SlowFood

神田の廃校で牡蠣を食べる会。

スローフードセントラルイースト東京から、神田の廃校で牡蠣を食べる会のお誘いです。スローフード会員じゃなくても参加できるので、ぜひ来てくださいね。

三重県の的矢湾から運ばれる真冬の牡蠣は、死ぬほど美味しいです。
中でもドラム缶に炭を熾して殻ごと焼いた「焼き牡蠣」は圧巻。ほかにも「牡蠣のちゃんちゃん焼き」「牡蠣グラタン」「牡蠣フライ」「牡蠣の炊き込みご飯」などをお楽しみいただけます。
ぜひ会社仲間やお友達、ご家族お誘い合わせのうえご参加ください。

詳細は下記の通りです。お申し込みはSFセントラルイースト東京へ直接お願いします。
●講師/生産者・・・北川聡氏
「的矢湾あだこ岩がき研究会」会長、民宿北川 店主。
平成15 年「的矢湾あだこ岩がき研究会」を結成し岬蛸産岩がきをブランド化、県内外消費者へのPR 活動に尽力されています。
●日 時: 2010 年1 月19 日(火)午後6時~午後9時
●場 所: 旧今川中学校(千代田区鍛冶町2-4)
●参加費:お飲物は別途料金となります。
■スローフード会員¥1,000
■一般¥1,500
■小学生以下¥500
●参加申込およびお問合せ先
スローフードセントラルイースト東京(担当:宮川/吉開)
●電話/03-3251-6923
●E-Mail/sakura-mi301@rose.plala.or.jp
●主催/スローフードセントラルイースト東京
●協力/神田駅東連合町会青年部有志/畔蛸岩がき研究会


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SALONE2007、シチリア料理のワークショップ。

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2006年の秋、シチリアから帰国したばかりでヒマだったころ、銀座の裏道散歩中にみつけた、シチリアの島の形だけが描かれた看板にひかれて入ったところは、シチリア料理の店でした。

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エンナで修業したという樋口シェフに、ちょうどその年にエンナに行ったばかりだと言うと、そんな辺鄙な町に行ったことのある人がほかにもいるなんて!とお互いビックリして盛り上がったのが、ついこの間のことのようです。

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それからほどなく彼は佐島漁港への仕入れが便利だからと、お店を横浜に移し「SALONE2007サローネ・ドゥエミラセッテ」として、たった2年のうちに予約の取りにくい人気店を作り上げました。

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そんな彼がスローフードとコラボして、佐島の魚介を使ったシチリア料理教室をやってくれることになりました。2010年2月21日(日)11:00~14:00、場所はJR根岸線の関内駅前にある東京ガス横浜ショールームです。

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申込方法など詳細はコチラからどうぞ。もちろんスローフード会員割引あります。
http://eco.xwb901.goo.ne.jp/food/nippon/forum/ws_100221.html

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気になるエンナはこんな町です。
http://acquacitta.cocolog-nifty.com/italia/2006/05/enna_83f0.html

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SALONE2007でのランチはコチラ。
http://acquacitta.cocolog-nifty.com/italia/2009/05/salone-ed3b.html

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ランチとディナーはまるで違う、と言われディナーに行ったとき…のブログがあると思ったらなかった。今年の6月のとある土曜日。あのころ忙しくて自分のプライベートがなかったものね(汗。というわけで美味しかった思い出の写真、今回「日の目」を見せてあげることにしました。

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食べた順番に上から並べてみました。10皿もあった!!どれもこれも計算されつくしたお皿です。

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たとえばスプーンに乗っているものは、口に入れたとき舌のどの部分に何が乗るか、何回も実験して作り上げた黄金レイアウトで盛りつけられてます。あ~ん、写真見てたらまた行きたくなってきた!行くならゼッタイ夜がオススメ。

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オリーブオイルのお料理。

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いまだかつて、これだけの種類のオイルをいっぺんに味わったことはありません。そして、単なる味見だけでなく実際にそれらのオイルに合わせた料理をいただくなんて、はっきり言ってイタリアでもこんな機会はそうないのではないかと思います。神楽坂リストランテ「SopraAcquaソープラ・アックア」水上シェフはご覧の通り、なかなか素敵なお方です(笑。料理もとっても繊細なんです。

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「厚真町メークインと椎茸のクリームスープ」。椎茸の香りが濃厚で、そこへちょっと辛みのある青いオリーブオイルをかけていただきました。

