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Raffaeleは60歳だけど現役のホテルマン。今は「CapoTaorminaカポ・タオルミーナ」という、映画『グランブルー』の中でEnzoエンツォがマンマのパスタを食べるシーンが撮影されたホテルで働いてます。毎朝8時ごろ家を出て、16時までの勤務です。帰ってきたら晩ごはんの下準備する日もあることが判明。今はもう止めてしまったけど、70年ぐらい前、私たちが住んでいるこの家はPensioneペンショーネ、食事付きの宿をしていたので、それを見て育った彼はさまざまな料理をすることができるんだって。この写真は彼が撮影したもの。いつもゴハンを食べるテラスから見えるエトナ山です。

6tavolaTinaはまだ50代。PiazzaⅨAprileピアッツァ・ノヴェ・アプリーレ(4月9日広場)にあるBarでコックとして働いてます。毎朝10時ごろ家を出て18時までの勤務。その後彼女の父親のところへ寄り家事をこなし、家には20時ごろ帰ってきます。2人とも夏場は休みナシ! でも11月から2月末ぐらいまでは、ほとんど仕事をしない生活なんですって。この写真もRaffaele撮。この日のメニューは「PolpettePizzaiore(ピザ職人のハンバーグ)」に「茹でインゲン」。なんでピザ職人なのかと言うと、トマトソースにオレガノをのせて焼いたハンバーグだからですって。インゲンは少しのお酢と塩、オリーブオイルで和えてあります。いつもの普通の晩ごはんです。

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9月は学校の始まり。

1top日本では今日から2学期が始まりましたね。でも葛飾区立の小学校に通うユースケは先週から2学期が始まったんだって…おバカな区なので学力UPのため、夏休み返上でお勉強するらしいです(汗)。負けずにおバカな私もイタリア語の文法をかなり忘れちゃってるので、お寿司を作って稼いだお金をつぎ込んで、母校Babiloniaバビロニアに2週間だけ通うことにしました。ちなみにイタリアは9月が新学期。今年は15日から始まるそうです。Marottaマロッタの看板娘たちも、思いっきりブルーになってました。お姉さんのSaraは「Yumi、私は9月生まれだけど9月がきらい。だって学校の匂いがするでしょ」だって(笑)。

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初日の今日は午前8時30分に学校の最上階に集合。個人情報シートや学校オリジナルの布バッグ、バインダー、ボールペンなどをもらったら、そのへんのテーブルやテラス席に座って簡単な筆記テストをします。簡単なものから難しいものまで出ているので、自力でできるところまでやればOK。あくまでクラス分けのレベルを見るためですから、ここで無理をして上のクラスへいっても意味はありません。

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筆記が終わったら先生の個人面談。会話をしながらイタリア語会話のレベルをチェックしたあと、クラス分けされます。クラスは1週間ごとに変わりますが、面談やテストは初日のみ。あとはクラス担任が各々のレベルを授業中にチェックし、次週のクラスが決まる、という仕組みです。こちらは面談中のAnitaアニータ先生。ゆーっくり確認しながら話してくれるから、安心。

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Babiloniaは1週間単位で授業を受けることができます。ノーマルだと午前中に2科目4時間です。1時間目は文法、2時間目は会話。今回私は1時間目の文法だけ受講することにしました。あとの時間は自習にあてて、とにかくイタリア語の文法のおさらいをしなくちゃ。レベルテストを受けたら、マジでいろいろ忘れてて焦りました。写真は初日のみのサービス、朝ゴハンセット。学校の近くにあるトラットリア「Bistroビストロ」のカプチーノやコーヒーに甘いパンです。

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ひとまず終了。

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GiardiniNaxosジャルディーニ・ナクソスの魚屋さんMarottaマロッタでの寿司づくり、今日でひとまず終了です。だんだん認知されてリピーター購入のお客さんもいたけれど、やっぱり「寿司?食べたことなーい」って人もまだまだ多かったですね。

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こちらは常連さんと寿司ビギナー。ワインを持って現れて、店内にテーブルセットしてもらってお寿司で一杯やり始めたところ。ちなみに、まだ朝の10時ごろです。

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調理済みのお魚を売る「Cottoコット」部門。こちらでもお寿司を販売してました。

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調理場はこんな感じ。いつでも活気にあふれていました。そしてつまみ食いもたくさんさせていただきました…シチリアの魚料理のバリエーションを見て食べることができ、本当に勉強になりました。

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8月もおしまいですね。東京へ戻るまであと1ヶ月。お寿司はまた別の展開を試しつつ、2週間ぐらい学校に戻ってイタリア語のブラッシュアップをしようと思います。

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イタリアの朝ゴハン。

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これが典型的なイタリアのおうちの朝ゴハンです。FetteBiscottateフェッテ・ビスコッターテというラスクのような硬いパンに、Nutellaヌテッラをどっさりつけます。ヌテッラはナッツクリームとチョコレートをあわせた甘いペーストで、イタリアの人はとにかく大好き。これにエスプレッソやカフェラテを飲んで、簡単な朝ゴハンの終了です。とにかく甘いもので血糖値を上げるのが第一目的の朝ゴハン…日本のように、朝から栄養バランスなんて考えちゃいません。

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スーパーでこの朝ゴハンセットを買っても4ユーロでお釣りが来ます。これでひとり分1か月ぐらい。このヌテッラはガラスのコップに入っていて、食べ終わったら再利用できます。ヌテッラの容器にはさまざまなバリエーションがあって、デキャンタ入り、取っ手つきで小さなバケツぐらいのサイズのもまで多種多様。だいたいどこの家庭に行っても、このヌテッラコップがあって、これを見つけると「あ、このうちもヌテッラだ!」と、密かに思います。

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水着を買うなら。。。

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このビキニ、朝市でたったの4ユーロ。こーんなにかわいくて鮮やかな色遣いの水着、日本じゃなかなか見ないですよね。しかも激安。水着を買うなら、ぜったいイタリアの朝市がオススメです。

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さらにどうせ買うならビキニ、ね。ワンピース型を着てる人って、ほとんどいません。老いも若きも、スタイル自慢もそれなりの人も、堂々、ビキニでシチリアの太陽と風を満喫してます。さらに言うならビキニの下は、ヒモ系でどうぞ。ピョコッと飛び出ないように、お腹周りをヒモで上手に調節しましょう。こうすると、スタイル良く見えますよ。

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謎の日本人、ケミ・サキコに会った!

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Andoreaというかわいい男の子がいるので、よく行くEdicolaエディコラ。Edicolaは、新聞や雑誌を売ってるだけでなく、ちょっとした小物、ガムやアメ、ロト、コピーサービス、携帯のチャージなど日本でいうところのコンビニのような存在です。ある日、いつものようにAndoreaの顔を見に、いえ、雑誌を買いに行ったら彼が「Yumi,彼女も日本人だよ」と言って紹介してくれたのが、ケミ・サキコだったんです!!

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いま、ローマ大学で日本語を学んでいるけど、夏休みで帰省中。9月にテストがあるというので、じゃ、日本語のレッスンをしましょうということになり、なんと例のお屋敷にお呼ばれしてしまった…中に入れる日が来るなんて夢にも思ってなかったけど、こんなご縁もあるんですねぇ。写真は和紙がはめ込まれた天井。このたくさんの和紙、サキコと一緒に日本から来たんですって。

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建物に刻まれていた「1933」は彼女の養父、Chemi氏が生まれた年でした。しかしお金持ちはやることがすごいですね~。サキコと出会ったその日本旅行でさまざまなものを購入し、さらに帰りにシンガポールへ寄りエキゾチックな品々を購入。それをこのお屋敷のいたるところに使っています。東洋と西洋がミックスされた、本当に不思議な空間で、もう大興奮です。

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サキコは「咲子」と書くそうです。想像していたより若くてびっくりしました。ブログを書いてるのよって言ったら、邸内の写真を撮らせてくれたうえ、いろんな話をしてくれました。名古屋で生まれたこと、7人兄弟の末っ子で、縁あってChemiケミ夫妻の養子となりシチリアへ来たことなど…このドラマチックな彼女のストーリー、朝日新聞で紹介されたことがあるそうです。写真は灯ろう。中に電球を仕込んでイタリア風のガラスがあしらわれ、不思議な雰囲気。

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4体の女神像は、四季の女神でした。このぶどうを持っているのは秋の女神。こんなに近くで会えるなんて、本当に夢のよう…。シチリアじゃなくて、もっと北のほうからわざわざ運ばせたものだそうです。75年近く南の青い海を見て暮らす、北の国から来た女神たち…うーん、ロマンチック。

825sakiko6fineあら~、吉永さんじゃない? こんなところでお会いできるとは思ってませんでした。サキコはただの日本の舞妓さんだと思っていたようなので、有名な女優なのよって教えてあげました。

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新作お寿司でマーケティング。

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Marottaマロッタでお寿司を作るとき、自分に課していること。それは毎回新しいものをひとつ作る、ということです。で、お客さんや働いてる人たちの反応を見る…実地の原始的なマーケティングです(汗)。これ、外部に頼んだら、すんごい金額請求されますからね。こちらは今のところイチバン評判がいい、押し寿司。SushiPressioneスシ・プレッショーネ(圧力寿司(笑))と名付けました。

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こちらは「天むす」風。海老のフリット(フライ)はこちらではポピュラー。でもそれを寿司として酢飯と一緒に食べると言うのは、どうなのか???

823sushi_palliやっぱりイタリア人は美しいものが好き。というわけで、こんな星型をあしらった手まり寿司。SushiPalliスシ・パッリ(ボール寿司)と命名。ほかにもいろいろ実験中。次は何を作ろうかなぁ。

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3人の食卓。

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大家さん夫婦のTinaとRaffaello。娘はすでに嫁ぎ、息子にも婚約者がいて彼らのところへはあまり帰って来ず…。そんなわけで夕ゴハンに呼ばれ、3人で食事をすることが最近多いです。Ferragostoフェッラゴスト(聖母被昇天の祝日)の夜、エトナ山と満月を眺めならの3人の食卓。前菜からデザートまで、イタリアンレストランのような食事を毎日してるわけではありません。たいていこんな感じです。このあとフルーツとお菓子やジェラートなどをつまんでおしまいです。

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シチリアでは8月15日のFerragostoに、鶏肉料理を食べるのが習わしなんですって。今ではキリスト教の祭日となっていますが、もとを辿ればローマ時代、夏場の収穫もひと段落、荘園主が小作人たちを休ませ食事をふるまう日だった…と物知りRaffaelloが教えてくれました。夏の収穫祭です。日本はちょうどお盆の時期ですが、もとを辿るとやはり同じような意味合いの日だったそうです。夏の暑さでみんなの疲れがピークに達し、気候が変わるのがちょうどこのころだったのかな…面白いですよね。詳しくはコチラをどうぞ。

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イタリア娘はかわいい。

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魚屋さんの看板娘と看板「息子」。左からGiusy、Andy、Saraです。Andyは息子ではなく、彼女たちのいとこ。一緒にMarottaマロッタで働いています。イタリアは家族経営の会社やお店が多く、ここもやはりそうです。Andyは日本のアニメやPCゲームが大好き。日本人と結婚したいんだって。どなたかいかがですか? 真面目に働くうえに、気遣いもできる良い男の子ですよ。

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Giusy…かわいいなぁ。一生懸命お魚の下ごしらえをしているところを、パチリと撮ったら「やだ~、ちゃんと撮って~」って、この笑顔です。

820giusy_2_2こちらは真剣な横顔。オレンジの皮を削っているところ。鯛に塩やオレガノ、グリーンぺッパーなどと一緒に、風味づけのために乗せるのです。レモンでもOK。こちらの柑橘類はワックスがかかっていないので、皮まで美味しい…いいなぁ。このあとオイルをかけてオーブンで焼き上げます。巨大ホイル焼き。来年のお正月はうちの鯛も塩焼きじゃなくて、これにしようかなぁ。

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アースデイマーケットと海。

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今度の日曜は代々木公園でアースデイマーケットです。出店者情報はコチラをどうぞ。先月同様、大学生たちが「スローフードジャパン」ブースを出すので、ぜひお立ち寄りください。販売予定のイタリアスローフード企画グッズのこの商品、里帰りさせてみました。海に行くのに、とっても便利☆ もちろんまだ在庫があるはずなので、ぜひ代々木公園でお買い求めください。

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こちらはいま、私がいちばん気に入っている浜辺。ボサノヴァとジャズ、流れる音楽の趣味がいいのです。シチリアの海辺はたいていジャンジャカ、ノリの良いDiscotecaディスコテカ(いわゆるクラブ系ね)な音楽が多いので。オーナーにきいたら「だって海辺はリラックスするところでしょ。静かに休むんだから音楽もそうしないと…」だって。分かってますね~。パラソルとベット1つで5ユーロ…金額も良心的です。

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海へ行くとき持って行くもの。Tinaはパンと果物を持って行くそうです。私は本、水、バスタオル、日焼け止め、カメラ、小銭入れに「トマト」。トマトはくらげに刺されたとき、患部に塗るといいらしいです。まだ1度も試してないけど…。刺されなかったら食べちゃいましょう。トマトのリコピンはシミを防ぐんですよ!

815mercato_fine_tate水着は下につけて行きます。着替えはとくに持っていきません。帰りは真水を浴びたあと、砂浜にしばらく寝転がってれば乾わくので、あとは来たときのように洋服を身につけるだけ。とってもシンプルだから、けっこうお気軽に海に行きます。

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Sushi c’e’ スシ、チェ。

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ここ、イタリアでも魚屋さんの朝は早い。お父さんは仕入れのために、毎朝3時起きですって。そしてお店は7時開店…日本よりかなり早いですよね。新鮮な魚が所狭しと並べられて、というか置かれていますね(笑)。イタリアの魚屋さんはたいていこのスタイル。そして野菜や果物と同様、1キロ10ユーロとか12ユーロなどの値札がつけられ量り売りしています。あ、Neonatoネオナート(シラス)だけは1Ettiエッティ=100グラム10ユーロって感じで単位が違うので要注意。

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魚屋さんで働くなんて人生初の体験なので、メチャクチャ面白いです。さらにこの魚屋さんは普通に魚を売るところと調理済みのものを売るところ、2つがあるので、私にとってはシチリアのお魚料理のレシピを覚える絶好のチャンス! みんなにレシピを聞きまくってます(汗)。だって、どれもこれも美味しそう~☆ あら?よく見るとお寿司が…!