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「北海道産ホタテと寒ブリのカルパッチョ オレンジとフレッシュトマトのソース」。さわやかなひと皿。このとき、モリーゼDOPのColonnaという、ベルガモットやオレンジをオリーブと一緒に絞ったオイルをかけてみたのだけど、本当においしかったです。オイルをかけるだけで味がぐっと引き立つのです。まさにマリアージュ。

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「自家製ピチ 蝦夷鹿のラグー和え パルミジャーノのフォンデュータと」。水上シェフお得意のPiciピチ、トスカーナ地方の手打ちパスタです。これ、1本ずつ手でよじってこの形にしてるの。私は準備のため早くからお店に入ったので、彼がせっせと両手でヨジヨジしてるところを見ました(笑。本当におつかれさまです。もちろんラグーの味も言うことなし!

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「真鯛と魚介のスープ仕立て 海老の風味で」。シチリアのGhiottaギョッタですね。彼はシチリアでも修行していたの。パレルモって言ってたかな…忘れた(汗。ここにはシチリアのNovelloノヴェッロ(新物オイル)Castel di Lego-Oroカステル・ディ・レゴ・オーロというイブレアのオイルをかけました。オイルって極上の調味料にもなるということを痛感。

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「十勝産特選牛サーロインのグリル スーゴとオリーブのソース」。フォンドボーのスーゴに刻んだオリーブの入ったソース。さらに食べるときにオイルを垂らすのだけど、肉の脂とオイルの油、ダブルでオイリーすぎる?と思いきやそんなことは全くありません。オリーブオイルは「油」っていうより「ジュース」です。そういえばイタリアでは肉を焼いたら必ず上からオイルをかけてたわね。

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「栗のパンナコッタと秘密のジェラート」。ここにもオリーブオイルが使われてます。そう、秘密はオリーブオイルです。なんとこのジェラートには30%ものオイルが入ってるのです!口に広がるオリーブの風味と、後味に残るオリーブの香りがなんとも言えません。シェフ、さすがです(涙。

Tm2nagatomoそして今回の企画のいちばんの功労者、AISOオリーブオイルソムリエでディレクターでもある長友姫世さんです。スローフードTokyoBayのたよりになる事務局長です。リーダーの私がシチリアでのーんびりボケーッとしてる間に、彼女が企画から人集め、さらに当日の司会進行までやってしまうというすごさです。オリーブオイルのワークショップ、本当に面白かったです。人数が集まればほかでもやってくれるそうなので、興味ある方はぜひどうぞ。ご連絡は、info★slowfood-tokyobay.comまで。


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Terra madre day.

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昨日はスローフードTokyoBay主催のTerra madre dayイベントでした。スローフードインターナショナルが各国の支部に向けて発信していたこの企画、650以上のイベントが世界各地で催されたようです。

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私たちはオリーブオイルをテーマにしてみました。良質なオイルを見極める力を養うことを通して、良質な生産者を守るのは良い選択力をもった消費者なのだということを、一大消費地東京に活動拠点を置く支部としてイベントメッセージにこめたつもりです。

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スローフードインターナショナルから送られてきたTerraMadreショートカットフィルムも上映。オイルのワークショップのあとは、オリーブオイルを使った料理の国際コンテストで日本代表となっている、神楽坂リストランテ「SopraAcquaソープラ・アックア」の水上シェフの特別ディナーをいただきました!お料理の写真は明日~。そう、東京の私はなんだか忙しいのです(涙。

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まだ間に合います!

先日ご紹介したオリーブオイルワークショップ、締め切りを過ぎましたがまだまだ募集中です。シェフのご厚意により直前まで受け付けていただけるそうなので、申し込みそびれちゃった!予定が変更になってスケジュールが空いた!なんて方はぜひどうぞ。
メニューも決定しました!
★厚真町メークインと椎茸のクリームスープ
★北海道産ホタテと寒ブリのカルパッチョ オレンジとフレッシュトマトのソース
★自家製ピチ 蝦夷鹿のラグー和え パルミジャーノのフォンデュータと
★真鯛と魚介のスープ仕立て 海老の風味で
★十勝産特選牛サーロインのグリル スーゴとオリーブのソース
★オリーブオイルのジェラートと栗のパンナコッタ
★食後のお飲み物
加えて私がシチリアから持ち込む搾り立てオリーブオイルのDegustazione付きです。はい、皆さんのご想像通り、はっきり言って原価割れしております(汗。でも、シェフがスローフードのためにご協力くださったの…イケメンなのに中身もステキだ。
お店の様子はコチラからどうぞ。
http://acquacitta.cocolog-nifty.com/italia/2008/03/post_2022.html

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オリーブオイルワークショップのご案内。

ちょっとお知らせです。12月13日に東京でスローフードTokyoBayのイベントやります。そのために私は10日に帰国します(汗。TokyoBay事務局長の長友さんは、イタリアでオリーブオイルソムリエの資格を取っているのだけど、彼女のレクチャーもあり、さらにこの日の料理は神楽坂「アクア・ソープラ」のイケメンシェフが用意してくれます!!お申込み方法など詳細はスローフードTokyoBayの公式ブログからどうぞ。http://slowfood-tokyobay.sblo.jp/
先日私が搾油所で購入したオイルも登場します!!

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スローフードニッポン2009、はじまりました。

うーん、一生終わらないんじゃないかと思ったイベントが、ついに始まりました。ってことは、あと16日でこの忙しさから抜けられる・・・と思うと、もう自分の私生活はすべて放っておいて、やることやるという心境です。ほぼ悟りの境地だね。
でもきっと参加者にとっては楽しいイベントだと思うの。私は一般客として参加したいです。最初のイベントは「スローフードディナー<山形食材でシチリア料理>」。美味しいその内容を写真でご紹介します。

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庄内から鮮魚とケッパーのタルタル&カルパッチョとつや姫のサラダ

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自家製里芋パン「スフィンチョーネ」

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手打ちパスタ 山形そば粉の「カサレッチャ」に干しダラのソース

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鶴岡賀茂漁港より鮮魚のソテー「ア・ギョッタ」秘伝豆のソース

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アルカ食材日本短角種の「インヴォルティーニ」秋野菜のソース、庄内キノコのグリル

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山形フルーツの「カッサータ・シチリアーナ」
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1016_8この日の料理を作ってくれた、石川町のリストランテ「グランドゥーカ」齋藤竜治オーナーシェフ。山形庄内の食材をいろいろ試しつつ、「アル・ケッチァーノ」の奥田シェフから地元ならではのアドバイスを受けつつ、こんなに素敵な一夜限りのディナーを用意してくれました。なんと料理のすべてに、それぞれセレクトされたシチリアワインがつきました。

さて、来週から続々と別企画が始まります。まだお申し込み受け付けてますのでぜひ来てくださいね~。
http://slowfoodnippon.com/event05.html
http://slowfoodnippon.com/event03.html

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食欲と芸術の秋ってことで。。。

Logo_foodonfilm好きな映画はなんですか?
私は「幸せになるためのレシピ」、「レミーのおいしいレストラン」、そして「かもめ食堂」。タオルミーナから帰って来てヒマだったとき、名画座で観た「かもめ食堂」。わたしはあれをイタリアでやりたいっ!って、今でも思ってます。

さて、10月17日(土)18日(日)の2日間、横浜の黄金町にある小さな名画座「ジャック&ベティ」でSlow Food on Filmという映画祭をやります。もちろんテーマは「食の楽しみ」。ちょっと前の映画や、自主製作系でこういった機会でしか観ることのできないものなど、各種取り揃えてみました。著作権とか、配給会社との折衝とか、これまた死ぬほど煩雑でめんどくさかった・・・まだそれは続いてるけどさ(汗。

ぜひ観に来てください。独断と偏見でもちろん「かもめ食堂」入れました。(C)かもめ商会
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プログラムなど詳細はこちらからどうぞ。
http://slowfoodnippon.com/sfonfilm.html

当日はスローなファストフードや、横浜の新鮮地場野菜のマーケットもやります。
小松菜を使った「ケーク・サレ」(塩味のケーキ)や、横浜の野菜を使った「スープ」を出す予定なので、映画を観ながらぜひお召し上がりください。

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スローフードとは何か。

Cover_web「複雑性や無秩序こそが、”おいしい、きれい、ただしい”食を実現するための原動力だ。」カルロ・ペトリーニ(スローフードインターナショナル会長)
って、何のことか分かります?
複雑性の反対を画一性、無秩序の反対を管理された、というふうに理解すると
「画一的で管理されたところから、おいしくて、環境にやさしく、生産者や消費者に公正な”食”は生まれない」
ということになりますね。スローフードの哲学です。
スローフードって何なの?とよく聞かれますが、読めばわかるスローフード本がついに発刊されました!
日本語版『スローフード大全』。
これは2008年春に、イタリアのスローフード出版から英語版&イタリア語版として同時刊行されたものを、写真などはまったく同じものを使い、文章だけ日本語に訳したものです。
この翻訳が、大変だったのです・・・って、私が翻訳したわけじゃないけどね。傍から見てて大変そうだったのです。