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そう、さっそく作ってみたお寿司です。甘エビ握りは、なんとSaraが作りました。去年来ていたAkiから教わったので今年は彼女が作っているんですって。かわいいだけじゃなく何でもできる子なんです。う~ん、日本に連れて帰りたい。

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Saraと私の寿司部門は魚屋さんの奥にあります。「スシ、チェ」の日は、こんなふうにショーウィンドウにディスプレイしてます。シチリアのメッシーナ県GiardiniNaxosジャルディーニ・ナクソス、「Marottaマロッタ」です。1パック8ユーロ☆ぜひ来てね~。ちょっと遠いけど。。。

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魚屋さんの看板娘。

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まさに看板娘、でしょう? GiardiniNaxosジャルディーニ・ナクソスにある魚屋さん「Marottaマロッタ」のお嬢さんたちです。右がお姉さんのSaraサラ、左が妹のGiusyジュウスィ。ふたりともまだ高校生と中学生なのに、しっかりおうちの手伝いをしてます。夏休みですからね…遊びたい盛りだと言うのに、本当にエライ。

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こちらが本当の看板。このかわいい魚は、Saraがデザインしたんだって。

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「SUSHI C’E’!!!」。スシ、チェ、と読みます。「寿司、あります!!!」という意味。色んな人から教えられて、直接アポなしで訪ねてみたらその日のうちに電話がかかってきて、「明日から来て」と言われ、行ってみたらもうすでにこの貼り紙がしてあったというわけ。というわけで、ここでしばらくお寿司を作って売ろうと思います。

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左は看板娘たちのお父さん、お店のオーナーです。かなりお茶目です。ハチマキがお気に入り。自分で日の丸マークを描き入れ、さらに顔にも! 目じりのアイラインはまぁ分かるとして、口の周りのお髭はちょっと違うような気がするけど?(笑) お寿司をやる日はみんなでハチマキしよう!ってことで、看板娘たちも「祭」ハチマキをしてるわけ。「寿司祭り」です!

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イタリアの鏡さん?

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イタリア人は星占い大好き。テレビだけでなく、ラジオでもしっかり占いコーナーがあります。そしてこの週刊テレビガイド『TV MIAティヴー・ミア(私のテレビ(笑))』。テレビのプログラム案内とあわせて掲載されている、毎日の星占いが「売り」のようです。表紙のキャッチになってるぐらいですから。。。

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さらにこのPaoloFoxパオロ・フォックスって占い師、タレントみたいですよね。今のところテレビに出てるのは見たことないけど、きっと番組コーナーとか持ってるんじゃないかなぁ。アイドルのようなこのカットの数々をごらんください。

812_fineちなみに明日、8月13日(水)のおうし座の運勢。「星はあなたに決心することを促してます。家族の誰かを財政的な面も含めて助けることになるかも。人生の分かれ道です」。
私は月がうお座なので魚座の運勢。「おそらく危機的な時期はまだ終わってないでしょう。今日はさらによく感覚が研ぎ澄まされます。仕事で何か選択をせまられるかも。節約に努めて」。
私に星のお告げをもたらしてくれるこの人に、合ってるか聞いてみようっと。コチラのサイトに星のお告げが今夜UPされそうなので、ぜひどうぞ~。

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ちょっとひと休み。

811funivia日本は今週がお盆休みなのかな? イタリアでは8月15日のFerragostoフェラゴスト(聖母マリア被昇天の祝日)をはさんだ前後2週間ぐらいが、日本でいうところのお盆休みなんですって。だからやっぱり今週はいろんな人がお休みするようです。タオルミーナにもたくさんの観光客が訪れています。Funiviaフニビア(ロープウェイ)乗り場も気づくとこんな行列ができるようになりました。来たころはCabinaカビナ(キャビン)にひとりで、こんなんで商売になるの?と心配なぐらいだったけど、やっぱり最盛期に稼ぐんですね~。

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まさに「毎日が夏休み」の私ですが、東京の仕事したり、最近はお寿司作ったりでなかなか気をつかう日々。そんな合間に「ゴハン食べにいらっしゃい」と気遣って声をかけてくれるのは、そう、この人です。海を見ながらのーんびりして、ゴハンをいただいて…B&Bのようにくつろがせてもらってます。この日はへんな時間にお邪魔したのにもかかわらず、こんなすてきなPiattoUnicoピアット・ウニコ、ひと皿盛りが出てきました。パルミジャーナ(ナスとトマトソース、パルミジャーノチーズ重ね焼き)、イワシのベッカフィーコ(パン粉はさみ揚げ)、トマトソースのフジッリ。

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いつか撮りたかったツーショット。マルコとアンパンマン。かわいい~。彼はいつもニコニコご機嫌なんだけど、ニーノによると、人が来るとキチンとお行儀よくするタイプらしいです(笑)。だから、たくさん遊びに来てね~って言ってくれる(涙)。シチリアの人は本当に親切な人が多いけど、やっぱりこの家は特別かな…。

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眠い生活。

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イタリアへ来るとなぜか時間の流れがゆっくりで、1日を長く感じます。退屈で死にそうな日もある。そういう意味でも眠い生活。東京では考えられない日々です。やっぱり仕事とか人間関係とか、これまで築いてきたいろいろなものから一時的にでも離れると、やることっていうか「やらなくてはいけないこと」が、ぐっと少なくなるのね。まったくの「自由意思」にゆだねられると、やることって案外少ないんだなぁと思う今日このごろ。

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朝起きてネットチェックして(一応、東京の仕事もしてます(汗))、午前中のうちに買い物を済ませ、13時から昼ごはんの用意。食べ終わると14時過ぎ…暑い盛りなので家でお昼寝したり読書したり、ブログチェックしたり。ネットは携帯電話WINDのモデムを使ってつないでます。すごく遅いけど、1か月100時間つないで15ユーロ。

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夕方17時なんてまだまだ暑いんだけど、だいたい散歩に出ます。最近のお気に入りは近所の小さな公園のベンチ。ちょうどこの時間帯は日陰になるので、ここで音楽を聴いたり本を読んだりして小1時間過ごします。

804_4serata18時過ぎると日差しもやわらいでくるので、散歩の開始。Madonna della Roccaマドンナ・デラ・ロッカへ行ったり、CorsoUnvertoコルソ・ウンヴェルトを歩いたり、GiardiniNaxosジャルディーニ・ナクソスまで降りて海に行ったり、ただ町の中をアチコチ歩いたり。タオルミーナには小径がたくさんあるので、初めての道を見つけると探検気分で楽しい。軒先におばあさんが椅子を出して夕涼みしてる脇道。いつもトマトソースと揚げものの匂いがする階段道。上の階で干している洗濯物のしずくがボタボタと垂れ落ちている道。下町のように植木鉢が所せましと並べてある道。そんな道を気の向くままに歩いて行くと、思わぬところでいつもの表通りに出たりして。

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20時過ぎに家へ帰ってシャワーを浴びて、夕ごはんの準備をして食べ終わると21時過ぎ。だいたいこの時間から始まるテレビドラマなんか見ちゃうと、それが終わる24時ごろまではテレビに没頭。あとは窓から星を見たり夜景を見たりするけど、1時前には寝ちゃいます。

804_6sonnoそして朝の7時~8時に起きて…とこんなふうに毎日が過ぎていきます。そう、イタリアに来るとなんだか睡眠時間が多くなります。前の前の会社のときの後輩で、いまタイに住んでるこの人も毎日21時就寝なんてブログに書いてるけど、外国に来ると頭が疲れるのかなぁ。なんだかすごくよく眠れるのです。きっと言葉を操る脳みそがフル回転してるんだと思うな。

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水曜は朝市の日。

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タオルミーナのMercatoSettimanale週イチ朝市は水曜日。Castelmolaカステルモーラへ行く途中にある、エトナ山を一望できるPiazza広場で行なわれます。仮設なので、テキトーな台をクロスで覆い品物を並べます。こちらはアクセサリー屋さん。この広いスペースに1つ1つきれいに並べられています。

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Apeアペに載せた野菜売りもやってきます。

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日用雑貨、下着、水着、洋服、靴など、ありとあらゆるものが売られています。洋服はブランドもののアウトレットから、イタリアデザインのチャイナ縫製までとにかく激安で、中には2ユーロなんてものもあります。私は3ユーロ50セントのワンピースを買ってみました。

729mercato_vestito1枚布で軽く、簡単に洗濯できるし、アイロン要らず…デザインもプリントもかわいいし、今の私は充分これで満足です。

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Madonna della roccaマドンナ・デラ・ロッカの中。

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いつものお散歩コース、Madonna della rocca。いつもはかたく閉ざされた教会の扉が、ある日、開いていました!

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岩山にはりつくように建てられた教会の、素っ気ないほどにシンプルな外観。中に入ってみると…。

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こんなに美しく、かわいらしく飾られた祭壇があって、その差にびっくり。天井は岩がそのまま利用されています。そこへ上手に壁を作って内部をしつらえてあるのです。わたし好みのパステル調の、すてきな聖母子像もあります。

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そして白い壁には花の絵が描かれ、それがまた繊細できれい! 華奢な細工のこじんまりとしたシャンデリア、告解用の小部屋もグリーン&ゴールドでデコラティブに縁どられ、なんだか「女の子専用」みたいな教会みたいでした。ちなみにこの日はおじさんが熱心に祈りを奉げていましたけど。

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謎の日本人、ケミ・サキコ。

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うちからMadonna della roccaマドンナ・デラ・ロッカへ行く途中にある大きな古びたお屋敷。時代がかった雰囲気のすてきな建物で、刻印を見ると1933年に建てられたもののようです。眺めの良さそうなテラスには海に向かって女神の彫刻が4つあり、これまたステキ…。そしてよーく見てみると、左上に日の丸が!

725_sakiさらにお屋敷のプレートには「VILLA SAKIKO CHEMIヴィッラ・サキコ・ケミ」と書かれています。計見早紀子?毛見咲子? 1933年にタオルミーナに住んでいた日本女性がいたのかしら?それもこんなすてきなお屋敷に…お金持ちのシチリアーノに見染められて、このお屋敷をプレゼントされたのかしら…誰からもそんな日本人がいるなんて聞いたことないけど…まだご健在だから日の丸が飾ってあるの?日本を思いながらどんな暮らしをしてるんだろう…。 思いっきり妄想がふくらんだあと、トモコ&ニーノに聞いてみたら…。

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タオルミーナのコルソ・ウンヴェルトにあるお菓子屋さん夫婦が、昔、日本に旅したとき連れて帰って来た子供の名前であること、そしてその子に日本風に「サキコ」と名づけたこと、でも彼女はいまはローマに住んでいることなどを聞きました。それでもじゅうぶんドラマティックな人生だけど、ちょっと気が抜けちゃったのも事実(汗)。誰もが立ち止まって見る、そのお菓子屋さんのショーウィンドウ。たしかに「CHEMIケミ」って書いてある~。今まで気づかなかったなぁ。

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これ、な~んだ。

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この白いひものようなもの、何だと思いますか? 「干ぴょう」です。日本から持っていきました。生れて初めて自分で戻して煮てみました。弟の嫁の梅ちゃんがくれた本『寿司屋のかみさん、はじめての寿司教室』に戻し方が出ていて助かった! 梅ちゃん、ありがとう☆

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私の「寿司&和食プロジェクト」は、1か月経ってやっとここまでたどり着きました。とあるBarで見せ方のプレゼンテーション。ここでは弟がくれた英語の寿司本『Quick&Easy SushiCookBook』が大活躍。弟、ありがとう☆

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そして週末、とあるお店で初めての「寿司弁当」が売れました!これは『シチリアの風』のトモコさんの人脈のおかげです。トモコさん&ニーノ、ありがとう☆

724sushi4_5こうしていろんな人の協力があるからこそ、自分の夢が実現していくんだなぁと改めて思います。ここに名前は挙げてないけど他にもいろんな人が助けてくれています。本当に感謝しなくちゃいけません…って、いきなり今回は「いいひと」な感じで気恥ずかしいですね。でも本当のことなので。この場を借りて、みなさん、ありがとうございます!感謝の気持ちをこめて、シチリアのPortafortuna好運のお守り「とうがらし」をお届けします。大きいサイズでUPしてあるので、プリントしてどこかに貼っておいてね。

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火、金曜は野菜の日。

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アパートに引っ越してきた次の日、何か重要なことを伝え忘れた、とでもいうふうに大家のTinaがわざわざ教えに来てくれた情報。それは、毎週火曜と金曜の朝、野菜売りのApeアペ、三輪車がアパートの前に来るからね、重いポテトやズッキーニをわざわざ運ばなくても済むからぜひ利用しなさいね、ホラホラ、忘れないようにそこに書いておきなさいね、はいPerfetto完璧、果物も新鮮で美味しいわよ~、ということでしたw。Ape(みつばち)じゃなくて普通のCamioncinoカミオンチーノ、軽トラックだったけど、こんなふうに荷台を満載にさせてやってきます。ちなみにVespaヴェスパはスズメ蜂。たしかにApeのほうが、のんびりした感じがしますよね。

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これだけ買って8ユーロ。金額的にはスーパーで買うのと変わらないかな。でも安心安全な買い方のようです。だって同じ人から買い続けるわけですから。こないだは前の家に住むおばさんから「ちょっと!こないだ買ったレタス、割ってみたら黒くなってたわよ!」なんてクレームつけられて、「そんなことないよぉ(涙)」と言いながら、レタスを1個タダで渡してました。他にも「こないだの桃は美味しかった」、など良い感想ももちろん伝えます。こうして野菜売りのおじさんはその情報を生産者にフィードバックするんでしょうね。まさにスローフード的な消費活動です。

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日曜日はアースデイマーケット!