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世界中の産地を映した、美しい写真の数々。
カルロ・ペトリーニ(スローフードインターナショナル・会長)、
アリス・ウォータース(スローフード・インターナショナル・副会長)、
ヴァンダーナ・シヴァ(インドのNGOナブダニヤ主宰者で、スローフードインターナショナル・副会長)、
アルベルト・カパッティ(スローフードの食科学大学・元学長)など、
世界のスローフード関係者のみならず、
ジョン・アーヴィング(アメリカの作家)
フリッチョフ・カプラ(アメリカの物理学者)
ジョージ・リッツァ(アメリカの社会学者)
などなどそうそうたる人々がスローフードのために、原稿を寄せてくださってます。

見本はスローフードジャパン(仙台)、東京事務所(神田)に置いてありますので、ご興味のある方は事前に連絡のうえ、お気軽にお越しください。その場で販売もいたします。
また、遠くてムリ~というかたは、ネットで購入できます。配送料は無料です。
http://www.bk1.jp/product/03119538

Almanaccoslowfoodちなみにこちらはイタリア語版の表紙。「ALMANACCOアルマナッコ」=年鑑って感じかな。

全256ページ、オールカラー、A4変型判。
税込み定価@3,500円。
スローフード会員はもちろん割引価格で購入できます。
連絡先:スローフードジャパン東京事務所
千代田区内神田3-5-1、大蓄ビル2F
TEL:03-3251-6923 FAX:03-3253-6356

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未来の食卓で、子供料理教室☆

Mirai_fogliaフランス映画『未来の食卓』。フランスのとある村の人々が、自分たちが子供たちにできること=良いものを食べさせること、ということで村の学校給食をすべてオーガニックなもので提供しようと奮闘するようすをドキュメンタリーで撮ったものです。8月8日から都内で一般公開されますが、それに合わせステキなイベントが開催されることになりました。

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新宿御苑近くにある、庭付きイベントスペースで実施される「ケヤキ・ガーデンフェスティバル」です。

Mirai_curry

スローフードTokyoBayでは、この会場内で子供向けの料理教室と味覚教室を運営することになりました。人が舌に味を感じるための触覚のような役割を果たす味蕾(ミライ)。実はこのミライ細胞の数がピークに達するのが8歳ごろ。 そのため、遅くとも10歳ごろまでには 「甘」「塩」「酸」「苦」を感じるミライを開かせないと、 これらの味を感じることができなくなると言われています。 大人になってからでは遅い味覚教育・・・子供のうちに「苦」い体験をしておかないと、「苦」い味の美味しさが分からなくなり、大人になってから「苦」い思いをするってわけ。

ぜひこの機会に食育先進国で行なわれいる味覚の教室、体験してみませんか☆
参加者募集中ですので、ご興味ある方は下記詳細をご覧のうえ、お申し込みくださいね。当日はTokyoBayメンバーがスタッフとして会場運営してます。

詳細&お申し込みは下記のとおりです。。。

1.旬の野菜を使ってカレーライスづくり
市販のカレールーを使わずに、無添加で身近にある食材を使って
おいしいカレーをつくりましょう!
無農薬の有機農法で作られた夏野菜を使うので、
野菜の苦手なお子様でもきっとおいしく食べられます。
2.味覚の教室
カレーを煮込むあいだに味覚の教室も行ないます。
基本4味を、どんなふうに舌で感じるのが実際に体験することで、味の感覚をフルに使うレッスンをします。

日時:8月1日(土)15:00~17:00
場所:新宿「ラミュゼdeケヤキ」
参加費:3000円(親子2人分のカレーライスづくり、お子様の味覚教室参加費が含まれます)
募集人数:親子6組12名(小学1年生~6年生)
応募方法:下記メールアドレス宛て、保護者のお名前、お子様の学年、連絡先電話番
号、メールアドレスをお知らせください。
応募締め切り:7月30日23:00まで
当選:先着順。当選者にはこちらからご連絡いたします。
持参するもの
エプロン、三角巾、おてふき、マイ箸、マイスプーン、マイコップ
※保護者様の分もお持ちください。

アレルギーをお持ちのお子様はあらかじめご連絡ください。

お申し込み.お問い合わせはこちらまで
sabo☆slowfood-tokyobay.com

↑☆を@に変えてお送りください。


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