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突然ですが、20日の日曜日は代々木公園でアースデイマーケットです! スローフードジャパン、出店します!私はイタリアなので、5月に出店したときお手伝いしてくれた学生を中心に、いよいよ今月からユースに世代交代です。時間や場所の詳細はコチラをどうぞ~。

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残念ながら前回人気の「エタリの塩辛」は夏季につき販売自粛。今回は岩手のおいしいきのこ、イタリア焙煎グアテマラのウエウエテナンゴコーヒー、そしておなじみスローフードイタリアのオリジナルプロダクツなどが並びます。スローフードジャパン、オフィシャルマガジン季刊『スローフード』も無料配布するので、ぜひぜひみなさん遊びにいってみてくださいね。

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イタリアのテレビ。

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テレビ、大好き。日本にいるときも、部屋へいるときはほとんどつけっぱなし。イタリアのテレビはそんなに面白くないけど、料理番組や旅番組、映画なんかが豊富。これは毎朝見るニュース番組、「TG5PrimaPagina…最初のページ」。Canale5カナレ・チンクエで朝6時から8時まで、15分ごとに同じ内容を流すから、最初分からなかったところも2回3回とヒアリングできるんです! イタリア語の勉強に非常によろしい。最初はトップニュース。次は新聞各紙の、まさに第1面の紹介です。

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そしてMonete通貨、Traffico交通情報、Meteo天気予報、Borsa証券市場と続き、最後はOroscopoホロスコープ、星占いコーナーです。15分に1回、必ずこれらの情報が流れるから、旅行中の方もお天気やユーロ/円チェックにいいんじゃないでしょうか。

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それにしてもイタリア人は占いが大好き。各局で朝は星占いやってます。衛星放送だと占い専門チャンネルなんかもありますね。今日のあなたはとっても明るい感じ、新しい友情が生まれるでしょう…とか、仕事がたいへんになりそう、最後まで気を緩めずに…なんて、簡単なんだけど、私も毎朝、ついチェックしちゃいますね。

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先日はRAI1ライ・ウノで「L’Ultimo SAMURAIラスト・サムライ」やってました。もちろん知り合いじゃないけど、「まぁ!小雪さん!懐かしい~!」って気分。イタリアのテレビから日本語が直接流れて来ると不思議な感じ。日本語はイタリア語の字幕になるので、もちろん勉強にもなり一石二鳥。La morte buona。。。イタリア語だと日本的な「良い死にざま」ってこういうのね。

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Saldi、セール!

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タオルミーナでは先週末からSaldiセールが始まりました。1ユーロ170円と思うと、そんなに安くなった感じはしませんが、でも半額になると値ごろ感が出てきます。SISLEYのボレロ、1枚7ユーロ45セント。1,300円ぐらい。

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そしてイタリアへ来るたび必ず買うのは、ランジェリー! だって、かわいくて、安い。。。さらにセールですべて半額!!これ、全部で23ユーロです。

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セール前だったけどね、荷物が届かなかったからね。必要不可欠なもの、ですからね。せっかくですから、ムチャクチャかわいいものを選んでみました。

717saldi_pink2これはいったい…?

717saldi_pink3こうやって身につけるのです。お店の人も、しばし悩んでましたw。

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大家さんのTina。

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私が借りてるアパートの大家さんTinaは、タオルミーナにある大きなBarの料理人です。夏の間は週に1度の休み以外は、毎日きっちり8時間労働してます。それなのに、家の掃除から洗濯、買い物、ご飯づくりまでバッチリ。まさにスーパー主婦です。ご主人は草花の手入れと水やり担当、以上って感じで、イタリア家庭は本当に日本とよく似てます。

713zuppaさらにTinaの場合、私の面倒まで見なくてはいけないのだから、いや~、本当に申し訳ないです。できることは自分でやるのでどうぞ心配しないでね…と言っても何かと世話を焼いてくれます。その中でとってもうれしいことの1つが、ご飯のお裾分け。上の写真は「Insalata di Risoライスサラダ」。ごはんに、たまねぎ、人参、きゅうり、コーン、ウィンナーなどが入ってます。こちらの写真は「Zuppa di Verdure野菜スープ」。たまねぎ、ズッキーニ、トマト、ポテトにオイル、塩、バジルとほんの少しの水を加えて、さっと煮たもの。暑いし、疲れたから、こんな簡単なものしか作らないのよ~、なんて言いながら私のところまで持ってきてくれました。忙しくても手作りごはん。イタリアの母は本当にすごいです。

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私からのお裾分けはから揚げ! 「お寿司」プロジェクトは1歩進んで2歩下がるって感じでなかなか進展しないのですが、荷物も着いたしそろそろ本格始動です。まずはお弁当仕立てにして、いろんな人に食べてもらってプロモーションしようと思ってます。百聞は一見にしかず、ならぬ一食にしかず、ですからね。

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シチリアの風…本当のシチリア旅行ガイドブック。

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仙台にある小さな出版社「北の杜編集工房」から出版されている、これまた小さな文庫本『シチリアの風~アーモンドの花咲く島より』。約200ページの本文中に、写真はいっさいありません。でも読み進んでいくと、自分だけのシチリアの風景があたまの中に広がります。それはこの土地に嫁ぎ、異文化の流れに逆らうことなく身を任せ、その体験を自然と我がものにしていった著者だからこそ表現できる、シチリア紹介だからでしょう。

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著者のほんともこさんは、コチラで紹介した方です。いつもすてきな家庭料理でもてなしてくれます。と言うのも、ご主人ニーノさんの家では昔、料理を生業としていたそうで、ご多分にもれず彼もひと門の調理人(?)のように大変な食の知識を持っているからです。そんなご主人から、手取り足取り料理の手ほどきを受けたトモコさん。今では家庭のすべての料理を仕切っています。こちらは新鮮なスズキをポテトやトマトなどと一緒にオーブンで焼いたもの。

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火の通し加減が最高!ニーノ氏曰く、「魚料理は火加減が難しい。火を通しすぎればパサパサになるし、半生では食べられない。しっとり加減を残しつつ完全に火を通すのはタイミングが難しい」ものなんだそうです。

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『シチリアの風』は、トモコさんの地元タオルミーナの案内はもちろん、1月から12月に章を分けて、季節行事からそのほかのシチリア観光などを紹介しています。何といっても特筆すべきはニーノ直伝のシチリア料理レシピです。トモコさんとニーノ、マルコの食卓のお裾分けを、読んだ人誰もが分かち合えるようになっています。シチリアに行く人はもちろん、日本でシチリアの風を感じたい方にもぜひ読んでいただきたい1冊です。
北の杜文庫『シチリアの風~アーモンドの花咲く島より』(ほんともこ著・北の杜編集工房・2006年刊・税別667円)
購入は出版社「北の杜編集工房」へ直接問い合わせるか、または近所の本屋さんで注文すると送料などかからないので便利でしょう。その際は書名とともに「ISBN4-907726-40-6」を伝えると親切です。

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ところで、木曜日の午後、やっと荷物が届きましたぁ!ちゃんと新しいアパートの部屋まで持ってきてくれました。電話で問い合わせるたびに「あなたの荷物はいま、ローマよ」とか「カターニアよ」とかしっかり情報があったので安心してたのですが、いざ届いてみるとやはりホッとしますね。

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アパート、見つかりました!

704cucina3日の朝、ローマからカターニアへ飛び、バスでタオルミーナへ。そしてまっすぐMarcelloの働くBarに行ったら、「Yumi!いい物件が見つかったぞ!」と、さっそくある人を紹介してくれました。実はタオルミーナを離れる前、地元に住む彼に、私のアパート探しを頼んでおいたのです。タオルミーナにあってキッチンが使える部屋…これが私の条件です。
Marcelloが紹介してくれたTinaは、彼の働くBarのCuoca(クォーカ、女料理人)です。彼女の住む下のフロアにある部屋を、9月末まで貸してくれるというのです。しかもこの日は週に1度の彼女の休日。というわけで、彼女の待つアパートへそのまま向い部屋を見せてもらい、即決しました。だってこんなに素敵なキッチンがあるのですから。そのまま部屋のカギをもらって、さっそくこの日から入居しました。

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オレンジ色のキャビネットは、彼女が30年ほど前にお嫁入りしたときのもの。彼女のお嬢さんが結婚してしばらく使っていたけど、今は新しいものを揃えたのでこの部屋に置いているんですって。大事に使います。
窓からの眺めもステキです。まず、左に海。GiardiniNaxosジャルディーニ・ナクソスの町も見えます。夜は夜景がきれいでした。

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正面にはほんの少しエトナ山です。5メートルぐらいの道を挟んで家が建っていて、その屋上のブドウ棚のすきまから見えるのです。エトナ山はいま噴火中なので、夜は流れる溶岩が赤く輝いて美しい!

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この家は、タオルミーナからCastelmolaカステルモーラへ行く坂道の途中にあります。右にはそのカステルモーラの全景を臨むことができます。家の光がぼんやり灯る夜景も素晴らしいです。
とにかく、私にとっては理想の部屋。ギリギリまで粘って良かったなぁと本当に思いました。でも、夏のタオルミーナに住むところも決めずに行くなんて、普通の日本人はやってはいけません、念のため。

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スーツケースが出てこない・・・。

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日本は3日の早朝ですね。ローマは2日の夜9時になるところです。ローマ空港Bターミナルには無線LANがあるので、1時間3ユーロですが自分のPCでネットにつなげて便利です。でも、チェックインして中に入ると、別の無線LANになっちゃいます。これは不便。

さて、中国国際航空。今度は時間どおり、というよりむしろ早く出発して早く着いたのですが・・・荷物が出てこない~。他にも成田~北京~ローマの人が2組いたのだけど、やっぱり荷物がないみたい。調べてもらったら北京で積み残したみたいなんですよね(汗)。明日の同時刻にはローマに着くみたいだけど、本当かなぁ。

今回は保険に入って行ったので、こういう場合、10万円までお買いもの、いえ、生活に必要不可欠なものを買うことができるんです。さっそく「Carpisa(カルピサ)」で機内用バッグ買っちゃった☆ 今夜はそれを枕にしてローマ空港にお泊りです。今夜は肘掛のないタイプのベンチを1列ゲットしました。これでまっすぐ横になって眠れます・・・ラッキー☆

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ふたたび、行ってきまーす☆

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あわただしい日本滞在でした(涙)。向こう3か月の日本の仕事のメドをつけていこうというのだから、当たり前だけど。でも築地に行って買い出しもしたし、一時帰国の目的はほぼ果たせました。

しかし、なんでこんなに忙しく大変な思いを自ら進んでしてるのか、今となっては自分でもナゾ。あるサッカー選手が試合中にボールを蹴りながら、「オレ、なんでこんなにツライのにこんなことしてるんだ?」と、ふと思うことがあったと言っていたと、ある人から聞きました。私の今の気分もまさにそんな感じです、アハハ。笑うしかない。

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中国国際航空の遅延を予測して、2日の夜はローマ空港にお泊り決定。人って何でも1度やると、慣れるものなのね。このへんのベンチで夜を明かしてるのが私です。見かけたら声かけてね。

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IsolaVellaイゾラ・ベッラを臨む家で。

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表通りから小さな扉を開けて奥へ進むと、海に向かって作られたテラスから広がるのは美しいこの景色。右にイゾラ・ベッラ。そして左には…。

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Sant’Andoreaサンタンドレア岬の先にMazzaroマッツァロ湾です。

627tomoko3このすてきな眺めを独占しているのは、たいてい家にいるからいつでも遊びに来てね…と、いつもやさしく迎えてくれるトモコさんとニーノ、そして去年の秋に生まれたマルコです。マルコ、かわいいでしょう!いつもニコニコ、ご機嫌なんです。

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この日も突然お邪魔したにもかかわらず、ランチをふるまってくださいました。Primoのサルサ(ソース)は、熟したプチトマトに、小さな葉が特徴的な香り高いシチリアのバジル。テラスで育てているものです。

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SecondoはPesceSpada(カジキマグロ)! パン粉にニンニク、イタリアンパセリ、チーズをあしらって焼いてあります。ニーノによると、カジキマグロは今が旬なんだそうです。回遊したものがいまシチリア近海に戻ってくるからですって。

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お邪魔した日の午前中に出来立てを買ってきたばかりだという、PrimoSaleプリモサーレ(軽く塩をしただけ)のチーズ。ミルクの甘みが口いっぱいに広がって、まるで上出来のデザートのような味わいです。青々としたシチリアの夏の牧草をたくさん食べた、牛のミルクでできています。はちみつやジャムと一緒にワインでいただくと最高だろうなぁ! このあとは塩をして熟成させ、今度は味わい深いチーズの滋味を引き出します。食べるたびに違った味を楽しむことのできるチーズです。

ところで、トモコさんは本も出してます。住んでみないと分からないシチリア情報が満載です。旅のお供にぜひどうぞ!コチラから購入できます。

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イタリア式の床掃除。

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床掃除用のモップセットです。イタリアのおうちはほとんどの床が、木材かタイルになっています。ほうきで掃いたあとは、わりとビチョビチョにしたモップで拭いて汚れを落とすのが一般的なお掃除方法。もちろんほうきじゃなくて、掃除機を使うお宅もあります。

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先のほうから始めて、拭き終わったところを踏まないように、自分の行き先を考えながら拭いていきます。乾くまでその場所に入らないのが鉄則。そうしないと、せっかくピカピカになった床に足跡がついてしまいます。

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モップが汚れたら、このバケツに水をためて洗います。汚れがひどいときは洗剤を入れたり、木の場合はワックスを入れたりします。

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そして左のバスケット状の部分にモップの先を入れて押さえつけ、水をギュッと絞ります。こうすれば、手はまったく汚れずに済みます。先の部分は取り外して洗うこともできるし、ダメになったら取り替えることもできます。とても原始的だけど、なかなかすてきなモップセットだと思いませんか。

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洗濯日和。

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ただいま一時帰国中。あいかわらずの梅雨空で、洗濯物が乾かなくて大変ですね。シチリアの太陽を分けてあげたいです。はっきり言って暑過ぎ、強過ぎ(汗)。このくっきりした影を見てください!

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ちなみにこれは、イタリアでよくみかける洗濯物干し。黄色いポールは2本を重ね合わせるように閉じ、左右の羽を内側に折りたたんだら、すべてをポールに重ねて1枚の板のようにして収納することができます。ぜひ日本に持って帰りたい逸品。あ、IKEAに売ってるかなぁ。

625lavare3屋上にも洗濯物。海から吹く風が、山の木々の間を抜けるように通り過ぎていきます。こんなふうに風のある日だったら、ゆうに2時間はかかる洗濯機が2回目の仕事を終えるころには、厚手のタオルもキッチリ乾きます。そう、イタリアの洗濯機はなぜか異常に時間がかかるのです。日本だけが早いのかと思い、リトアニアから来てる女の子に聞いてみたら、「うちのは40分で終わるわよ」とのこと。やっぱりイタリアだけかしら。こちらは洗濯するときの水温にこだわるから温度調節に時間がかかるのかなぁ…なんだか電気消費量も多そう。イタリアの洗濯機の詳しいことはコチラをどうぞ。3年前のピエモンテ州Braでの生活の様子です。

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さらに洗濯物の干し方にもイタリア的なこだわりが…。長いものを干すとき、日本だったらたいていの人が、洗濯物のまん中が物干しにくるようにして折りますよね。イタリアではこんなふうにどちらか一方の端をピョコッと小さく折り曲げ、洗濯物をひっかけるようにして干します。なるべく太陽がまんべんなく、たくさん当たるように。たしかに理にかなってる気がします。洗濯物が乾きにくい日本こそ、この方法で干したほうが乾きが早いかもしれませんね。

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タオルミーナの1年。

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タオルミーナ周辺は観光でもっている町なので、お客さんが減る冬の間は閉めてしまうところが多いです。お土産物屋さんだけでなく、レストランやホテル、B&B、レジャー産業など、観光客が中心となって利用するような場所は、だいたい10月いっぱいぐらいで閉めるか、週末のみの営業に切り替わります。

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そのあとはクリスマス~お正月にかけてちょっと営業し、エピファニア(お正月明けすぐの子供のお祭り)が終われば、また長いお休みに。そして移動祝祭日のパスクワ(復活祭。3月~4月の日曜日で毎年変わる)のころから店内の改装や準備などをしつつ営業を開始し、6月にもなれば準備万端、本格営業。冬の間は閑散としていたビーチにも、パラソルやビーチベッドが並べられます。GiardiniNaxosジャルディーニ・ナクソスのビーチも、今はこんな感じ。真夏にはもっと人が増えます。

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ハンモックでお昼寝。

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2本のレモンの木のあいだ、見晴らしの良い場所にハンモック。

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ハンモックに寝転がって真上を見ると、こんな感じ。まだ木に残るレモンの果実の向こうに、真っ青な空が広がります。

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右手には連なる小さな山々。ちょうどくぼんだところに海があります…残念ながらここからは見ることができないけれど。

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正面にはレモンの木々。つよい陽ざしに緑の葉が輝き、たまに風にゆれたりしてサワサワとざわめきます。昼間なのに聞こえる音と言えば、あとは鳥のさえずりと川のせせらぎぐらい。今日何にもすることがなく、ハンモックでお昼寝です。

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中国国際航空 Air Cina.

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いろいろ調べたけれど、今のところローマまでの格安便は「中国国際航空AirCina」です。成田から、北京や上海乗り継ぎでローマへ行くことができます。ミラノ便もあります。難点は多々ありますが、旅慣れた人なら問題ないでしょう。写真は機内食。前菜はカニとポテトサラダ。メインは牛肉のオイスターソース、青梗菜とごはん添え。お肉は美味しかったです。

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日本発便でも機内アナウンスは、中国語と英語のみ。でも、北京での乗り継ぎ方法はとっても簡単で便利でした。荷物の積み替えは必要ないし、乗り継ぎカウンターは飛行機を降りて通路を抜けたところにあり、そこでボーディングチケットに交換すれば、あとは順路に従って機内持ち込み再検査を受け、搭乗口へ行くだけ。オリンピック効果のせいか空港はきれいだし、サインはすべて英語表記になっています。次の機内食は、前回のごはんが不味かったのでヌードルにしてみました。チキンのピリ辛炒め。今回の機内食No.1。袋入りのザーサイが思いのほか美味しかった!

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タオルミーナ!

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懐かしの母校「Babilonia」とBar「Solaris」に行きました。学校の最上階のテラスからの眺め。あ~、帰ってきたぁという気持ちになります。半年だけだけど、土日を抜かして毎日見ていましたからね。

Solaris校長のAlessandroやCarlo、Anita、Giusi、Simona、Kettiに会うことができました。みんな変わらず元気です。
あとは町をぐるっと1周し、最後に遺跡のBar、Solarisに行ってみました。さまざまなお店がなくなったりしていたなか、馴染みの店がそのまま残っているっていうのはうれしいものです。オーナー夫婦も元気で、あいかわらず搾りたてのオレンジジュースが美味しかった!

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しかし海の青いこと! この青さを覚えていたつもりでも、実際に目の当たりにするとやはり感動的です。2年も経つといろいろ変わってしまうものだけれど、ここでは崖にはえているサボテンひとつすら変わらない気がします。

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遠いシチリア。

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梅雨入りして曇り空続きの日本の皆さんには申し訳ないぐらいの日差しです。カラッとした風もほんの少しあるので、洗濯物は30分ぐらいでバリバリに乾きそうな感じ。海も青いし、シチリアもそろそろ本格的なヴァカンスシーズンです。写真はIsola Bella・・・まだ人も少ないです。

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今回はローマまで「中国国際航空」という中国の飛行機を利用したのですが、途中乗り継ぎの北京で2時間も機内で待たされ、ローマ着も2時間押し。ドメスティックラインも35分前にはクローズするので、3時間も取っていた乗り換え時間も役に立たず、予定していたカターニア行きの飛行機に乗れなかったのです! その日はローマ空港で余儀なく1泊…空港のベンチで夜明かしなんて初めて!…翌朝の便でカターニアへ行き、タオルミーナ行きのバスでレカナティに着いたのはお昼の12時。東京の家を出て、なんと38時間の旅でした。写真は飛行機からのエトナ山。雪もすっかり溶けてます。

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行ってきまーす☆

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ついに「イタリアに和食&鮨屋”チェーン展開”」野望の第一歩です。
明日からシチリアに行ってきます。

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TaorminaにあるBarの経営者と一緒に「巻き寿司弁当」を売る予定です。

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しかーし、とにかく行ってみないことにはどうなるか分からないのが、イタリアの面白いところです。逐一このサイトでご報告するつもりですので、お楽しみに&応援よろしくお願いします!

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アースデイマーケット東京。

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25日の日曜日、代々木公園のけやき通りで「東京朝市アースデイマーケット」が開催されます。3月に下見に行って、とっても楽しかったし、スローフードの理念と共通点がたくさんあったので、今回から朝市にスローフードジャパンとして出店することになりました! 毎月1回のこの朝市、私は来月からシチリアへ行ってしまうので、運営は主に大学生ボランティアにお任せしてます。これからはスローフードもユースの時代です(笑)。

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販売商品をいくつかご案内しますね。
☆スローフードイタリアで企画しているフェアトレードのグアテマラのコーヒー豆「ウエウエテナンゴ」。マーケットで販売された収益の半分が、グアテマラの生産者へ渡る仕組みになってます。すんごく美味しくて、リピーター続出。今のところ日本ではスローフードを通してしか購入できません。お値段はちょっと高めの2,000円。でもその価値はあります。
☆昨年の「エコプロ展」で本邦初販売以来、大人気のジュートバッグ。「ウエウエテナンゴ」が入っていた麻袋の再利用です。スローフードマークのかたつむりをアクセントにつけてあります。私も持ってます♪ 1つ2,500円。
Photo_2☆スローフード長崎おすすめ産品「エタリの塩辛」。橘湾で獲れたカタクチイワシを塩とあわせて熟成させた、そう、まさに日本のアンチョビです。1か月ぐらい前に初めて食べたけど、あまりの美味しさに衝撃を受けました。こんなのはそうあることではありません。試食も出すので、ぜひ食べに来てね。10個限定販売だけど、私が1つ買うから実質9個(笑)。800円で販売します。
☆スローフード栃木おすすめ産品「国産小麦100%のラーメン」。いまどき、国産小麦100%って、すごいですよね。こんな商品があることすら知りませんでした。コシがあって、ツルツルっとしたノド越しで、小麦の香りがほんのり残る、とっても上品なラーメンです。もちろん美味しい。スローフードは美味しくなくちゃダメなんです。1箱5食入り1,260円。1食252円で味、質ともに極上のものを体験できるなんて、安いもんです。

この時期のけやき並木はきれいですよ~。お散歩がてらぜひ来てください。10:00~17:00です。小雨決行。詳細はコチラをどうぞ。

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ユースケのPizzaでお誕生日。

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ユースケと私の共通点…それは料理でストレス解消するところ。彼は3歳ごろから料理を始めたんだけど、もちろん最初は遊びでした。でも小学校に上がって、いろいろ彼なりにストレス感じてるんでしょうねぇ。いやなことがあった日には、「オレ、なんか作る」と言ってキッチンに立つんだって。このPizza生地をのばす真剣な表情を見てやってください(笑)。

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焼き上がったPizzaはこちら。かなり形がいびつです。そして彼は作るだけ作って食べません。いつもそうです。作っても食べないの。そこが私と違うところだね。

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最近Pizzaばかり作ってるから、おかげさまで丸くするのが上手くなりました・・・へへへ。いつものツナ&ゴルゴンゾーラ。

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この日は私の誕生日だったので、海岸501に家族が集まって食事をしました。去年は友達とだったので今年は家族と。前菜はJ’s Organix の生ハムと谷当工房のスモークチーズ。どちらもかなり優秀で美味しい。

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そして私の力作「アジのベッカフィーコ」。ブロンテのピスタチオをかけてオーブンで焼きました。小アジをひとつひとつ開いて、詰め物を巻き込んであります。尻尾がピンと立つように巻くのがコツかな。ふんわり美味しくできました。ところで、「ベッカフィーコ」って鳥の名前なんですって。魚の尻尾がピンってして、それがその鳥のくちばしに見えるからこういう料理名になった・・・と、前にAlexが言ってました。

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お誕生日のケーキ☆

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フレッシュなイチジクのタルト。パラパラと上にのっているのは、シチリアはブロンテのピスタチオ。カスタードクリームに、サクサクのクッキーみたいな生地までもちろん手作り。

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シンプルなベイクドチーズケーキ。酸味がほどよく、しっとり焼けてて美味しい!

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さらにカスタードプディングまで! プリン大好き!

Dolce4うにちゃんと私のお誕生日にと、こずぴょんとあそちゃんが作ってくれたお誕生日のケーキたちです。こずぴょんがはまっている手作り酢漬け、イチゴも添えられて…。どうもありがとう!Lovelyな42歳になれるように頑張らなくちゃね☆

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アースデイのまかない。

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「アースデイ東京2008」のイベントが終わりました。ボランティアスタッフも若い人が多くてビックリ。おそらく私が最高齢じゃないの?って感じ(汗)。スローフードジャパンのブースも、立教大学社会学部のみなさんに手伝っていただいて無事に終了。来場者の「スローフードって何?」の質問攻めに、みんなで一生懸命答えて2日が過ぎました。(知りたい方はコチラをどうぞ)。

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写真は、その「アースデイ東京2008」の準備の日に出た「まかないゴハン」です。
五穀米かな。そこに親子丼みたいに卵とじを乗せて・・・、

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筑前煮もトッピング!「和」満載の栄養満点お丼でした。残念ながら時間がなくて私はいただけず・・・労働のあとの「まかないゴハン」は、さぞかし美味しかったでしょうねぇ(涙)。

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せめて写真だけでも撮っていこう、とカメラを向けたら素敵な笑顔が(笑)。目的を持って頑張る人の笑顔って、いいですよね。癒されました、ありがとね~。

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アースデイ東京2008。

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このかわいいグッズの数々はイタリアから仕入れた「スローフード」公式プロダクツです。日本ではまだどこにも売っていないこれらの製品ですが…、

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今週末19日(土)、20日(日)に代々木公園で実施される、「アースデイ東京2008」。その中の「スローフードジャパン」ブースでお買い求めいただけます。たとえばこれらのTシャツは、バングラディッシュの女性たちに適正な価格で縫製を依頼し、イタリアに持ってきて、今度は障害者の施設でプリントを施したものです。アースデイ価格で各2,500円。

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このかわいい子ヒツジのぬいぐるみ。スローフード協会のプレシディオ(危機にさらされている良質な食品を作る生産者を、直接支援するプロジェクト)に指定されている「サンブーカの羊」の毛100%で作られています。お肉は美味しくいただいて、乳は「La Toumo」というチーズに、そして余った毛はぬいぐるみに・・・最近のスローフードが掲げているキーワードのひとつ「Buono,Pulito e Giusto(おいしい、きれい、ただしい)」を実践してるプロダクツですね。手作りだからひとうひとつ顔が違います。ホントは売りたくないけど、各3,800円。
当日は刷り上がったばかりのスローフードジャパン公式マガジン「スローフードNo.2」も無料配布します!みなさん、ぜひ会場にいらしてください。

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いただいた桜。

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料理教室の生徒さんが持ってきてくれた「桜」のお菓子。もち米の粒を残して、半透明になった外側から、ほんのり透けて中の桜色の餡が見えます。塩漬けの桜葉と桜の花。和菓子って本当に美しい。そしてもちろん美味しい。

Kusamoci

こちらは草餅。丸くしないでこんなふうにひねってあると、なんだか高級そうに見えますね。きなこをかけていただきました。

Sakura

新宿で見た桜。まだ寒くて20分しか見られなかったぁ(涙)。散り始めるころ、また見に行きたい!

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麻布黒美水温泉「竹の湯」で、お肌ツルツル。

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「麻布十番温泉」、3月いっぱいで閉めてしまうそうですね。後継者がいないとか…私が継ごうかなぁと思うぐらい都内の温泉がなくなってしまうのは寂しい…でもすぐ近くに別の温泉がある、と聞き、さっそく行ってきました。麻布十番駅から10分ぐらいの住宅地にある「竹の湯」。ここは普通の銭湯価格430円で温泉を楽しめるんです!
貼ってあったポスターによると、古代の植物、火山灰、海底の堆積物が地下水に溶け込んだものなので、ミネラルの宝庫。だから肌がツルツルになるそうです。ミネラルウォーターのお風呂に入ってるってことですよね。カランのお湯も地下水=水道水を使ってないから、塩素に弱い人にはいいんじゃないかな。髪の毛にも良さそう。
黒いお湯は、手首まで縦に差し込むと指先はまったく見えないほど。ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉なので匂いはほとんどないけれど、湯船につかると自分の体が見えなくなって、温泉気分を満喫できます。何より広い浴槽に高い天井、湯気にけむった空間に癒される! 慢性消化器病、冷え症、腰痛、五十肩、うちみ、くじき、慢性皮膚病、疲労回復…何にでも効くみたいです(笑)。
麻布黒美水温泉「竹の湯」。今のところ月・金がお休みで、15:30~23:30まで入れるようです。麻布十番だし、帰りに冷たい生ビールをキュッとするにはピッタリな温泉。また行こうっと。

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1月も終わり。。。

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寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。私は日々の諸々に心と時間を奪われ、やっと最近ひと心地…という今日この頃です。もう1月も終わりなんですねぇ。

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今年は6月中旬からシチリアに行くことになりました。ユキさんとAlexが始めるB&Bのお手伝いです。週に1度の「日本食Day」のオーガナイズと、日本人向けに「シチリア料理教室」、外国人向けに「日本料理教室」をします。英語も勉強しなくちゃだなぁ(汗)。

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B&Bの場所はGiardiniNaxos(ジャルディーニ・ナクソス)とTaormina(タオルミーナ)に近い山の中、Trappitello(トラッピテッロ)という場所です。その土地にはすでに50年前の家が建っているので、それを改装して使います。家具もアンティークなんですって!イタリアでは古い家をきれいにリデザイン、リモデルして200年ぐらいは平気で住み続けます。

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敷地にはオレンジ、レモン、オリーブ、イチジクなどの木々が植わっているし、野菜畑も作るので、B&Bというより「アグリツーリズモ」って感じかも。遠くにGiardiniNaxosの海を見渡すことのできる、気持のよい場所だそうです。←買ったばかりの土地なので、私はまだ行ったことがないのです(汗)。

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今の計画ではシチリアには3カ月程度の滞在です。9月中旬まで。あとは東京にいる予定…です、どうなるか先のことは分かりません(笑)。

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写真は年末に千葉を旅した時のもの。御宿(おんじゅく)というところですが、なかなか海がきれいでしょう? ちなみに日の出は「初」ではなく、「晦日」、12月31日のものです。上の写真はやっぱりかなり辺鄙な場所にある小さなコーヒー屋さん。高校からの友人Kが絶賛するので、行ってみました。美味しく豆を挽くには「潮風」が必要なんですって。知らないことがまだまだあるなぁ。

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タオルミーナから先生が来た! Benvenuti Carlo e Anita!

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Finarmente Carlo e Anita vengono in Giappone. Sono molto contenta, contentissimaaaa! Oggi abbiamo incontrato a Shibuya. E poi abbiamo mangiato una osteria che e' molto carateristiche...si chiamano "IZAKA-YA".
私がタオルミーナで通っていた語学学校「バビロニア」の先生が、昨日から日本に来てます! 今日さっそく再会しました。左がCarlo Lombardo(カルロ)、右がAnita Ventura(アニータ)です! 渋谷のガード下の居酒屋さんに連れて行ってみました…ゼッタイにイタリアにはないものね、こういうお店。店中に貼られているメニューに驚いていました。あと、居酒屋さんだから料理を少しずつオーダーするけど、イタリアでは最初にその日に食べるすべてをオーダーするので驚きだったようです。さらに1つのお皿をみんなでつつくことね。カルロは前にも日本に来たことがあるから知ってるけれど、日本が今回はじめてのアニータにとってはかなり衝撃的だったようです。

今回の来日目的は日伊協会の主催する「日伊協会フェア」での学校紹介。 入場無料、どなたでも会場に入れますので、興味のある方はぜひ足をお運びください。もちろんわたしも行きまーす!

もうひとつの仕事は、日本各地のイタリア語学校での学校案内です。下にスケジュールを書いておきますので興味ある方は、直接各学校へお問い合わせください。
☆9月27日(木)19:00~
・授業のデモンストレーション(45分)
・学校&タオルミーナ紹介(30分)
・シチリアの料理とお菓子のセミナー
場所&問合せ先:日伊学院(渋谷)
tel. (03)3477-0615
nici@nichii-gakuin.com

☆9月28日(金)17:30~19:30
・学校&タオルミーナ紹介(30分)
・シチリアの料理とお菓子のセミナー
場所&問合せ先:IL CENTRO イルチェントロ(渋谷)
tel. (03)5459-3222
info@il-centro.net ; grasselli@il-centro.net

☆9月29日(土)16:30~
・学校&タオルミーナ紹介(30分)
・シチリアの料理とお菓子のセミナー
場所&問合せ先:リトル・ヨーロッパ(横浜)
francesco@littleeurope.jp, mori.carassia.lucia@littleeurope.jp

☆10月1日(月)18:30~
・授業のデモンストレーション(60分)
・学校&タオルミーナ紹介(30分)
場所&問合せ先:CENTRO DI LINGUA E CULTURA ITALIANA DEL KANSAI(大阪)
tel. (06)6222-3386
nrf18678@nifty.com

☆10月2日(火)18:30~
・学校&タオルミーナ紹介
・授業のデモンストレーション
・シチリアの料理とお菓子のセミナー
場所&問合せ先:クラブイタリア名古屋
tel. (052)238-3365
max@clubitalianagoya.com

☆10月3日(水)19:30~20:30
・シチリアの人形劇セミナー
場所&問い合わせ先:日伊協会(赤坂)
tel. (03)3402-1632
italia@aigtokyo.or.jp , sato@aigtokyo.or.jp

ちなみにバビロニアのホームページはコチラ。いい学校ですよ~。

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どこでしょう? Dove e'?

Hongkong

Capisci dove e’ ? Come e’ in HongKong. Ci e’ a Yokohama....c’e’ vicino a Tokyo. Mi piace questo posto. Perche mi sento come un viaggio.
写真を見るとまるで香港みたいですよね。横浜の中華街です。久しぶりに行ったけど、旅気分が味わえてよかったです。

Scandia

Anche ci era a Yokohama. Come e’ un posto in Europa,no?
そういえばここも横浜。ヨーロッパの街角っぽい。このお店にもそろそろ行かなくっちゃ。なぜか寒くなると行きたくなるんだなぁ・・・。

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お誕生日。La festa del mio compleanno.

Festa1

Un giorno del maggio, ho fatto una festa del mio compleanno. Quanto e’ la mia eta’ ? Non lo so !! Lo e’ un segreto mio... le mie amiche sono suonate il ukulele.
5月のある日、私の誕生日会を海岸501でやりました・・・イタリア式に自分主催で(笑)。でもGW中にもかかわらず20人以上もの友だちが集まってくれました。幸せなことです。写真は、ウクレレのミニコンサートをしてくれたこずえとかおりん。5月の気持ちの良い夕暮れにぴったりで、ステキな思い出になりました。ありがとう!

Festa2

Ho preparato tanti i piatti..ma tutti sono facile e semplice, pero’ penso che tutti erano molto buono !!
料理はどれも簡単に手でつまめるものを準備しました。色々考えたけど、それも楽しかったです。

Festa3

Finalmente noi abbiamo bevuto cosi tanti....che meravigliosoooo !!
この日空いたシャンパンやワイン。でもこのあとも宴は続いたので、もっと増えてるはず。

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久しぶりぃ! Da quanto tempo!

Insala_di_polpo

Ciao tutti....da quanto tempo!! Durante questi due mesi io non potevo pensare quasi tutti, ogni giorno vedevo la tv, leggevo qualcosa che mi piace...ma finalmente ho deciso. Ricomincio a scrivere questo weblog. Allora questo foto e’ un piatto della festa della mamma. Insalata di polpo....mi piace questo tanto, perche era semplice e buono!!

みなさま、お久しぶりです。この2ヶ月間、ほぼ毎日なーんにもせずに過ごしてしまいました。まさに無益な日々・・・でも誕生日があったので、イタリア人のように自分で自分の誕生日会を企画したり、遊ぶことだけはしっかりやってたかなぁ(汗)。
写真は母の日に作った「たこのサラダ」。シンプルなのに美味しい、シチリアで覚えた大好きなひと皿です。

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Il Giacinto Bianco. 白いヒヤシンス。

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Ho comprato un giacinto bianco a Kugenuma. Kugenuma c’e’ nella provincia bicino Tokyo, si chiamano Kanagawa. C’e’ il mare...mi piace Kugenuma molto. Allora quando ho comprato questo giacinto, era piccolo. Pero’ fra due settimane l’ha cresciuto come cosi!!
2週間前の週末に、鵠沼海岸の花屋さんで買ったヒヤシンス。そのときは1つの球根に1本の茎、そこに小さなつぼみが付いてただけだったのに、1週間後にはこの状態になりました。毎日1センチは成長するうえ、なぜか、1つの球根から茎が2本出てきたんです。鉢で育ててる花を切るのは忍びないけど、あまりに窮屈そうで気の毒だったので・・・

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L’ho tagliato !
Adesso due stelo ci sono nella camera da bagno. Era buon profumo. Ma ho pensato che perche si chiamano “giacinto” ? Mi sembra strano...qualcuno dimmi perche.
切ってみました。
大きなほうを切ったのですが、その途端、残った小さなほうがまっすぐ、のびのびと成長し始めました。切り花はバスルームに飾っています。白い花って清潔感があっていいですね。薄暗いなか、いい匂いをさせて頑張ってくれてます。

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La Festa della Donna. 女性の日。

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Oggi e’ la festa della donna. In Italia gli uomini regarano alle donne una Mimosa.
L’anno scorso ho visto tante le mimose in Sicilia...quando non ho conosciuto che i genti le regaravano.
3月8日。イタリアでは女性の日となってます。祝日でお休みってわけじゃないけど、一応誰もが知っていて、この日は男性から女性にミモザの花を贈るのが習慣になっています。去年、シチリアに到着した次の日に行ったレストランに飾ってあったミモザ。これ以降、町のアチコチで見かけたミモザは、この「女性の日」に贈られたひと枝の名残りだったんですね。

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L’anno scorso potuto trovare la mimosa dal mezzo aprile. Come e’ quest’anno?
去年は4月半ばごろまで見かけたミモザ。うちの近所のホテルのバックヤードのもの。SS114沿い。今年はどんな感じかなぁ。

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Angelino e’ venuto !! アンジェリーノ、到着!

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Yuki chi mi ha tenuto in Sicilia e’ venuta con suo marito e suo figlio. Suo figlio si chiama Angelino ha un’anno e 4 mesi, lui e’ cresciuto moltissimo perche e’ potuto usare la mia macchina di foto e la penna...melavglioso. Anche guarda lui sta mettendo il succhiotto in la sua bocca...e’ come una sigaretta...mamma mia!
シチリアでお世話になったYukiさんが日本に帰ってきました。今回は2月末までいる予定で、さっそく昨日会いに行ってきました。もちろんご主人のアレックス、長男の1歳5カ月のアンジェリーノも一緒です。みんなで「チビ怪獣」と言っていたアンジェリーノ・・・最後に会ってから4ヶ月経つのだけど、バージョンアップしててびっくり。この日は私が持っていたカメラやボールペンに興味津々で、ちゃんと道具として使おうとするので「あぁ、人間になってきたなぁ」としみじみ思いました。チュッチュ(おしゃぶり)を斜に加える姿もサマになって、「ちょいワルおやじ」になる日もそう遠くないのではないかと思わせる貫禄(笑)。

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Angelino puo’ indicare sua mamma e suo papa quando gli ho chiesto chi e’ sua mamma e suo papa. Anche a me!!
でも、「アンジェリーノ、ちょっと、ちゃんとして!かわいくして!」って言ったら、ちゃんとした(笑)。「ママは?」と聞くとYukiさんを、「パパは?」と聞くとAlexを、そして「Yumiさんは?」と聞くと、ちゃんと私を指差すんですよ! お利口さん!

19_corso突然ですが来週の月、水、木と、イタリア語とシチリア料理教室をやります! もちろん先生はAlexです。1時間のイタリア語会話に、2時間の料理(アンティパストとプリモ)と試食。興味のある方は
k501@acquacitta.com
までお問い合わせください!

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どうぞ良いお年を・・・。Buon capodanno...

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Quest'anno era benissimo. Ongni anno penso che "Quest'anno era benissimo!", pero’ oggi sto pensando, dopotutto quest’anno era benissimo!
今年は本当に充実した良い1年でした。って、毎年そう思えるおめでたい性格なんですが、でも過去を振り返って、やっぱり今年がイチバン幸せな年でした。

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Perche sono potuta andare in Sicilia!! C’era cosi bella vista.
やっぱりシチリアで生活できたことがいちばん大きかったです。この美しい景色!

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Anche c’era buon vino.
美味しいワインもたくさんいただきました。

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Sopratutto mi sto sembrando che facevo conoscenza con i miei amici!!
何よりもたくさんの人たちと知り合えたことがいちばんの幸せ!

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Sta sera sopratutto “RainbowBridge” mi sembra che era bella...forse a Tokyo le tante fabbriche chiusono quindi la aria e’ pulito. Cioe’ si vedono bella.
今夜はレインボーブリッジもひと際きれいに見えます。年の瀬の東京は工場もみんな休みに入ったからでしょう。

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Nel natale ho passato con le mie amiche. Ho cucinato tanti, ero felice. Si, nel’anno prossimo apro il web-site della mia scuola della cucina.
Allora tutti, buon capodanno!!
クリスマスは友人たちに囲まれて幸せなひと時を過ごしました。料理もたくさん作ったな・・・来年そうそうに料理教室のホームページをお披露目できると思います・・・。
では、みなさん、良いお年を!

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秋の花。Il fiore del’autunno Giapponese.

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Questi fiori mi sono regarato da una mia amica. Lei e’ una insegnante di “Kado”, “Kado” e’ una forma tradizionale giapponese per decorare al fiore. Anche lei insegna a gli stranieri in inglese. Era una cose bellissima, anche tu pensi,no? Se hai interesse, guarda il suo web-site.
先日、お華の先生をしている友人が持ってきてくれた秋のアレンジメント。ススキとリンドウに黄色い菊、いえ、ガーベラかな?そしてこのツボミ状のものは何なのでしょう・・・飾るとたちまち、部屋の中に「秋」が忍び込んだようです。彼女は英語でも華道を教えているんです。私たち、国文科専攻だったのに、今ごろ英語だ、イタリア語だと言ってるなんて完璧に選択を間違えてますね(汗)。彼女のホームページはコチラです。

6_autunnoQuesto piatto e' il hamburghe alla noce di ginco. Lo sai ? In Giappone mangiano la noce di ginco nel’autunno...di solito noi sembramo al’autunno per la noce di ginco.
風情のある彼女と違い、私の秋は食い気で勝負。いつもの豆腐ハンバーグに銀杏を入れてみました。ね、ぐっと秋らしくなるでしょう?

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今日から冬時間・・・da oggi e’ il tempo del’ inverno,no?

Temo_delinverno

Oggi e’ la domenica di fino di ottobre...quindi da oggi e’ il tempo del’inverno,no? Fra Giappone e Italia e’ otto ore...mi sembra che Italia sia piu’ lontano...che malinconico!!
サマータイムを導入している国々では、今日から冬時間ですよね。今まで7時間だった日本とイタリアの時差が、1時間延びて8時間になりました。なんだかイタリアがますます遠くなった気がして淋しいです。あんなに暑かったシチリアもすっかり秋模様のようです。

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東京の夜景。La notte di Tokyo.

Tokyo_tate

Questo foto e' “TokyoTower”. Era vicino dal mio appartamento.
東京と言えば「東京タワー」。そして「レインボーブリッジ」でしょう。港区の自慢はこの2つが区内にあることだったのに、「東京タワー」は「新東京タワー、すみだタワー」として押上に移転しちゃうんですってね。イタリアに行く前は、どこにするか色んな候補地があったのに、この半年の間に押上に決定しちゃったらしい・・・しかし全国に「押上」と聞いてすぐに分かる人が何人いるのか、ちなみに「おしあげ」って読むんですよ。私のホームタウン立石は近くて、近所にマンションを持ってるうちのマンマの友人は「最近入居問い合わせが多くて・・・」と言ってるそうです。この写真は先週散歩をしたときに撮りました。うちから15分ぐらい。芝公園の近くです。

Tokyo_ponte

Questo ponte e’ “RainbowBridge”. Posso guardare dalla mia terrazza cosi veramente bellissima.
海岸501からは「レインボーブリッジ」がこんなふうに見えます。左に見える紫色の球体は「フジテレビ」です。夜はこの球体が、七色に変化します。空が広くなっちゃってるのは、レンズを下に向けると「ゆりかもめ」の高架が写って美しくないから・・・。あぁ「ゆりかもめ」、地下化とかにならないかなぁ。

Tokyo_luna

Questo e’ la luna di piu’ speciale, si chiama “Ciusciu no meigetu”. In Giappone la gente sembrava che questa luna era il migliore in tutto il anno.
海岸501から眺めた今年の中秋の名月。真ん中の白いのが本物の月で、右下の赤いのは看板です。最初にうちに来た人は、よくその看板を本物の月と間違えてビックリします。こうして写真で見ると月というより「日の出」に見えますね。


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第2の故郷、Bra(ブラ)へ。

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今日、24日はピエモンテ州クーネオ県にある私の第2の故郷Bra(ブラ)で、ワイングラスを首からブル提げて町中に設置された美味しいものブースを巡るお祭り、通称「ブラブラ祭り」です。そして私はこのお祭りに参加するためだけに、Braに来ていまーす。上の写真は、南にはなかった「生」で食べるソーセージ。コレを食べてバローロを飲みます!

そして25日は日帰りでミラノへ。語学学校に通い始めてから、イタリアで働きたい!という野望を持ち始めたワタシ。やっぱり働くならミラノでしょう、と言うわけでちょっと下見です。

24_kaigan

26日はついにイタリアを出ます。トリノからフランクフルト経由で成田へ。日本には27日の午前中に着く予定。そして今回は下町葛飾ではなく、「海岸501」に帰ります。今度の帰国中はどれだけ飲むかなぁ・・・。

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さよなら、シチリア。

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必ずまた来ると思う。でも今はなぜか無性にこのSicilia(シチリア)の地を離れたくないと思っています。去年滞在していたBra(ブラ)を離れるときとは全く違う気持ちです。少し長く居過ぎてしまったかな。この道はTaormina(タオルミーナ)のPortaMessina(ポルタ・メッシーナ)からバスターミナルへ行く道。晴れた日にはこの海の向こうに、本島のReggioCalabria(レッジョ・カラーブリア)を見渡すことができました。

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北の町Braとの違いに初めは戸惑いを憶えていたけれど、今ではすっかり馴染みました。猫が多いのは海辺の町だからでしょうか。こんなふうに路地に「猫ゴハン」が置いてあります。イタリアの猫はパスタを食べるのです。

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いきなり雨が降り出して、軒先で雨宿り。古びた建物の前にはComuneの掲示板がありました。貼られた死亡告知を眺めて、いつか会ったかもしれない誰かの生死を確認するのが、この町の人の習慣。

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いつでも海が近くにありました。こんなふうに上から見下ろすと、まるで海に吸い込まれるような錯覚に陥ります。

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椰子の木の影。風に揺れる日もあれば、夏の日差しに焼き付けられたように動かない日もありました。椰子の木陰のベンチで昼寝・・・天国ではないけれど、かなり近いんじゃないかと思います。

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よく歩きました。TaorminaからFino di Naxosの家まで、たっぷり2時間以上歩くこともありました。特にViaRomaからGiardiniNaxosへ降りる急な山道は、海を眺めながら歩くことのできるお気に入りの道。夏の日差しを避けて夕方、月が見えてくるころ、のんびり行くのが好きでした。

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おそらく東京に帰っていちばん懐かしく思い出すのはこの景色でしょう。Fino di Naxosの家のTerrazzaからの眺め。夕暮れ時、日が沈みかけて、遠くの海の色もどんどん変わっていって、空が紫や茜色に染まる時間。Etnaの裾野の家々の灯りが、ぽつぽつと灯り始めるころ。眼下の畑も椰子の木もいつのまにか黒いシルエットになるまで、いつまでもずっと見ていました。

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イタリアのバスルーム・・・ビデの使い方。

20_bagno_top

イタリアの普通の家のバスルームを見る機会なんて、住んでみない限りないに等しいですよね。なのでちょっと紹介します。そして、みなさんから本当にたくさん質問される「ビデ」使い方についても。上の写真は、クリスティーナと1週間だけ住んだ家のもの。今思えばこのバスルームがいちばん広かった!洗濯機もついていたし。奥がシャワーブース、トイレ、ビデ、洗面台、洗濯機。ここは「白」で統一されていて、清潔感あふれる空間になっていました。

20_bagno_maria

こちらは2週間ホームステイしたMariaの家のバスルーム。タイルの使い方などがかわいいと好評でした。奥がシャワーブース。ここは引き戸じゃなくて、カーテンでしたね。ちょっと狭かったけど、ま、女性のひとり暮らしなら充分なスペース。いつもピカピカに掃除されていて、気持ちが良かったです。

20_bagno_naxos

そしていちばん長く住んでいるFino di Naxosの家。ここは白に黄色がアクセントの、すっきりしながらもビビッドな空間。右端がシャワーブースで、トイレ、ビデです。

で、ビデの使い方。
1.手動ウォッシュレットとして・・・ま、詳しくは言いませんが、トイレのあと、ペーパーである程度拭いてから使います。この「程度」は人によるでしょう。ちなみにお湯はそんなに勢いよく出てくるわけではありません。蛇口の下の中央の穴から、ジョボジョボ出てきます。
2.寒い日のバスタブ代わりとして・・・寒い日に温かいお湯を溜めて、お尻や足をつける。足は分かるけど、お尻って・・・(笑)。私が読んだ本の著者によると、お尻をつけた瞬間、「ホッ」とするそうです。日本人にとっての、お風呂に足先を入れる瞬間と同じ感覚か?
3.シャワーの代わりとして・・・シャワーを浴びることができないときに、足を洗ったりビデとして使ったりします。
と言うわけで、どうにでもご自由にお使いください。そしてもちろん女性だけでなく男性も使うものなのです。決して「トイレ」として使わないでください!

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DolphinHouseのお気に入り。

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Satominaが住んでいる学生共同アパートDolphinHouse(ドルフィンハウス)。自分の家のように利用させてもらっていました。泊まったこともあります。懐かしいアパート。すてきなところは色々あるけれど、特に気に入っていたのは、この食器棚かな。

Delfino_tana

木でできた何ということのないものなんだけど、後から手を加えたこのセンスが素晴らしい! きれいに色を塗って、ところどころに絵を描いて、ガラス戸にはイラストを貼り付けてあるのです。うーん、持って帰りたい・・・。

Delfino_cucina

キッチンの入り口。壁に何気なく描いてあるレモン。海の青を映したようなガラスの灯り。イタリア人って、ほとんど誰でもセンスがいいと思います。この人が?って言うようなおばさん(失礼!)が、すごーくかわいいことをしてるのです。誰のためでもない、自分自身の楽しみのために。

Delfino_pianterreno

ドルフィンハウスはSatominaが住んでいる表玄関から入るPlimoPianoと、手前の入り口から入るPianterrenoがあります。こちらはPianterreno、半地下のような造りになっていて、夏は涼しく気持ちがいいリビングです。Satominaと私。Maffiで昼間からワインを飲んだあとにTatsukiが撮ってくれたんだっけ・・・。

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さよなら、BABILONIA。

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3月15日から今日9月15日まで、ぴったり半年間通った学校ともお別れです。来たときはろくにしゃべれなかったのに、ま、今でもペラペラというわけではないけれど、何とか自分の言いたいことを言い、相手の気持ちを理解することができるぐらいになりました。何となく選んだ語学学校「BABILONIA」だったけれど、私はここに来て本当に良かったと思っています。左から2番目、緑のタンクトップが先生のジュージィ。私の後ろがギリシャ人だけどバルセロナに住んでるナタリー、その左隣がスペイン人でマドリッドに住んでるアルムデナ。この2人とはずっと連絡を取り合うと思うな。

Finito_rosemary_400先生がみんな若くて元気。友だちのように何でも言うことが出来て、冗談も言ったりして、日本の学校のイメージとは程遠いのだけれど私には合っていたようです。何でも自分から動かなくては前へ進まない。分からないことは分からないとはっきり言う。興味を持ったことがあれば自分から聞く。日本で受けていた受身の授業とは全く違います。私立の語学学校だからでしょうが、この姿勢は本当に勉強になりました。写真はイギリス人のローズマリー。前向きな人。なかなかしゃべれなくて落ち込んでたとき、よく慰められました。私はロンドンに行ったら必ず彼女のところへ行かなきゃいけません。

Finito_ole_tate1クラスは最大で10人。さすがに10人いると多すぎるけど、それはパスクワと7月8月だけで、あとは5~7人程度でした。これぐらいがちょうどいいかな。3月に来たばかりのときは3人なんて週が続いたけど、何しろ最初だったので決め細やかな心配りが助かりました。写真はデンマーク人のオーレ。生まれて初めて見たデンマークの人です、きっと(笑)。だって日本じゃ、なかなかいないでしょう?彼とは家族ぐるみで仲良くしてもらって、車で毎朝学校に送ってもらったり、家に招待されたり、まだ友だちがそんなに出来ていなかったころなので心強かったです。実は彼が学校を去る日、私は教室でみんなの前で泣きました・・・知らず知らずのうちに涙が出てきたので自分でもびっくりしたんだけれど。

Finito_anna_400私はこんな歳になると言うのに「Bambolina(お人形さん)」とか「Dolce(甘い)」とか「Tesoro(宝物)」とか呼ばれて、自分人生最大に可愛がられたような気がします。日本ではどちらかと言うと人の上に立って面倒を見るタイプでしたから。写真は最初、あまりの美しさにびびってたスウェーデン人のアンナ。態度も背もでかいけど、実は優しい人でした。いつも「YumiはDolceよね」と言っていろいろ面倒を見てくれました。彼女とも本当にたくさんの話をしたっけ・・・将来は東京に洋服の店を出したいと言ってます。

Finito_terrazza

この学校にはヨーロッパ中から生徒が集まって来ています。語学を学ぶためにだけに来た学校だったけれど、こんなふうにヨーロッパ中に友だちが出来たことは嬉しい誤算です。みんな未知の国「ニッポン」、世界の情報発信地「トーキョー」にすごく興味を持っています。彼らとよく笑い合って話していたのは、「Yumi、私がトーキョーに行ったら案内してね。でもそのとき私たちは英語じゃなくてイタリア語で話すんだね」。英語じゃなくてイタリア語でコミュニケーションをとる日本人とイタリア以外の外国人・・・確かにヘンですよね。

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GiardiniNaxosのFesta。

Festa_1

先週は私の住んでいる町、GiardiniNaxos(ジャルディーニ・ナクソス)のFesta(お祭り)で、花火が上がったりイルミネーションが灯されたり縁日が出たりして、夏の最盛期が終わってちょっと淋しくなりつつあったLungoMare、海沿いの通りも、なかなか賑やかでした。

Festa_2_giochi

全体的に灯りのトーンがやわらかなので、まるで夢の中のシーンのような、妙に懐かしい光景です。こんなおもちゃ、まだあったんですねぇ。

Festa_3_dagashi

色とりどりの飴や、ナッツ、干した果物、クッキーなど、素朴なものばかりが並んでいます。

Festa_4_wata

綿飴もありました。そして作り方と言うか、この綿飴マシーン、日本と同じですよね? 作ってる人の顔はぜーんぜん違って濃いですが、味は全く一緒です。

Festa_5_coco_tate

これはシチリアらしいでしょう? ココナッツです。パリンとかじりながら食べます。何の加工もしていないので、ココナッツの味がそのままするだけ。

Festa_6_fino

祭りの終わりと夏の終わりは、何だか似ていますね。思いっきり弾けて盛り上がったあとには、カタチあるものは何もかも消えてしまって、楽しかった記憶が残るだけ。夜も更けて人通りの少なくなった町。夏の名残り。これで本当に今年の夏は終わりなんだなぁと、淋しく納得した夜でした。

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私が学校で教えてもらってること。

Classe

この写真は学校の教室です。でも写ってるのは先生ではなく、生徒で、ドイツ人のハンスです。先生は「こんなことばっかり教えてるって思われたらヤだっ!」と言って写真に納まってくれませんでした(笑)。

Classe_foglioこの授業のときはこのようなペーパーを渡されて、絵の流れの順番をつけて、どうしてそうなのか説明するというもの。2時限目の「会話」の授業です。
で、板書してあるのは「Tradire=Fare le Corna」直訳すると「裏切る=角をする」。「角をする」って表現は「パートナーを裏切る」って表現なのです。ま、このイラストの「6」を表わしたものです。で、その説明をするために追加された言葉が、「Amante」「愛人」に「Cornuto/a」「裏切られた夫/妻」という具合。

Classe2

先生が「あなたたちはFare le Cornaしたことがあるか?」ってひとりずつに聞いていったらハンスが、「裏切るとは2人の愛の関係性の、どの段階でのことを言うんだ?」と言い出し、書いた図が上の「愛の階段」です。「Non Conosce」「知り合いじゃない」状態から、「Amaro」「愛してる」状態までなぜだか6段階。で、彼によると2段階目ぐらいで「Fare le Corna」になるらしい・・・ドイツ人って、ホントにっ!(笑)。

Classe_cena

クラスの顔ぶれは毎週変わるのだけれど、先週は本当に楽しかったです。金曜の夜は他のクラスの人たちも交えてゴハンを食べに行きました。左手前のギリシャ人だけどスペイン在住のナタリーと、その奥、リトアニア人だけどオーストリア在住のヨルガは歳も近かったので、何回も一緒に海に行き色んな話をしたのだけれど、今週はもういません。そして私も今週の金曜日で半年の学校生活もおしまい。本当にあっという間でした。

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私はいつも、ここにいます。

Solaris_top

「遺跡Bar」って私たちは呼んでますが、「CaffeSolaris」ってちゃんとした名前があります。ここは私が通っている語学学校の学割がきくので、いつもほんの少しだけ安くしてくれます。ま、もともとそんなに高いお店じゃないけど。

Solaris_iseki

私はいつも、ここにいます。

Solaris_bruschetta

学校が終わったあと、真夏の午後の太陽がギリシャ遺跡の音楽堂に照りつけるころ、生絞りオレンジジュースとブルスケッタで軽い昼食をとったり、よく冷えた生ビールを飲みながら宿題をやったり、友だちとおしゃべりしながら過ごしたりしています。

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トマトにアンチョビ、タマネギの上に、乾燥オレガノと生のバジルを乗せただけのシンプルサラダ。こんな簡単なんだけど、本当に美味しいのは全てシチリアの食材だからでしょうか。

Solaris_mino

コルソ・ウンベルトから1本山側に入った道にあるので、観光客はほとんど来ません。そんな静かな環境を好んでか、今年の夏はなんと「Signor.MINO」も来たらしい・・・。BarのオーナーPaoloから、「Tu sai Signor.MINO?」(君はミノ氏を知ってるかい?)と聞かれたときすぐにはつながらなかったけど、風のウワサでこの方が2週間の夏休みでここ、タオルミーナに来たとまことしやかに伝わって来たことを思い出しました。「Signor.MINO!Lo so!Lui e’ molto famoso in giappone.Forse numero uno !」(ミノ!知ってるよ!彼は日本ですっごい有名なのよ、一番有名かも!)と言ったら、すごく喜んで、彼がどんなふうにここで過ごしたか教えてくれました。

Solaris_bursuchetta2

彼は高級ホテル、Timeoに宿泊していたらしいんだけど、あまりに普通すぎてホテルのレストランにはなかったニンニクと唐辛子のパスタやズッキーニのスパゲッティ、ホテルでは色んなソースの味付けで魚本来の味が分からなかったということでPesceSpada(ペッシェスパーダ、カジキマグロ)をただオイルで焼いただけのグリルを食べたりしたそうです。もちろん私が大好きなこのブルスケッタも食べたって言ってました。「BruschettaFantasia」(ブルスケッタ・ファンタジーア)。写真の通り、なぜか頼むたびに組み合わせが変わります(笑)。Signor.MINOもよっぽどお気に召したのか、タオルミーナにいるあいだ2回も来てこのブルスケッタを食べたそうです。

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ユキさんのTerrazza。

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今年もきれいにブーゲンビリアが咲いています。ユキさんの家のTerrazza・・・テラス。7月のある日、カレーパーティをするから来てね、と招待されてお邪魔したときの写真です。

Yuki_2_400_1鶏肉とタマネギのカレーに、焼肉のタレに漬け込んでグリルした鶏肉。カレーは日本のカレールーを使って作ってあります。もちろん焼肉のタレも日本のもの。そう、この日は実は「日本の料理を堪能するフェスタ」だったのです。色んな人が入れ替わり立ち代わりやってきて、あっという間に全てなくなりました。

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日本風に白いゴハンも炊いて、カレーはあともう1種、牛肉とパプリカです。そして手前に見えるのはトンカツ! 作ったのはイタリアでCuoco(コック)をしているTeppeiさんとAkioくんです。

Yuki_4_400_18月24日、先週の木曜日はアンジェリーノの1歳のお誕生日会を、やっぱりこのTerrazzaでやりました。私とユキさんは、当たり前だけど全く血のつながりはないのだけど、よく姉妹に間違われます。そして私がアンジェリーノを抱いていると「アンジェリーノの叔母さん?」と聞かれることが多いです。そんなに似てるかな?

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Taorminaでの7月。

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ご無沙汰してます。PCが復活しました。ブログも再開させようと思ったけれど、いったい何から書けばいいのか・・・この2ヶ月、本当にいろんなことがありました。夏も終わりですね。私のシチリア生活も残すところ、あと1ヶ月となりました。

とりあえずPerugia(ペルージャ)から帰ってきてすぐにTaormina(タオルミーナ)へ引越し、学生共同アパートに約1ヶ月住んだので、その家を紹介しましょう。

上の写真は私の部屋からの眺め。もう、本当に地中海を独り占め!って感じのすばらしい見晴らしでした。晴れた日には海の向こうに、イタリア本島のカラブリア州まで見渡すことができます。ちょっとしたテラスがあったので、こんなふうにテーブルを出してよく食事をしました。

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8_27_3camera_400学生共同アパートは、学校に申し込むとTaorminaにある様々な物件に適当に入れられるので、自分で選択する余地はまったくありません。私はラッキーなことに、共同アパートにはめずらしくたった2人住まいのうえに、何とひとりにひとつバスルームが付いているというところでした。気兼ねなくトイレやシャワーが使えるって、本当に便利ですからね。

8_27_4carlosこの写真の右側が最初の同居人、スペイン人のファン・カルロスです。彼はスイスのマーケティング会社に勤めていて、バカンスを利用しての2週間の語学留学でした。和食が好きだと言うので、太巻きとか煮物とか作って食べてもらったのですが、お箸も上手に使いこなすし、礼儀正しいし、ホント、私の中のスペイン人のイメージが覆されました。

8_27_5soggiorno_400彼が出て行ったあと、今度はお父さんがイタリア人、お母さんがドイツ人のハーフなんだけど、ずっとドイツに住んでいるのでイタリア語が全く話せない、マヌエレという29歳の男の子が来ました。写真がなくて残念なんですが、この子は本当に弟のようで、お皿は食べたらそのまんま、パンツ1枚で歩き回るし、29歳には思えぬ子供っぽいところが、今思えばなんとも懐かしい人でした。3週間一緒に過ごして、私が先に出て行ったのですが、次の週に学校で会ったとき「Yumi!探したんだよぉ。どこ行っちゃったんだよぉ。Yumiと一緒のほうが良かったよぉ」と、かわいいことを言ってました。どうやら後から入ったスイス人2人組の女の子と反りが合わなかったようです(笑)。彼とは本当に色んな話をしましたね。複雑な家庭の事情とか。彼のお父さんや腹違いの妹も紹介されたりして、なんだか言葉はそんなに通じないんだけど、シミジミと心に残るひとときでした。最後の日に分かったのですが、実は弁護士だったらしい・・・困ったことがあったらいつでも言えと言われたけれど、ドイツで弁護士が必要になる日がいつか来るのか・・・。

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眠れなかった夜の終わりの暁。水平線が真っ赤に染まって、まだ明け切れない夜空には三日月も残り、それでも空の色は刻々と変わっていきます。いつまでも見ていたい、神秘的な夜明け。

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このアパートで過ごす最後の日は夕方から雨が降って、でも、少し止みかけて空も明るくなってきたかなと思ったころ、ふと窓の外に目を向けたらきれいな虹がかかっていました。よく見ると左奥に、もうひとつあるのが分かります。ダブルの虹なんて、初めて見たかも! 青い地中海から立ち上がる2本の大きなアーチはそのあとすぐに消えてしまったけれど、今でもときどき写真を眺めては、7月のTaorminaでの記憶とともに懐かしく思い出したりしています。

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ワールドカップの日。

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遅くなりましたが、学校のパソコンでの写真加工の仕方が分かったので、ワールドカップの日の様子を。
上の写真はコルソウンベルトにある「ナラ・カミーチェ」のウィンドーです。こんなふうに、どこのお店もイタリア国旗やら、イタリアンカラーやらであふれていました。そしてお店はどこも夜の20時には終了…ワールドカップの試合開始時間です。レストランなどは予約も取らずにお店を開けないところもあったようで、さすがラテンな国です。日本じゃありえないでしょう。

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試合終了後はどこもかしこもお祭り騒ぎ。普段は一般車両通行禁止のコルソウンベルトもご覧の通り。バイクや車がクラクションを鳴らしながら、通りを駆け巡ります。おばあちゃんは道で踊りだすし、国旗を持って走り回る人もいたり、とにかくすごかったです。結局明け方までこんな騒ぎが続いたのですが、あっけなく月曜にはみんないつもの生活に…。そのまま特に大きな盛り上がりもなく現在に至ってます。熱しやすく冷めやすいイタリア人。きっとこの優勝の事は、4年後まで忘れ続ける事でしょう。

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タオルミーナの長屋。

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よっぽどのお金持ちは違うでしょうけど、タオルミーナでは一般庶民はたいてい「長屋」風住宅に住んでいます。どこが「長屋」風かと言うと、1つの建物をいくつかに分割して住んでいるからです。上の写真なんて、ちょっと見たところ日本の家みたいじゃありませんか?さらによーく見ると右下の窓の中に、炊事をしているシニョーラの姿があります。どの家も窓全開で、中が見えちゃうのもお構いなし。

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こんなふうに所狭しと軒先が並ぶ様子は、まるで下町。ベランダのところどころに見えるシートは、イタリアで多く見かける日よけです。テント地みたいなものを窓の外側上部に付け、先はベランダの柵にかけたりします。こうすると日中の強い日差しだけを避け、カラリと乾燥した涼しい風だけを室内に取り込むことが出来るわけです。目隠しにもなるし!

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そして老人は日がな一日ベランダや窓際、玄関先などに陣取り、町行く人々の様子を眺めています。タオルミーナの町を歩く時は、ぜひ顔を上げてみてください。下界を見下ろす老人ときっと目が合うでしょう。

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夏休み。。。

日本の梅雨は明けたのでしょうか。最近暑いようですね。
こちらは2週間前までの蒸し暑さが嘘のように、さわやかな毎日です。日差しは強くて暑いけど、日陰に入ると涼しく感じるぐらい。湿気がなくて、カラッとしてて、本当にすばらしい気候です!

さて、こちらへ来て4ヶ月。一緒に頑張ってきた私のPCが最近ご機嫌ななめです。写真も取り込めないし、学校は人が増えてきて4台のPCはいつも誰かが使っているような状態だし、このブログをUPするのもなかなか難しい状況になってしまいました。

というわけで、このブログも少し夏休みをいただきます。しばらくは週に1回ぐらいのUPになると思いますが、どうぞご了承ください。また、シチリアに関する質問などは書き込みしていただければ出来るだけレスしますので、お気軽にどうぞ!

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6月のエトナ山。

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早いもので6月も終わり。私がこちらに来て3ヶ月以上が過ぎたわけです。来た頃はまだ寒くて、東京から着てきたコートが手放せなかったぐらいなのに、今では連日40度近い暑さです。上の写真は6月26日のエトナ山。今月は気温が上がり、さらに湿気を含んだ北アフリカから来る風、Scirocco(シロッコ)が吹いているため、山頂まできれいに見渡せることは少なかったです。

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ちなみにこちらは3月24日のエトナ山。今となっては信じられない積雪量です。たしか気温も10度を切る日があったはず。3ヶ月で30度の気温差です。そして、エトナ山の残雪も北の斜面の切り込んだ尾根の溝に、ほんの少し見えるのみとなりました。

さて、週末はこちらに来て初めての小旅行。Perugia(ペルージャ)まで行ってきます。そう、サッカーの中田英寿が最初に海外移籍したチームがあるところです。ここには語学学校の先輩Kazumiが住んでいるので、ちょっと遊びに行ってくるのです。したがって、このブログも3,4日お休みさせていただきます、毎日読んでくださってる方、ごめんなさい。Perugia情報をたくさん仕入れてきますので、どうぞお楽しみに!

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Il Fantasma dell'OPELA、オペラ座の怪人。

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例の映画祭の最終日、プログラムを見ると「Il Fantasma dell'OPELA(オペラ座の怪人)」をやるというので、どうしても観たい!と思い、うちの前に住んでる元先生のおじさんを誘って行ってきました。だってギリシャ劇場で「オペラ座の怪人」ですよ!しかも屋外スクリーンの映画なんて観たことないし!

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あいかわらずライトアップされたギリシャ劇場は美しい。昼間も良いのですが、私はやっぱり夜のほうが好き。遺跡にライトがあたり、夕暮れから星空へ、刻々と変化していく様子は感動ものです。

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20時30分開始予定が、いつものとおり1時間遅れでスタート。最初はJazzの生演奏があったり、最終日だったので色んな賞の授与式もあったりして、いよいよ映画が始まったのは23時近く…。でもセレブが来たりしていて華やかなムード満点!盛り上がってスクリーンに見入っていたら…

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セリフがない…。
音は前に置かれたグランドピアノの生演奏のみ。うーん、どうやら私のプログラムの見方が甘かったようです。今回上映されたのは、1925年に製作された無声映画の「Il Fantasma dell'OPELA(オペラ座の怪人)」だったのです。
でも、ピアニストが画面の動きに合わせて自在にピアノを操る様子や、セピア色のスクリーン、きれいな星空を楽しむことができました。このピアニストは、92分間、ほとんどピアノを弾きっぱなし。GiovanniRenzo、すごい人がいるものです。

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イタリアの花火。

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こちらに来てから、花火をよく見ます。と言っても日本の夏の花火大会のようにすごいのじゃなくて、上の写真のような感じ(笑)。自治体が主催するものは、時間も長いし、もう少しまともだけど、でもやっぱり日本の花火にはかなわないと思います。

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実はこの花火、うちの前の家で上げたものなんです。10~20発ぐらい気軽に個人で打ち上げるので、回数だけは多いです。臨場感だけはバッチリだったけど、あっと言う間に終わってがっくり。
イタリアの花火でもうひとつ特筆すべきことは、何しろ打ち上げ時間が遅いこと。23時、24時なんてザラです。こないだは1時に打ち上げられてました。寝てる人もいると思うんですけどねぇ…。

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夜遊びスポットは、ひと昔前の東京?

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タオルミーナで夜遊びするなら、MorganaBar(モルガナ・バー)か、Deja vu(デジャ・ヴー)かって感じなんだそうです。MorganaBarは学校のみんなが行ってて、すごくいいと言うので、いったいどんなところなんだろ?と思って1度行ったけど、あまりにフツーでビックリしました。やっぱり東京って、夜遊びにおいては世界の最先端なのかも。

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Deja vuは全体的に黒と金銀、豹柄で構成されててゴージャス感あふれる内装。ベルサーチか、ジュリアナ東京か?って感じ。10年ぐらい前の東京をイメージしてもらえれば良いでしょう。暗がりの中、1ヶ所だけ光り輝くスペースがあり、何かと思ったらトイレでした(笑)。

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こちらはトイレ個室の鏡! どこもかしこも鏡だらけのすんごいトイレでした。タオルミーナのDeja vuに行ったら、ぜひトイレに行くべし・・・。

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タオルミーナの映画祭。

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タオルミーナで毎年開かれている「TaorminaFilmfest」。今年は6月20日から25日まで、ポルタメッシーナに近いパラッツォコングレッソとテアトログレコで行われています。なんとこのイベントは、入場無料! 世界から集められた映画を無料で楽しむ事が出来るのです。まだ公開前のものもチラホラあります。

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テアトログレコでは日没後、従って21時30分からしかやりませんが、コングレッソのほうは内部はまるで普通の映画館。1日中、色んな映画や討論会のようなことをやってます。私は木曜日に「I Giorni dell Abbandono」というイタリア映画を観ました。字幕は英語。夫に去られた妻が、2人の子供と犬1匹をかかえ、その困難を乗り越えていき、最後はハッピーエンド。トリノで撮影されたようで、やっぱり南のシチリアより洗練された町並みが印象的でした。

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一応プレスセンターも設置されています。日本の映画雑誌にも、もしかしたら何かの記事が出るのかもしれないですね。去年は某大手銀行がスポンサーについていてかなり派手なイベントになったそうですが、今年のメインはNOKIAです。規模は去年の半分みたい…。

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そういえば、去年ここに来た時は、ちょうどこの映画祭が終わったばかりだったっけ。タオルミーナは連日35度を越すようになりました。すっかり真夏です。

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手作りビーチサンダル。

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学校のすぐ近くに、手作りビーチサンダルのお店があります。とにかく普通の靴屋さんでは見かけない、かわいいビーサンがいっぱい売ってるのです。上はシンプルで今のところ私のいちばんのお気に入り。いつもショーウィンドウを見てはよだれを垂らしてます。だって、ビーサンに30ユーロも払えないでしょう?

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でもこれはまだ安いほうで、50、70ユーロぐらいするのもあります。まぁ、ひとつひとつ個々の足のサイズに合わせたり、細かい色違い、デザイン変更など、かなりオリジナル性を追及することができるのですが。店内にはこのように色んな皮ひもが用意されています。左端に少し見えてるのは、この金髪のお姉さんがひとつひとつ手作りしてるバッグです。

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うーん。見てると全部欲しくなります。危険なお店・・・。

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花のじゅうたん。

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日曜日、タオルミーナの町を歩いていたら、こんなステキな花びらのじゅうたんがいたるところに作られていました。たまたま出会った地元の知人に何のお祭りなのかと聞いたら「Corpo di Dio」と教えられました。直訳すると「神の体」ですが、聖体祭って言うのかな、キリスト教のお祭りのようです。

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おそらく模様の一つ一つに意味があると思われます。分かりやすいバラのハート。

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葉っぱのような模様。何種類もの花を使って、けっこう細かく描き出しています。

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これ、南の島っぽくていいですよね。ひまわりに、ブーゲンビリア、やしの葉っぱ。

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学校の前で記念撮影。金髪のマヌエラは実は黒髪。ヨーロッパの人は髪の色を抜いて、こんなふうに金髪に染める人がけっこういます。顔の彫りが深いから違和感は全くありません。彼女はスイス人。右腕には「康」、うなじには「由生」とタトゥーがしてあります。

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イタリアの朝食と、コーヒー沸かしCaffettiera。

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先日の土曜日で2週間のホームステイが終わりました。そしてウワサには聞いていたけど、この2週間、本当に毎朝、同じものが出てきました。これがイタリアの普通の朝ゴハンです。初日に聞かれて私は紅茶を希望したのですが、カフェラテを希望すればそれが用意されたのでしょう。左のパンはほんのり甘くてまるでお菓子です。これにバターとジャムをつけていただきます。思えば日本の朝ゴハンは素晴らしいですね。ご飯にお味噌汁、お漬物だけでも、この朝ゴハンに比べればはるかに栄養バランスがとれていると思います。強いて言えばイタリアの朝ゴハンは、ご飯に緑茶、梅干だけってところでしょうか。

19_2_400日本にいるときは使い方がよく分からなかった、コーヒー沸かしCaffettiera(カフェッティエラ)。下の部分に水を、中間の入れ物に挽いたコーヒー豆を入れ、全てをセットして弱火にかけます。すると、沸騰したお湯が中間の豆の部分を通りながら上に上がり、この中央の丸い円筒の先から出てきて上部の入れ物にたまる仕組み。火にかけるときは、もちろんフタを閉めておきます。

19_3_400そしてMariaの家ではこの円筒部にこのようなものをかぶせます。こうすると、先端の穴の部分がふさがれて、下の水が残らず上に上がって来られるのです。いつも下の部分に水が残って、何だかなぁって思ってたので、これは新しい発見です。雑貨屋さんで買えるらしいので、GiardiniNaxosに帰ったらさっそく探してみましょう。

19_4_400そしてひとつ重要なポイント! このCaffettieraはとても繊細なものなので、洗剤やスポンジを使わず、水だけで手洗いします。こうすると豆の風味が損なわれず、いつまでも美味しいコーヒーを入れることができるのです。痛みやすい取っ手や、クッションのゴムなどは交換できるので、ほぼ一生同じものを使い続けることも可能です。妙なところにこだわるイタリア人らしいコーヒー沸かしなのでした。

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タオルミーナの通学路。

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ホームステイをしているMariaの家から学校まで歩いて約15分。最初のうちはタオルミーナのメインストリート、コルソ・ウンベルトを行ってましたが、最近はこの通学路がお気に入り。

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Mariaの家はコルソ・ウンベルトのカターニャ寄りにあります。まずはコルソ・ウンベルトに出て、この噴水があるPiazzaDuomoを横切ります。

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PiazzaDuomoの先の細い道を通り抜けてクエストゥーラを左に曲がり、

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このゆるやかな階段を降ります。

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階段を降りきったら右に曲がり、ホテル・サン・ドメニコ脇のアーチ下にある細い階段を降りると、

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海沿いの道に出ます。写真の中央に見える道を左から右に向かって歩いて行くのですが、道の左側にはTOPの写真のようなブーゲンビリアの壁が続き、とてもきれいです。

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右側にはこのように雄大な海が広がります。地平線が丸いのが分かりますか。魚眼レンズを使ってるわけではないのですよ。最近では大きな客船が沖に停泊しているのを、よく見かけます。

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市民公園に突き当たったら道なりに左に曲がり、次のT字路を右に曲がりしばらく行くと左手に学校があります。普通の建物なので分かりにくいですが、このロゴが目印です。

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ロシアの才女、Anastasia(アナスタシア)と。

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誰に聞いても「Siracusa(シラクーサ)は素晴らしい!」と言うので、ぜひ行ってみたいと思いつつチャンスを逃し続けていましたが、ロシア人のAnastasia(アナスタシア)も行ってみたいと思ってたと言うので、2人でこのまえの土曜日に行ってきました。上の写真は昼間からワインを飲んでご機嫌のAnastasiaと私。彼女はアメリカで6年間学んだあと、ロシアに戻り1年だけ働き、その後良い仕事が見つからなかったので今度は知人のいたオーストラリアのメルボルンへ行き、そこでMBAを取得。今はメルボン大学の会計局で働いてます。去年はメチャクチャ忙しくて夏休みを取れなかったので、今年は2ヶ月もらったうえ、さらに2ヶ月無給の休みを取り、合計4ヶ月のヴァカンス中。

14_siracusa_ferdinando400Taormina(タオルミーナ)駅からSiracusa駅まで約2時間半かかります。行きは1時間も電車が遅れて、せっかく早起きしたのにSiracusaに着いたのは11時過ぎ。でもおかげで、Ferdinando Musumeci(フェルディナンド・ムスメチ)、自分はオペラのテノール歌手だと言うおじさんと知り合いました。来週から日本へ行って5ヶ所で公演するんだって。日本人に見せるために日本語で美味しいものを書いてくれと言うので、寿司、天ぷら、刺身、ヤキトリ、ラーメンとリストアップしておきました。誰かこのメモを見たら、この人に美味しいものを食べさせてあげてください。あ、揚げ物はNGです。東京では新宿の京王プラザホテルに泊まると言ってました。

14_siracusa_jonas400彼はスイス人のJonas Ruegg(ヨナス・リュック)。塩で有名なTorapani(トラパニ)の大学に通って、アートの勉強をしているんだって。Maniace(マニアーチェ)城を見学しようと思ったのに13時30分で終わっていたので見られなかったんだけど、こんな時間に終わるなんておかしいよねって、そのときお城の入り口で知り合いました。母国語はドイツ語、スイスの義務教育で英語とフランス語、自分で興味があってロシア語、さらに今はイタリア語と計5ヶ国語を操る18歳! 日本にも興味があるらしく、3種の文字があることまで知っていました。全部で自分の名前を書いてって言うので「よなす・ヨナス・夜奈酢」って書いてあげました。

14_siracusa_yunes400最後に帰りの電車の中で知り合ったモロッコ人のチター弾き、Yunes(ユネス)。おじいさんはエジプト人だと言ってました。Rai Tre(イタリア国営放送・3チャンネル)のプロジェクトでモロッコからイタリアに来たそうです。古典音楽を弾くのが仕事。ちなみに彼のホームページはこちら。イタリア国内、色んなところに行って演奏するそうです。写真は撮り損ねたけど、隣にはバングラディッシュから来た人も座っていました。Anastasiaと私のコンビは、Topの写真で分かるようにまったく人種が違うので、色んな国の人を呼び寄せるらしい。面白い1日でした・・・って、結局Siracusaのことを何にも書けなかったので次回に繰り越します。

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イタリアでダイビング。

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スキューバダイビングのOpenWater(オープンウォーター)という資格を取ることになりました。せっかくタオルミーナにいるし、日本で取るより安いらしいし、とにかく成り行きでこうなりました。講習料とPADIへの申請登録費で315ユーロ。おまけで取得後に、2本ほど潜らせてくれるそうです・・・ラッキー!

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ダイビングショップのあるMazzero(マッツァロ)海岸。この周辺でジャン・レノ主演の映画、「グラン・ブルー」の撮影が行われたそうです。日曜に講習で少しだけ潜ったのですが、水の透明度が高く海中に光が差し込んでキラキラと反射し青くゆらめく様子は、本当にきれいです。去年、体験ダイビングで潜ったときより魚もいたし、水も冷たく感じませんでした。

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講習は全体で5つパートに分けて進行されます。だいたい3日ぐらいかかるようです。まずビデオを見たあと、それを実際に海の中で実習、足りないところはインストラクターが補足説明し、テストを通しておさらい・・・基本的にこんな感じで進みます。写真は講習を受けているテラス。いつも花でいっぱい。青い空にピンクのブーゲンビリアがよく映えます。

13_mazzero_fiori_400そして講習は全てイタリア語! ビデオも説明もテストもぜーんぶです。まるで学校の授業の続きのようです。ウェットスーツは「ムーテ・ウミド」、水中めがねは「マスケラ」、シュノーケルは「チューボ」、空気タンクは「ボンボラ」、フィンは「ピーネ」、バルブは「ルビネッテリア」、残圧計は「マノ・メトロ」・・・イタリアでダイビングをする方は参考にしてください(笑)。

で、TOPの写真はダイビングとは全く関係ありませんが、月曜にワールドカップの日本戦があったので、ショップのみんなと一緒に観戦したときのAngelino。日本戦は普通の地上波では放送しないので、SKYと契約してるレストランで見せてもらいました。彼が眠ってしまったあとにオーストラリアに点を入れられたので、次回はどんなにぐずっても絶対に起こしておく!とユキさんは言ってます。

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タオルミーナの学生アパート。

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ここ、タオルミーナに長期滞在するには、概ね3つの選択肢があります。まずはこれまでの私のように、ひとりでアパートを借りること。コストはかかりますが、自由気ままな生活ができます。次は今の私のように、家族の家にお邪魔すること。イタリアの家庭生活を垣間見る事が出来ますが、その生活に自分を合わせなくてはいけないので自由度は低くなります。そして第3の選択肢が学生共同アパートです。上の写真はshinjiやkaraが住んでるところ。

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学生アパートは1人1部屋の個室に、共同のバスルーム、キッチン、リビングというのが基本です。こちらはsatomiやkine、Annaが住んでいるドルフィンハウス。なぜか英語名が付いてます。20代の女の子ばかりが住んでいて、内装もカラフルなペンキが塗ってあったりして、私もすごく気に入ってます。

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中でもこのリビングの窓からの眺めが最高! 晴れた日にはイオニア海の向こうに本当のカラブリアまで見渡すことが出来ます。誰か一人ぐらいは必ずアパートにいるので、最近はふらーっと行って中に入れてもらって、勝手にリビングでくつろいでます。

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La Cucina、キッチン。

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ホストマザー、Mariaのキッチンはとにかく素晴らしい。このガスレンジも私にとってはイタリア初の日本と同じ・・・いわゆる自動点火機能のついたもので、ツマミを回すだけで火が着きます。

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オーブンは、使わないときは収納庫に(笑)。うちのお母さんもそうしてます。全世界の主婦共通の発想なのか? それにしてもいつもピカピカできれいです。とにかくマメに汚れをふき取ることがポイント。ちなみにシンクも使い終わったら、水滴を全てふき取ります。イタリアの水はカルシウム分が多いので、そのままにしておくと、すぐに水滴の際が白く残ってしまって美しくないのです。

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ジャルディーニのキッチン。こうして比べちゃうと古さが目立つなぁ。なんとプロパンのガスボンベを使っています。プロパンガスって、生まれて初めて使いました。最初は「危険!」って思ったけど、慣れてしまえば大丈夫。

この土曜日で終わるはずのステイが、もう1週間延長になりました。はやくこのキッチンに戻って、好きなように料理したいなぁ。

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La Kore、ギリシャ遺跡でファッション・ショー。

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タオルミーナの観光名所、紀元前3世紀に建てられたギリシャ劇場TeatroGrecoで、今年もイタリア・モードの祭典「La Kore Oscar della Moda」が7日の水曜日に開催されました。そして去年に引き続き今年も行ってきました! 周りを見回してもアジア系は私とSatomiだけだし、2年連続でこんなの観てる日本人は私ぐらいでしょう。

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去年より5ユーロも値上がりして、今年は税込み21ユーロ50セントでした。パンフレットも事前に入手し、準備万端、その日を楽しみに待っていたら・・・

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司会を務めるヴァレリア・マリーニに出くわしました! 小学生の一団に囲まれて大変な騒ぎになっていましたが、写真撮影やサインに気軽に応じる様子は見ていて高感度大。

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イタリアでもカメラ付き携帯電話は子どもでさえ持っています。こんなふうに写真に一緒に入るようにかがんで、しかも自分で撮ってあげてました(笑)。イタリア人は有名人も気さくらしい・・・。とにかく前入りしたモデルやら有名人が目抜き通りのコルソ・ウンベルトにたくさんいて、街中が華やかな雰囲気に包まれていました。

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このイベントは「RaiUno」と言う、イタリア国営放送で放映されます。当日は20時45分スタート・・・の予定が、いつもの通り直前の番組で生放送のクイズ・ミリオネラみたいなのが伸びて、結局25分押しの21時10分に始まりました。

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イベントは基本的に各デザイナーの今秋冬モードを見せたあとに、デザイナーが出てきて、合間にアーティストが歌を歌う・・・というスタイルで進行しました。今年は大御所、